んなもんあるわけなかろう

追記(2015/07/27)なんか規約読めと言われてよく見たら、確認の取れないマルチ投稿は禁止らしい
マルチ投稿は多分他のサイトにアップすることだと思うから、確認が取れるならば良しって事だと思う。ので、pixivに投稿したやつはこちら→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=5569780
こういう事なのかな?規約とかあまり読んでないからよくわからない・・・
これからもpixivと同じ投稿する予定ですので、その場合はこうやって連携することにします。それでもダメって場合は・・・活動報告にその活動を報告させてもらいます。名前通り報告してるから多分ノーカンです

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なんかおり主とかpixivに比べて多いな・・・って思いながら投稿する、渋にアップしてるやつ。ちなみに途中でやめたやつ

いつもと変わらない、忘れられたものが集う楽園、幻想郷。それを管理しているのが、博麗神社である

神社には1人の少女がいた。少女は黙々と箒を使い、境内を掃除していた

巫女服というには神聖と言い難い、しかし美少女である彼女が着ることによりそれは神聖にまで昇華される

紅を貴重とし、膝ほどまでのスカートに、少し激しい運動をすれば腹が見えてしまうほどの丈しかない上。腋が丸見えな深い肩口と、何故か独立した袖。黒の髪に映える紅い紅い、頭よりも横幅のあるリボン

 

そして、1番異彩を放っていたのは、首につけられたベルト・・・所謂、首輪があることだった

しかしそれはもはや少女に馴染んでおり、謎の気品さえ出てくる様に感じてしまう

服に合わせるように紅白柄な首輪を、ふと触り、何かを思い出すように、何かを感じ取るように、何かを念じるように、祈るように

そうして顔を上げた時、それまで無表情だった顔は、ホッとしたような、安心感を感じさせる笑みを浮かべ、鼻歌交じりに掃く作業を続ける

そうして自らが満足する程度に掃き終わり、箒を持ち、神社へと足を向ける

人が来る事を考えてもないのか、賽銭箱の近くにある柱へ立て置き、神社内へ消えてゆく。数分もすると、湯飲みと急須を持ち、縁側に座る。しかし場には一人しかいないというのに、湯飲みを2つ用意していた

その理由は、数分後に明らかとなる

何かを感じ取り、水平よりやや上向きに顔を上げ、一瞬遅れて笑顔になる。足をプラプラとさせ、頭を左右に振り、上体を揺らす。その姿はまるでプレゼントを待ちきれない子供のようだ

一分も経たない内に、それは視力が良ければ見える程に近づいており、ものの数十秒でそれが人だと判る

待ちきれない様子で立ち上がり、少し駆け出し、両手を振りながらジャンプをする

するとそれに反応したのか、近づくスピードが上がった様にも見えた

the☆魔女といった格好をする少女は、かなり無茶な、身体に負担がかかってもおかしくないほどの急な減速をする

スタッと降り立ち、少女はさほど距離もないその合間を詰める

「おーす霊夢ー。来てやったぜ」

と、黒白の魔女が手を挙げながら近づくと、トテトテと無邪気な子供のように近づく。身長としては霊夢の方が高く、年は15歳前後と言った風に見えるが、その行動は歳と釣り合わない

「魔理沙!おはよう!」

と言いながら抱く仕草は、はたまた好きだからなのだろうか

抱きつきに対して何か嫌がる風貌も見せず、むしろ母親のようなオーラさえ感じる程であった

あーもー今日も可愛いなぁ霊夢は!!と言う胸中に目を背ければだが

「それで、今日は何するんだ?」

「魔理沙と一緒なら座ってても楽しいもん!」

「はは・・・確かにお前なら何時間も縁側に座ってそうだもんな・・・」

二人からすればたわいもない、傍から見ればどこかチグハグな会話をする

二人の脳内はまさに相思相愛と言った感じで、霊夢はというと《魔理沙》で、魔理沙はというと《霊夢》でいっぱいになっていた

「はやくはやく!」

「うわっとと、急に走るのは辞めてくれよ」

霊夢は魔理沙の手を引き、走り出す。身体が揺れる度に、首輪に取り付けてある鈴がチリンチリンと、金属特有の甲高い声で鳴く。それはまるで猫のように

「はやくって言ったって、どうせ縁側に座るしかすることないだろ」

「むむっ!そんなことないよ!」

「ほう、なら他に何をするんだ?」

若干挑発気味に魔理沙は霊夢を誘い、霊夢はあっさりとその誘いに乗る

「うーんと・・・えーっと・・・お話する!!」

「それ縁側に座っていつもしてるだろ」

「む、そう言えばそうだね・・・」

はは・・・とやや呆れ気味に魔理沙は言う

霊夢はと言うと、魔理沙から手を離し、くるりと半回転し、やや勢いをつけたまま縁側に飛ぶように座る

ちくしょう可愛すぎる!!抱きしめたい!!と脳内で不穏な気配を感じさせながらも、それを一切顔には出さない。まさにポーカーフェイスであった

霊夢の拘束から解かれた魔理沙はというと、縁側まで歩いていき、霊夢の隣に座る

当の霊夢はというと、あーでもないこーでもないと難しい表情を浮かべながら、必死に考えていた

「わーったわーった。今日は縁側でお喋りとしゃれこもうじゃねーか」

脳内で《今日も、だけどな》と訂正しつつ

「うん!そうしよ!」

話すのは決まって魔理沙からだった。霊夢はそとにでることもしないため、基本的に話題がない。対して魔理沙はというと、毎日魔法の実験やら散歩やらで、出来事に欠けない。朝起きて直ぐに紅魔館に行き本を失敬してもらったりと、中々にアクティブな性格をしていた

「・・・で、そのよく分からんキノコにテンションを下げる成分が含まれてる事が分かったんだ」

「へー」

「それで作った薬品を、チルノに実験台になってもらったんだ」

「そしたら?」

「まあ、ものの見事に元気なくしてさ。幸いそこまで持続性が無かったんだが、まあ普段のアイツと違う面が見れて、面白かったぜ」

「へー・・・ちょっとそれ興味ある・・・」

「作ろうと思えば作れるが・・・お前には要らんだろ」

「・・・でも欲しい」

「ダメだ。乱用されちゃ困るからな」

幾ら霊夢が好きとは言っても、魔女の端くれ。作った薬品をおいそれと他人に手渡すことは出来ないらしい

「うー・・・ダメ?」

「ダメだ。これについては泣きつかれてもダメだ」

「いじわるー!!」

「いてて、ちょ、いたいって、痛い!」

「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!魔理沙のバカー!」

本当に泣きながら、魔理沙を叩く。その姿を見て可愛すぎる・・・後痛てぇ。と思うが、それでも魔法使いとしてのプライドの方が高い

そうしてくれないと判ると、不貞腐れてそっぽを向く。それすら愛おしく感じるが、我慢をする

 

自分でもこの感情はヤバイとは判っている。しかし、もう止められなかった。何をしても霊夢が可愛く見えてしまう。愛を超えた何かを感じてすらいた

しかしそれは理性が閉じ込める。幸い魔法使いとして精神的に強く、押さえ込むのは簡単だった。しかしそれは日が経つにつれて、どんどん大きくなっていく

いつか爆発するかもしれないと思いながら、まだ余裕を感じていた。時折ヤバイところまで行くが

「あーそれならこの持ってきたやつもいらないのかなー?」

と悪い人の顔をしながら魔理沙は言う。どこからどう見ても悪役だった。服の色とか

「・・・何?」

霊夢はモノに弱い。特に食べ物は弱点と言ってもいい。例えどこかの知らない妖怪が、いきなりやってきて渡されたとしても、嬉々として受け取るだろう。それほどには食べ物に弱い

「ふっふっふっ・・・」

言いながら胸に、正確には首元にある隙間に手を入れ、まさぐる様に手を動かす。実際にはそこに荷物などないが、こういうのは見てくれが良ければいいんだ、とは魔理沙の言葉。昔霊夢から貰った御札、亜空穴を使い取り出す

「ジャーン!!芋羊羹ー!」

「えっえっ芋羊羹!!?やったー!!!」

その単語を聞いた瞬間、霊夢はその場で大喜びし、何度も万歳をし、それだけでは足りなかったのか魔理沙の太ももへとダイブしていった

やった、やった、羊羹羊羹ー

と言いながら手足をばたつかせる姿は、魔理沙が愛くるしさを感じるには充分で

「あーちくしょう可愛いぞ!!可愛いぞれいむぅー!!」

「きゃー!あはは!あはははは!」

「このやろこのやろ可愛すぎんだろこんちくしょう!」

抱きしめて頭を撫でるまで、ほんの数秒ほどであった

しかしその愛情表現は過ぎたのか、霊夢は苦しいよーと抗議する

おお、そうだな。とだらけきった顔で魔理沙は言い、少し抱きしめる強さを弱める。代わりにほっぺ同士を重ね合わせ、擦りつけるように頭を動かした

 

結局食べるまでに10分もの間、2人は・・・主に魔理沙が抱きしめ合っていた

 

霊夢が何かをすれば、魔理沙は少しちょっかいを出し、不貞腐れる様、もしくはその無邪気で無褒美な、何もわからない目。それをたっぷりと堪能し、そしてそれを受け入れる。霊夢が喜ぶ。魔理沙も喜ぶ

時間はあっという間に過ぎていく

帰り際にはもう帰っちゃうの?と泣きつかれるが、流石に泊まりがけなんてしてしまうと、理性を保てないと心に秘め、それとなく理由をでっち上げ、納得させる

そして必ず明日も会うと約束をし、魔理沙は帰っていく

 

魔理沙は毎日日記をつけていた。霊夢に関してだった

 

10月24日・・・今日も可愛かった。やっぱり霊夢は芋羊羹が好きみたいだ。今度は栗羊羹でも持っていこうと決める。昼食はちょっと中華風に、麻婆豆腐を作ってみたが、どうやら辛すぎたみたいだ。私も水を飲まないとやっていけなかった。唐辛子は入れない方がいいみたいだ

明日も絶対に逢いに行こう。ここ数ヶ月はろくに魔法の練習も出来てないが、霊夢の笑顔とは引き換えに出来ない。これからも修行の時間を削ってでも会いに行こう

 

そうして満足したのか閉じようとし・・・遡っていくことにした

 

「・・・うわ、この時私疲れてたのか・・・?途中から文字が崩れてらぁ・・・」

パラパラと捲り

「・・・お、そうか、そういやこんな事もあったな・・・萃香には悪いことしたな・・・」

捲り

「ん?これは・・・んー・・・サッパリ覚えてないな・・・なんでアリスが・・・あ、なるほど」

捲り 捲り 捲り

始まりへと辿り着く

 

「お、記念すべき最初の日記か・・・」

 

5月6日・・・れいむがこれからもいっしょにあそぼうっていってくれた。うれしい。のこしとこう

 

「・・・この時からぞっこんか・・・我ながら熱いな・・・ふふっ」

苦笑しながら、思い出を辿って行った

「そういや・・・なんで首輪なんてつけるようになったんだっけか・・・んー?書いてあるかなぁ」

そう言いながらもう一度捲り始める。先程より速く捲る

 

「・・・ありゃ、無いな・・・?」

てっきり自分の事だし、記録してるもんだと思ったんだがなぁ・・・とひとりごち、日記を閉じる。立ち上がり、家の中をうろつきだす

少なくとも乙女とは言えない家の惨状ではあったが、意外にも地面にモノはあまりなく、歩くのには不自由なしだった

 

数分が経ち、あっ!と目線を上にあげる

そうだ思い出した!

納得したのかそれ以降は何も言わず、ひとりでに頷き、若干ほほを赤らめる

「・・・今思えば、結構恥ずかしいな・・・」

 

 

 

はい、どうも。なんかね、pixivみたいに次のページに行かせる方法分かんないから続かせてるだけだからね。一応改ページも考えたんだけどね

 

はてさて、タイトル通りなわけですが、まあ未完です。蜜柑ではなく

何故かと言われたら、pixivに来いって言いたいところなのですが、まあ、想像してたストーリーとなんか違ったんですよね。もっとこう、あれな、こう、霊夢さんがしっかりしてるはずなのに・・・

でも気弱な魔理沙とかぞっこんな霊夢さんもしくは魔理沙ちゃんもいいんだけどね。なんか俺が書くのは違うなぁ

というかルビとかあるのね。親切

 

まあ、自分が作るのはだいたいこーゆー感じの、幻想郷そのもの?みたいなのを作る予定です

だれだそここんな幻想郷はないとかいったやつ俺にとっての幻想郷はこれなんだ理解しろよ

 

というわけで、元々考えていた案の小説をダラダラと製作してるので、気になる方はコメントにでも「新作あくしろよ」とでも書いて、ハズレだったと思った方は「はーつっかえ、ほんまつっかえ。やめたらこの仕事?」とでも書いて違います。ホモじゃありません。ホモは嘘つき?あははは逃げ場がないぞ・・・!!

そんなこんなでバイビー




え、あとがきあんの?親切すぎるだろ
でも言いたいこととかないんですけど

後これエロとかグロ要素ないはずだからRタグ無いけど、大丈夫かな・・・?ちょい不安
後は首輪タグつけるべきか悩んだけど要素ないしいいか

って思ったらコメントでちょっと言われちゃったよ。コメントで返信したから見てね

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