家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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うわー…シリアスー…(゜o゜:)

 

黒曜戦から数週間後

 

雲雀は退院し、その他の者たちも戦いの傷も癒えていた

 

 

そして芽生は――――――秋の野球大会に来ていた

 

 

 

いや、来さられた

 

 

 

 

「カイはなせってんだよ!」

 

「んなこと言うなって!見ろよ」

 

「オレには関係ねェだろ!」

 

 

ギャーギャーと言い合いをする、カイと芽生

ちなみにノコは黒曜戦の時、治療の時雲雀の血を見てから

体調も良くなっていない

 

 

「骸と会うとこあるだろ?原作で」

 

カイは小声で言う

すると芽生も気づいたように小声で話す

 

 

「…!え…じゃあ…凪は………」

 

「あぁ、もう………クローム髑髏だ」

 

芽生は少し顔をうつむかせた

 

 

 

注意しようと思えばできたのだ

黒猫に気をつけるように

 

でもそうしなかったのは、勝手にキャラまで原作を変えるのはあんまり良くないと

カイに言われたからだ

 

 

「……ちょっと風に当たってくる」

 

「え?ここ外だけど!?すでに風に当たってるけど!?」

 

空気の読めないカイ

 

 

「キュー―――…(天然ていうか鈍感て言うか…芽生とカイって似てる)」

 

ノコは密かに芽生の肩に乗りながら思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…朝倉芽生…聞こえていますか?」

 

「…その感じ…骸だな?」

 

「ええ、そうです。」

 

 

骸は少年の中に憑依しているのだろう(つーかしてる

けど芽生には分かった

何か感じが骸だってこと

 

 

「つーかフルネーム止めろ、オレだけ呼び捨てって何かムカつく」

 

「クフフ…わかりましたよ、芽生」

 

「で何か用か?」

 

「えぇ、アナタ…凪と知り合いらしいですね」

 

「あぁ、親友だ」

 

「驚かないように先に言いますが…

凪は事故で内臓と右目を失いましたね……僕が散歩をしている途中

偶然会いまして…そして契約しましてね。

なので彼女の名前は今クローム髑髏です。」

 

「随分と親切に教えてくれるんだな」

 

「クフフ…そのモモンガ…知り合いでしてね。

彼女がアナタを信用するのなら僕もしてみるだけです」

 

「上から目線だな…つーか骸とノコどんな関係だよ?」

 

「それはあなたが彼女から聞くものでしょう」

 

「まっ、そうだな」

 

「では僕は失礼します、凪…クロームのことをお願いします

月のアルコバレーノ芽生」

 

 

 

そして骸は憑依している母親の所へ走っていく

 

 

 

 

「…スゲェ演技力だな」

 

「いや、関心するとこそこかよ」

 

「いつからいた…カイ」

 

「ん?今だぜ。盗み聞きする趣味はねェからな」

 

「良く言うぜ…」

 

「芽生…リング争奪戦のことだが…少しめんどうなことになった」

 

「何だ?」

 

 

カイと芽生は表情を硬くする

 

 

「…由美覚えてるか?」

 

「…あぁ…」

 

「アイツが正式に転生してな、この世界に」

 

「なんだと!?」

 

芽生は声を上げる

 

 

「気持ちは分かるが…冷静に聞けよ。

アイツはVARIA側で転生で6歳の時からVARIAにいて

月の守護者として選ばれる」

 

「つまりオレの相手か…」

 

「でもこの世界で月の属性を使えるのはオレと芽生…そして

芽生の母さんだけだ」

 

「母さんも!?」

 

「そうだ…未来編で分かるから今は伏せておく。

そしてお前も分かってると思うが、月のボンゴレリングを手にした時…」

 

「それは分かってるつーの。でも何で月の属性使えるのオレとカイと

母さん何だ?」

 

「おしゃぶりと同じだ、マーレリングもボンゴレリングも。」

 

「あ…そーなんだ………」

 

 

 

 

「芽生、カイさん、野球大会始まりますよ」

 

そこでツナが来る

 

 

「おぉ、分かった。芽生行くぞ」

 

「はぁ?オレ帰るぞ」

 

「え!?見ていかねェのか?」

 

「ふざけるな、お前ェが勝手に連れて来たんだろーが!

話も終わったし帰る!じゃーな」

 

「ええええええええええええええ!?

何かオレまずいコト言ったァァァ!?」

 

 

そして芽生とノコはその場を去った

 

 

 

野球場ではホームランの音が響いていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 PS

 

 

「えーと…オレ何か変な邪魔したかな?」

 

ツナのつぶやき

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