デート・ア・D×D   作:kuuhaku

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一誠   「なあ、kuuhakuさん。遅くね?」
kuuhaku 「遅くはないぞ?これが通常ペースだ。」
一誠   「ん、了解。なあ、今の所、最低で何日ペースで投稿するんだ?」
kuuhaku 「まぁ、最低でも週1or2くらいかな?」
一誠   「わかった。他のも?」
kuuhaku 「その予定。」
一誠   「了解した。」

一・kuu 「それでは、本編をどうぞ。」


グレモリー眷属との会合3

「それでは他の方。」

 

「それでは私が!」

 

他に質問がないかを確認した一誠。そしたら、案の定とでも言うか、朱乃が手を挙げた。

 

「それではどうぞ、姫島先輩。」

 

「それでは、幼い頃に会っていたのに何故、黙っていたの?どうしてなの?」

 

「え~、それは・・・・・。ぶっちゃけ言うと、何かめんどくさそうな事になりそうだから、が一番の理由かな?特に俺の持っている力で・・・。」

 

「そうですか・・・・。まぁ、そう言う理由なら、仕方ありません。」

 

「それはよかっ「ただし!」t・・・・。」

 

「あの時に一言言っても良かったのではないの!?」

 

言葉を遮られて、尚且つ、文句を言ってきた。それもそうだろう。

それも仕方ない。あの時は幼い頃だとは言え、子供が大人を殺したのだ。普通ならば、逃げるし、気味悪がって、近くには近寄らない。

 

「・・・・・・ごめんなさい。」

 

それに、朱乃はそれに対し、むしろ、そんなのお構い無しに近づく。朱乃自身、何故、こんなに自分が熱くなっているのか、分かっていなかった。

 

「い、いえ。こちらも言い過ぎました。こちらこそ、ごめんなさい。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

長い沈黙がその場を包む。

 

(空気がお、重い・・・。何か、話さないと・・・・・・。)

 

そう思い、一誠が言葉を発しようとした時、隣から声が挙がった。

 

「あ、あの!わ、私もいいですか?」

 

「うん、いいよ。アーシア。」(ナイス!アーシア!)

 

「あの時、そのまま信じた私も言うのも何ですが、前世の記憶はあるのですか!?」

 

その問い掛けは予想を越えて、斜め上のさらに斜め上を行った。

 

「・・・え、えっと、アーシア?何でそう思ったのかな?」

 

「えっと、以前に一誠さんと遊ぶ前に一誠さんが精霊と言ったのを思い出しまして、その時の事を詳しくお聞きしたいなと思いまして。」

 

その言葉を聞いて、オカルト部の四人が食い付く。

 

「あら、それは是非とも、聞きたいわね。」

 

「そうですわね。是非その話を聞きたいですわ。」

 

「そうですね。是非、一誠先輩の前世の話を聞きたいです。」

 

「そうだね。それは僕も是非、聞きたいね。」

 

そう同意する5人。

 

「はぁ~、分かりましたよ。そこまで言うのであれば、俺の記憶を見せましょう。」

 

そう言った一誠に疑問に思う5人。

 

「「「「「記憶を見せる???」」」」」

 

「まぁ、そう思いますよね。見せた方が早いか?ザフキエル。」

 

そう言うと再び、後ろに大きな懐中時計が現れた。

 

「先程、見せましたよね?それと同じ事ですよ。但し、記憶を見せるので、相手に撃つ必要性があるのですが・・・・。どうします?」

 

その言葉に黙り込む5人。暫くして、子猫から手が挙がった。

 

「私が最初にやります。一誠先輩、お願いします。」

 

少し黙り込んで、言った。

 

「わかったよ、子猫ちゃん。じゃあ、行くよ。ユッド!!」

 

そう言うと、円盤の十の所から弾が出て来て、いつの間にか持っていた銃に装填された。そして、子猫の側頭部に向けて、撃った。

 

バンッ!

 

子猫の側頭部に確実に当たり、傷一つ付く事なく、頭の中に吸い込まれっていった。

 

暫し、沈黙がその場を包む。何も言わなかった子猫が目に涙を流し始めた。

それを見て、一誠は「そうなるかな?」くらいに思っていたのだが、他の面々は「え?え?」と少し戸惑いを見せた。また暫くして、子猫ちゃんが涙を拳で拭き、此方に向いた。すると。

 

「んっ。」

 

いきなり、キスをしてきた。それを見たメンバーが驚いた。

何でも「あの子猫が・・・・。」とか「あらあら、妬けちゃうわ~。」や「あわわわわわ!キ、キスしてます!?」とか、言っている。

だが、それを見ていたのはここにいるメンバーだけではなかった。

 

ちょうど、部室の窓の外に木があり、そこに一人の黒髪の少女が見えない様に木の影から見ていたのに誰も気付けなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あらあら、ここら辺から馴染みのある力がすると思えば、面白そうな方をみつけましたわぁ。」

 

そう少女は言うと、ポケットから携帯電話を取り出し、どこかに電話を掛けた。

 

「もしもし、ええ、私ですわ。この駒王と言う所から私達と同じ力を感じましたの。そこに行ってみると、なんと!あの方と同じ力を持つ方と思われる人物を見ましたわ。しかも、私と同じ力を使っていたんですの。可笑しくはありませんか?私は封印されていませんのに私の力を使っていたんですのよ?これは詳しく調べて見る必要性がありそうですわ。

そう思いませんこと?こ・と・り・さ・ん?」

 

「そうね。狂三、気付かれない様に頼むわよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斯くして、士道こと一誠と精霊達を擁するラクスクタとの邂逅する日は近いだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一章「旧校舎のディアボロス」 完




如何でしょうか?
これにて、原作一巻が終わります。

このあとは設定と番外編を書きます。

それではまた、お会いしましょう。
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