この異変後一話続きます。
次回で終わらせるなんていったやつ誰だ。
で····では本編スタート!
[フラン·····あれが紅魔館か?]
私は霧雨魔理沙に惨敗し、フランをレミリアの所へ返す道中だった。
そして今紅魔館に来てレミリアに会うかどうかを迷っていた。
[お兄様毎日来てね♪]
[うむむ·······私としては難しいのだか、正直レミリアに任すには危険すぎる。
仕方ない。挨拶がわりに行ってみるとするか。]
[やったー!!じゃあフランの部屋で一緒に寝ようよ?]
[·············フランは良いのか?]
[色んな意味で危ない気がする。だが確かに考えて見れば住処がないから今日は
野宿だったな。紅魔館という予定が無ければ。]
[いいよ!お兄様と寝たい!!····それにお兄様になら·····そういうことされてもいいもん!!]
·······ん?んん??永遠亭なら24時間営業中とかいてあったぞ?
自分の実の妹からそんな言葉がでるとは······。
恐るべし幻想郷·······。
なんやかんやありながらも紅魔館に着いた。
フランの話では門番が居るらしいが··········。今は居ないな。
建物に入るとメイド服を着た女がいた。
[····!!妹様!よくぞご無事で····妹様横のネズミは排除しても?]
ネズミと言われてしまったか。確かにこの状況誰でもそう思うな。
[我が名はグランド·アクア·····。本当の名をアグニール·スカーレットと言う。]
[スカーレット家にしては蒼ばかり多すぎではないのでしょうか。蒼の装飾品があるのではスカーレット家の恥となると思いますが。]
[それに貴方翼が無いですし。妹様その無礼者は始末しても宜しいでしょうか。]
この人間······自殺願望者か?なら30秒で決着が決まるが。
[お兄様なんだよ?フランの。]
フランが泣きそうに反論している·········。
私はいつもと同じくらいの槍を造り出し、その人間に放った。
[·········っ!?お嬢様のスピア·ザ·グングニル!?]
だがそれでもかする程度だった。
死ねばよかったのに。
[·······!?お兄······様?]
レミリアがそこに居た。
このタイミングで会うとは········。
[レミリア·····300年以来か会うのは·····。]
[······咲夜。フランを部屋に連れていって頂戴。]
レミリア視点
[··················と言うことだから泊まらしてくれないか?]
[え?あの···いや···え?と····泊まるの?フランの部屋で?]
······ていうか許してくれるんだ。それとも記憶無いのかしら?
[それよりこれから宴会があるのだろう?私は先にいっているぞ。]
··············軽いなぁ。
アグニール視点
[おーいアクア~探したんだぜ!宴会に首謀者が来ないと駄目なんだぜ!]
そうだったのか・・・・・
[そういえばあのレーザーは凄かったな]
霧雨のあの魔力は凄かった。並みでは無いことが伺える。
[あれは澪のお蔭で勝てたんだぜ。]
まるで鎧に身を包んだマジックアイテムだからな。
と言うことはーーーーーー今度澪と戦ってみたいな。
鎧か·········
[宴会のあとに申し込んだらどうだ?あいつ強いからな鬼畜だぜ]
ククク······宴会が始まるのが楽しみだな。
次章から6話程ほのぼのしたものを描いていきます。
たまにはシリアスじゃないの書きたいので。
ではまた次回!