1月の雨を忘れない 作:二階からぼた餅
エンジェルハート、ドラマ化するようですね。
上川隆也がリョウ(携帯変換不可)ちゃん…。ちょっと華奢すぎやしませんかね。
まぁいいや、関係ないねっ!!(柴田恭兵的な意味で)
個人的には海坊主を誰が演じるか気になるところ。もしやマフィアかじ…(ここから先は血に濡れて読めない)
※この小説は誤認と妄想とセアカコケグモで出来ています。
この街にはわたしのお気に入りの喫茶店がいくつかある。
際立って気に入っているのは「翠屋」と「キャッツアイ」。
「翠屋」。私が住んでいる海鳴の住宅街に店を構え、若い夫婦二人で切り盛りしているらしい。平日のティータイムや土日のモーニングにもなると人で溢れかえっている盛況ぶりだ。それもあって人混み苦手な私が利用するのは専ら平日の夕方くらい。
ここのシュークリームは至高である。外はサックリ、だが中のクリームは中身がはち切れんばかりに充実している。甘すぎる事もなくされど茶請けとしては最適な黄金比を体現しているといっても過言ではない。ほ、宝石箱や…。
ちなみに平日夕方や休日になると大学生くらいな男性のウェイターがアルバイトで入っているようだが、ご近所の奥様方からは絶大なる支持を獲ているようだ。
もっとも、常連の黒髪の美少女におネツなようである。こちらはまさに「深窓の令嬢」といった感じのセレブオーラが出まくりな乙女である。初見で私の魔族センサーにピキーンとキたので多分ただの人間じゃないハズ。まぁそんなに力自体は強くないし、多分人間に害なすタイプではなさそうなので放置かな。
ともあれ客に手ぇ出すたぁどういうことだヲイ。あとああいう筋肉系の男子はちょっと苦手。
もうひとつは「キャッツアイ」。
こちらは駅の裏通りにガタイが良く色黒なガチムチ臭のするオッサンが店を構えている。傭兵でもやってたんじゃないかってくらい放つオーラもただ者ではない。
昼間は喫茶店、夜はBARとして営業しているそうな。
「翠屋」が「春」とすると「キャッツアイ」は「秋」。
こちらは「翠屋」ほどお客さんが多くはない。それもこれもマスターがどっかの格ゲーから出てきたようなスキンヘッド+サングラスで厳ついせいである。(まぁ閑散としてる訳でもないが。)
そんなMr.BIGなマスターに以前その旨伝えた所「俺が色白金髪美青年だったらこの店が客で溢れかえっちまうのさ」と返されちょっとイラッと来たが、それくらい良い店なのは事実なので優しくシカト。
しっとりと落ち着いた雰囲気が漂い、少し大人になった気分に浸ることができる此処は私の隠れ家とも言うべき場所。
メニューにはないが、マスターが私のために作ってくれるナポリタンはまさに究極。柔々に茹でた麺を上げ一気に冷水で締め上げることで絶妙な食感を生み出すことに成功しており、特製のトマトソースに絡まったナポリタンさんは一口目で西欧の街中を幻視させる。さ、産業革命や…。
「翠屋」が「甘味の龍」だとするならこちらは「軽食の虎」。看板メニューのクラブハウスサンドもウマウマ。
とにかく美味しいものを作る人は偉いと思うんだ。
休日の午後、ここのカウンターでアメリカンを味わいながら小説の世界に浸るのが私の至福の時間である。
ちなみにこの店の収益源である夜のBARは、私がまだ高校生のため未体験。「夜の営業時間まで居座る」と宣言してもキッチリ喫茶の営業時間が終わると叩き出されてしまう。解せぬ。
「翠屋」「キャッツアイ」ーーーこれが私のお気に入りだ。
うわっ、今月の残金低すぎっ。
連休明けに東京遠征なんて捩じ込んだせいで次の給料日までに食費に注ぎ込められる金額が4ケタしかない件。しかたない、ゆで卵生活の開始や…。
さておき、やっとこさリリカル界っぽいワードが出て来はじめましたね。恭也さんとは一応同じ学校なはずなんですが、なにせ主人公さんは興味の無い者に対してはホントに関心/zeroなので…。地元の大学とか行くとありますよね、入学式になって初めて「あ、あの人同じ大学だったんだ」的な。ちなみに爽やか系マッチョは嫌いですが、ガチムチタイプのゴリマッチョはネタ的に大歓迎のようです。
忍さんは綺麗だったのと、魔族的なサムシングをニュータイプ的に閃いたので覚えてます。なんかこうピンク色の空間で通じ合う感じの。
喫茶「キャッツアイ」はこんな隠れ家あったら良いなぁを文字にしただけです。普通に暮らしてたら自分しか知らないような穴場の銘店なんて出会わないですよ。
あと、主人公さんを正直物語の本線に絡ませるかどうかは決めてません。ガッツリ絡んでもらうには彼女強すぎるんで。方向性としては無知ポジで物語傍観の1人語りか「キャッツアイ」で駄弁ってるだけか踏み台君矯正や救済のポジを担ってもらうか。
それでは、お後が激しいようで。