家庭教師ヒットマンREBORN! ”黒薔薇の紅来る!”   作:紅葉

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お久しぶりです。
言いたいことは分かってます。
ごめんなさい。
9月放置してて。
言い訳としては体育祭で忙しかったテヘペロ。

さてと…もうすでに画面の向こうの貴方は唾を吐きかけたり、近くのマウス、携帯、空き缶を投げようとしているでしょうね。
投げてはいけませんよ、物に当たってはダメですから(震え声
危ないですから(震え声

いい加減本題へ入ります。
本文の方、少し読みにくいかなーと思いましたので、改行を増やしましたかなり。
前の方は私的には、小説としての書き方をしていたのですが、読みにくくないのかな?と疑問に思ったので戻しました。てか私が読みにくいです。
前の方へ戻せや!、今の方がいい!など思っている方いれば、どうぞ感想でもメッセージでもWelcome!
また、こうした方がいいのでは?という話の内容以外のことでしたら、どうぞ。
話の内容のことについて質問は構いませんが、何故ここをこうしない!?という指摘に関してはスルーさせて頂きます。
どっちでもいい!という方はスルーでどうぞ。

長文で申し訳ないですが、やっと本文です。
どうぞ、暇つぶしになれば幸いです。



第五章 未来編来る!
日常は突然非日常に


ノコの過去を聞いて数日。

芽生の体調もすっかり回復していたので、芽生は自分の呪いのことをクロームにも言った。クロームは最初は驚いていたが、ちゃんと真面目に聞いてくれ、何かあれば自分も手伝うと言ってくれた。

そのことを話し終えた芽生は、待ち合わせしていたカフェから出ていきスーパーへ寄り、買い物袋を持ちながら家路へと歩いているところだ。

 

「おーい!芽生!!」

そんな芽生に、一人の男性が話しかける。金髪のショートウルフをなびかせながら、ハーフの整ったその容姿に通りがかりの女性は目を奪われている。そうカイだ。

 

「何だよ、カイ。もうバイト終わったのか?」

芽生は収納ケースからスマートフォンを取り出して確認すると、まだカイがバイトから帰って来るには少し早い時間帯だった。

 

「おう、今日は店長が早く上がっていいって。何かオレがいつも頑張ってるからだってさ」

へへっと照れて笑うカイに、芽生は呆れた。それ絶対女がお前目的で来てるからだろ。こうして自分がカイと話している間、視線はずっとカイと自分に向けられている。ぼそぼそと女性が話している声も聞こえる。

 

「ねえ、あれって彼女かな?」

「ぽくない?」

「お似合いだよねー」

「美男美女カップルってあれのことだよね」

「もー。せっかくイケメン見つけたのにー」

「やめときなよー。どーせあの子彼女でしょー」

すいません、違います。心の中で芽生が0.3秒で出た言葉である。

 

「…お前といると注目されるから嫌だ…」

変に誤解されるしと付け足しながら芽生はカイに呆れながら言う。

 

「えー?何言ってんだよ?お前も十分注目されてるじゃねーか!」

ははっと笑いながらカイは視線をそらす。その視線の先には男子がいたのだが、芽生は気づくはずもない。なぜならカイが鬼の眼で芽生に近づこうとする男子を睨みつけているのだから。

 

「キュ――――(カイって実はシスコンだよね。」

ノコは芽生の左肩に乗りながら思った。そしてお前ら兄妹どっちも歩いてたら注目浴びてるから。と付け足したのだがそれが彼らの耳に届くことはなかった。

 

「って、それよりもうスーパー行ったのか?」

芽生の持っている買い物袋を見るカイに、芽生はあぁと返事する。

 

「特売やってたし、もう歯磨き粉とかなかったしな」

芽生がそう言うと、カイは芽生の持っている買い物袋を自分の右手で掴んだ。その様子に芽生は目をぱちくりさせる。

 

「は?ちょ、自分で持てるって」

芽生がカイにそう言うと、カイは先ほどの芽生同様目をぱちくりさせた。

 

「は?こーゆーのは、男子が持つもんだろ?」

買い物袋を右手で持ち、歩き出すカイに芽生はおかしくなって笑い出す。

 

「っぷ、何だよ。カイらしくねー」

静かに笑う芽生に、カイはむぅとなる。

 

「オレだってこんぐらいはするしー!」

「何拗ねてんだよ」

「そりゃ、拗ねるだろ!」

「子供みてー」

「う、うるせーよ」

彼らは気づいていないのかは分からないが、そう話している間にカイと左手と芽生の右手が繋がれていた。その様子は、周りから見れば美男美女カップルの惚気。しかし彼らのことを知っている者からすれば、兄妹設定であるのだが本当の仲の良い兄妹のスキンシップであると。彼ら自身からすれば、気づいたら何か握ってたという、まあ何とも言えない理由なのだが。

 

 

SIDE高橋

あ、朝倉さんとカイさんだ。相変わらず仲良いなー。

偶然カイと芽生が手を繋いでいたところを目撃した高橋。彼女もまた、転生した一人なので家はそこそこ日当たりがよく、家は学校からの距離もまあよく、間取りも見た目も暮らしやすさも不満は全くないアパートに住んでいる。ただ一つ、不満があるとすれば一人暮らしだということだ。前世には家族は彼女が幼い頃に他界しており、母方の祖母と祖父が快く彼女を引き取ってくれたのだが、急に彼女もまた他界し、ここリボーンの世界にいる。

 

…おじいちゃんとおばあちゃんには悪いことをしたなぁ。と彼女は反省と後悔をしているのは、芽生と同じなのだが二人は気づいていない。芽生も父親は自分が幼い頃に他界し、母親は病死。母方の祖母が快く引き取ってくれたが、交通事故に会いリボーンの世界にいる。

そういや、朝倉さんとカイさんって二人暮らしなのかな?だとしたら、少し羨ましいな…。

遠目で二人のやり取りを見て、微笑ましく思う反面、羨ましいと思う紗瑛。

 

「おーい、紗瑛!」

そんな彼女を現実に引き戻したのは、クラスで人気者の山本。爽やかな容姿と明るい性格でいつもクラスメイトが周りにあふれている山本。実際彼の周りには今、ツナ、獄寺、リボーン、笹川了平、ランボ、イーピン、京子、ハルがいた。

 

「あれ、皆。どうしたの?」

山本たちに駆けつける紗瑛は微笑みながら言った。

 

「紗瑛ちゃん、どこ行ってたの?今日、皆で遊ぶことになって紗瑛ちゃんに連絡したんだけど、出なくて…」

京子はたたたっと紗瑛の近くにより、心配そうに見つめる。

 

「そうですよ!家にも行ったんですけど、いなくて…心配したんですよ!」

ハルも紗瑛の近くにより、怒りつつも心配の眼差しで紗瑛を見る。

 

「え?ホントに?」

紗瑛はショルダーバックから自分のスマートフォンを取りだし、確認する。すると、着信五件、メールが七件来ていた。

 

「あ!本当だ…皆一回ずつメールくれてたんだね…マナーモードにしてたから、気づかなかった…」

携帯やスマートフォンを持っている人物たちに申し訳なさそうな顔をして、紗瑛は皆を見る。

 

「別に構わねぇぞ。それより、紗瑛。朝からどこに行ってたんだ?」

リボーンは山本の肩から、紗瑛を見る。

 

「え…あ、ちょっと、お父さんとお母さんのお墓参りに行って…そのついでに買い物してたんだ。」

えへへと、笑い紗瑛は頭の中で時間を巻き戻す。

神様にお父さんとお母さんの墓はここに作ってもらえないかと聞くと、自分以外の墓は前世同様の場所にあると聞いたので紗瑛は未来編が始まる前にと墓参りに行ったのだ。流石に祖母と祖父と一緒に暮らしていた家まではなかったが。

 

「あ…ごめん!」

ツナはすぐ謝った。聞いてはいけないことを聞いてしまった罪悪感があるのだろう。周りの皆も申し訳なさそうな顔をしている。

 

「どうしてツナ君が謝るの?皆もそんな顔しなくていいのに。…確かに思い出してつらい時もあるけど、もう大丈夫だよ!だって今のあたしには皆がいるから!」

紗瑛はそう言うと、えへへっと恥ずかしそうに笑う。そんな紗瑛の様子を見て皆も笑い合っていた。

 

「あ、ねえ。あの方向こっそり見て。」

紗瑛は思い出したように、芽生とカイの方向を目線で訴える。皆はこっそりと視線を動かした。

 

「あ、芽生とカイだもんね!」

「ランボ!招呼扔掉不行!(ランボ!呼び捨てはダメ!)」

「仲良いね」

「本当です!手つないでますよ!」

「何故声をかけん!?」

「このタコヘッド!!空気読めってんだよ!!」

「まあまあ。その辺にしとくのな」

「…(芽生…雰囲気が少し変わったな…まさか呪いが…)」

「リボーン?どうしたんだよ?」

「何でもねぇぞ!それよりさっさと帰って宿題しろ!!」

「んなーーーーー!?」

 

この時、皆は思っていただろう。

どんなつらいことが、どんな試練がこの先待ち受けていても皆とならその壁を乗り越え、また皆で笑いあえると。今度は芽生や雲雀、骸、クロームも含めて。

だが、次の試練でまたここに戻って来る時には。

その考えは甘かったのだと思い知らされることになる。

 

そう、まさに今時の歯車は動いていたのである。

 

 

翌日

芽生とカイとノコは、出かけていた。という理由は、芽生が未来編に行く前に一度母と父の墓へ参りたいという理由だからである。並盛町の墓地公園に行き、その帰り道についに歯車は動き出した。

 

「そろそろじゃねーか?」

カイがふと思い出したようにつぶやいた。

 

「…だな。お前はオレ消えたらどうすんだ?」

「とりあえず、ツナの所へ行って報告だけでもするさ。”芽生が居なくなった”って」

「そっからはお前の演技だな」

「まあな、オレが呼ばれるかも分からないし。ただ…元気で帰ってこいよ」

カイがそう言い、芽生の頭をくしゃっと撫でる。

 

「…ありがとよ」

芽生がそう言い、カイの手をはらった後。芽生は動けなくなった。そしてそんな芽生にバズーカ―がふりかぶり、煙をもくもくとさせた後ノコと芽生の姿はなかった。

 

「さーて、どうなることやら」

カイは一人風に吹かれながらつぶやいた後、ツナの家へ体を向け走った。

 





すいません、最後に大切なことを。
もしかしたらこれが最後の更新になるかもしれないのです!!!
いや、まだ分からないけども!!
終わる終わる詐欺が続くかもしれないけども!!
そろそろ私立高校を決めたりするのに大切なテストや、受験シーズンに入りかけです。
10月や11月に更新できたらいいですが、分かりません。
ので、もう2、3月までしないだろーなと思っていて下さい。
期待はしないでください。
生存報告はアメーバのブログ、小説になろうの活動報告、こちらの活動報告でさせて頂いています。
コイツ生きてるのか?と思った、たまに覗いてみてください。
あと、作者は関西方面の者です。てか大阪です。
関西でそろそろ大規模な地震が来るかもしれません。
その時に生きていたら半年以内に生きてるよー報告を先ほど申した通りのサイトでします。
半年、一年たっても来なかったらそれは完璧に死んでいます。
なので、もう諦めてください。

それでは、また今月中か来月。
それとも来春にお会いしましょう。
あと、受験生の方々。
お互い頑張りましょう。
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