家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

48 / 78

タイトルはイタリア語で準備中という意味です
…多分!



In preparazione

 

 

 

 

 

 

 

ちゃーっす、芽生だぜ

 

んま、あれから色々話して分かれて今オレは家にいる

で、手抜きのターンと行くが、今日は晴の守護者対決の日だ

むさ苦しいのはアレなんで、行く気はない。

 

 

「そろそろ戦うのか…」

 

芽生はめんどくさそうな顔でおしゃぶり、マーレリングを見る

ちなみにカイから聞いたのだが、芽生の戦う日は最後の日だ

 

「…オレも呪われるな…

 赤ん坊になったら、学校に行かなくてすむけど

 皆には話すのか…しばらく隠して過ごすか…悩むな」

 

隠して過ごす場合はカイに隠すものを用意してもらわなければ、ならない。

 

 

今さらりと言ってしまったが、芽生の呪いは他のアルコバレーノ同様赤ん坊だ。

「どひゃあああああああああああああああああ!」と驚いてしまった人、すんません。

 

 

「隠すもん…やっぱ顔は隠した方がいいよな

 するとフードをかぶってマーモンみたいに顔隠すか…

 それともダテ眼鏡?コ●ンみたいな感じの機能ついてるヤツをカイに作ってもらうか…

 よし、フードをかぶりつつダテ眼鏡。

 うん決定。

 

 んで、音楽聞きたいからヘッドホンを首から下げとくか。」

 

芽生は先のことをノートに書いていく

 

 

「…そーだ!!!

 ノコどうしよう…」

 

芽生は焦って言う

 

 

「巻き込む訳にはいかねーし…

 ………一応聞いてみるかな?」

 

 

芽生は頭の上で寝ているノコの尋ねる

 

 

「おーい、ノコ

 寝てる時に悪ィけど、呪いの時にさ『キューー―!(一緒に受けるよ!』…やっぱ?」

 

 

「キュ――――!(だって芽生だけ呪いかけられて、アタイは無事なんて嫌だから!」

 

これだけは譲らないとばかりの気迫でノコは言う

 

 

すると芽生は少し溜息を吐いて言う

 

「そんなことだろーと思ってたよ…」

 

 

 

芽生はちゃくちゃくと準備していた。

自分の戦い、自分の呪い、そしてアルコバレーノとしてしばらく

”朝倉芽生”と言う人物は消えるのだという――――――――――――――――

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。