一誠 「うんうん、ここまでようやく来たな。」
kuuhaku 「まぁ、話数的にまだ20分の1にも満たないけど。」
一誠 「はぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?まだ20分の1未満!?どんだけ長期連載するんだよ!?」
kuuhaku 「えーとな?話数的に1000話くらい?」
一誠 「滅茶苦茶長いわ!?こち亀を越える気か!?」
kuuhaku 「ははははっ、そこまでは無理だよ。それじゃあ。」
kuu・一 「本編をどうぞ。」
深夜零時。
俺達は今、駒王学園旧校舎のオカルト部の部室にいる。
二時間前まで家で眠っていた。
夜更かしは翌日に響くのだがx、今回ばかしは仕方ないだろう。
さて、もうそろそろ時間だ。
そこでリアスが皆に声を掛けてきた。
「さぁ、皆。もうそろそろ時間よ。この十日間、よく頑張ったわ。各々の力の全力を出し切って行きましょう!」
「「「「「はい、部長!」」」」」
「それじゃあ、私達は見学をさせて頂きますわ。」
「レーティングゲームで、あの気に食わない不死鳥擬きをぶっ飛ばしやがって下さいっす。一誠先輩!!」
「まぁ、精々、精霊の力をそのライザーって奴に思いっきり、咬まして殺りなさい。」
「はいはい。それより、五河妹。やりなさいのニュアンスが若干違うのは気のせいか?」
「気のせいよ、気のせい。」
「ん、そうか?まぁ、いいや。アイツは龍の逆鱗に触れたんだ。逆鱗に触った奴がどうなるのかを特とご覧あれ!」
「それじゃあ、楽しみにしているわ。」
「首跳ねとかがあるから気を付けろよ?グロシーンに御注意を♪」
そんな話し合いをしている時に近くにいたグレイフィアさんから声が掛かった。
「では、時間になりましたので、リアスお嬢様方は今回、行われるレーティングゲームのフィールドに移動致します。その前に見学者の方々の移動を先に行わさせて頂きます。では、見学者の方々はこちらの魔法陣にお越し下さい。」
そう言われて、琴里達は魔法陣で見学場所に向かっていった。
「では、待っていましょうか?」
「ええ、そうね。」
そう言うとポケットから丸い宝石の様な物を取り出した。
[ん?相棒、それは・・・・。]
「あぁ、あの時の封印具だ。今回はそれを解除して、挑む。」
[そうか・・・・。あの不死鳥も哀れだな。]
「そう言うな。ドライグ。アリスやフロストらは元気かな~♪」
暫くしてから、グレイフィアが来た。
「お待たせ致しました。それではフィールドへと転移させて頂きます。」
そう言って、俺達は魔法陣で転移した。
暫くすると、転移はしたものの部屋に変化はなかった。
「変化がない・・・・。と言う事は今回のフィールドは駒王学園自体か!?でも、そうなると学園自体が壊れる・・・。そうなると、ここは駒王学園のレプリカか?」
「そうよ、イッセー。おそらく、このオカルト部の部室が私達の陣地なんでしょうね。」
「そうなると相手は新校舎の方。となると、生徒会室か?」
そう考えた所で放送があった。
「それでは只今より、試合を開始致します。リアス様達は旧校舎のオカルト部の部室。ライザー様達は新校舎の生徒会室がそれぞれの陣地となります。キングであるリアス様、ライザー様のどちらかが倒された時点で試合終了となります。尚、各チームに一個ずつ、[フェニックスの涙]が支給されます。これにて、説明を終わります。それでは、試合開始!!」
運命の火蓋が切って落とされた。
次回予告
遂に始まったライザーとの試合。
アーシアに投影した鞘を渡す。
戦いは予想通りに動いた。
そして、ライザーとの一騎討ち。
次回「激闘乱舞」