家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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芽生の嫌いな物発覚ww

 

ちゃーっす、着いたぜ黒曜ランド

 

 

 

「入口鍵かかってんなァ、まっ壊すけどな」

 

 

芽生は収納ケースから如意棒を取り出してほうきぐらいの長さにする

 

 

「当たり前だよ」

 

雲雀は懐からトンファーを出して言う

 

 

「キュー!(皆は物を大切にしようね!」

 

ノコは芽生の肩に乗って言う

 

 

 

 

「んじゃ壊すぞー、バキッとな」

 

 

芽生はやる気のない声で恐ろしい単語を言いながら如意棒で

鍵どころか門をバキィィィ!と壊した

 

 

 

 

「何だ!?」

 

▼ 黒曜生レベル1が現れた

 

 

「女と男…おいおい、2人で殴り込みとはいい度胸じゃねェばふ!」

 

 

「このやろげは!」

 

 

 

二人は無視して敵をやっつけて行く

 

 

 

そして50人ほどいたが1分もしない内に50人は屍と化していた

 

 

 

 

 

「入るよ」

 

 

 

「へーへ、てかもうちょい手ごたえある奴いねェのかァ?」

 

 

ちなみにノコは空中に飛んでいた

 

 

「キュー(中に入ると見張りが5人いる、東から回った方が人数少ないよ)」

 

 

「ノコよく分かるな…マジで5人いるし」

 

 

で中に入って5人片づけて東へ向かって数分――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芽生は叫んでいた

 

 

 

 

「ここはどこだァァァァァ!!!!」

 

 

 

▼ 朝倉芽生

  現在地点 黒曜ランド

 

 

 

「ってそんなことぐらい知ってるつーの!」

 

誰もいない黒曜ランドの廊下で一人ツッコム芽生

 

おかしィーよ…絶対ェおかしィーよ…

 

あ!オレの頭がじゃねェからなッ!(自覚してんじゃんww

 

 

 

オレさ、確かに恭弥と一緒にいたはずなのに戦って…そんでいなくなってて

こっちかァ?とか思って歩き出すこと数分――――敵とも会うこともなく

見事に殴り込むはずが自分の居場所を把握できていない状況に陥っていた

 

 

 

「しかもノコもいねェし…本格的にやべェ…つかオレってまさかの

方向音痴?」

 

 

今頃気づく芽生

 

 

 

 

 

 

「うぇぇぇ…クッソー…最悪…」

 

 

その時物音がした

 

 

 

ガサッと

 

 

 

 

 

芽生は音のした方に振り返る

 

 

すると――――――

 

 

 

 

 

 

Gことゴキブリがいた

 

こんな誰も住んでいないような所にいてもおかしくないのだが…

芽生にとっては最悪のことだ

 

 

 

 

「ふぇああああああああああああああああああああああああああああああ!

ご…ゴ●ブリィィィィィィ!!!!」

 

 

芽生は珍しく女らしい声で奇声をあげた

 

 

 

 

「何でこんな時に恭弥いねェンだよォォォォォォォォォォォォォォ!」

 

 

 

そしてボルト並の速さでとにかく走った

 

 

 

 

 

 

「誰かァァァァァ!!!マジでェェェェ!助けてェェェェ!くれェェェェ!」

 

 

 

すると前方から黒曜生が出てきた

 

 

 

「なっコイツ何処からぶへああああああああああ!」

 

 

芽生は無視してでてきた黒曜生の頭を跳び箱のように扱い

跳んだ

 

 

 

「あっ!悪ィ!マジで必死だから力加減が…って後ろ見たらダメだァァァ!

キモいィィィィィ!」

 

 

 

そうして走っていた

 

芽生は気づいてなかった

 

 

後ろにはもうゴキブリがいなかったことを

 

 

先の黒曜生の所にいてもう後ろにいないことに

 

 

 

 

「あっ!扉がある!あそこに逃げ込もう!敵いたら殺ればいいしな!」

 

 

芽生はそうして扉を勢いよく開けてすぐさま閉めた

 

 

 

 

図で説明すると

 

     ガチャッ、バタンッ!

    _______

    |     | 

    |  扉  |  芽生

    |     |  

    |     |

    _______  

 

 

 

 

て感じである

 

 

 

 

「誰ですか?」

 

 

芽生は声をした方を振り返った

 

すると―――――

 

 

骸がソファに座っていた

 

 

 

 

 

 

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