デート・ア・D×D   作:kuuhaku

21 / 29
一誠   「なぁ、最後のあの姿の元ネタは何処?」

kuuhaku 「マジハロ3。今の所、形態は3つ。戦士、格闘、精霊王の3つ。」

一誠   「ますます、バグるなと言うより、もはや、バグは必須?」

kuuhaku 「そう、必須のステータス。その代わり、今後は色々と精霊結晶はなくなるけど。
      そうしないと、このあとの調整が難しくなる。」

一誠   「そうか・・・・、わかった。それじゃあ。」

kuu・一  「本編をどうぞ。
      あと今回は二話連続です。」


激突必須

覚醒をし、鎧を身に纏った一誠。

 

その姿のまま、霊力を顕現させて、炎を出す。そのまま、リアスとライザーがいるであろう旧校舎の屋上に行く。

 

そこには満身創痍のリアスとアーシアとそこに最後の一撃を加えようとしているライザーの姿があった。

 

一誠はその一撃をさせない為に、素早くライザーに手に持っていた戦士の剣を切り付ける。

 

「部長、アーシア。遅くなったけども大丈夫?」

 

「えぇ、なんとかね・・・。もう少し遅かったら、アーシアごとやられていたわ。」

 

「イッセーさん、私達はなんとか、無事です。」

 

それを聞いて、一安心する一誠。このにライザーの声が聞こえた。

 

「チッ、来たか・・・。アイツらはマトモに足止めも出来ないのか?まあいい、これからこの俺が直々に始末してやる。」

 

「それは無理なご注文だな、ライザーよ。俺が来たからにはもう終わりだ。勝ちたかったのであれば、最初っからキングーであるお前を除き全戦力を俺に注ぎ込むべきだったな?そして、お前だけで此方の眷属達を撃破するべきだったよ。まぁ、今となっては[あとの祭り]だがな。まぁ、何処をどう足掻いたって、俺に倒される運命だったのだが。」

 

「ふん、減らず口を!俺の不死鳥の再生能力を前に何処までも言ってられるかな?」

 

「んな事はどうでもいいが・・・。互いが合間みえたからには、やるべき事は只一つ。」

 

「そうだな・・・。力の限りを持って、ぶつかり合うだけ。」

 

「あぁ、そうだ。さて、始めようか?ライザー。」

 

「そうだな・・・・。ここから、交わされるのは互いの拳と・・・、技のみ!!」

 

そう言って、ライザーは直ぐにこちらに向かって来たが、一誠の蹴りによって、それは防がれた。そのまま、直ぐ様にライザーの方へとむかい、斬撃を繰り出す。しかし、ライザーはその攻撃をかわす事なく受けて、こちらに来る。

 

不死鳥の再生能力があるからと言って、避けないはどうかと思う一誠であった。

 

そのまま、斬撃の回避と拳の回避の一進一退。時折、一誠の攻撃があたるが、その攻撃も再生能力の前に効かない。

 

(ちっ!ここまで不死鳥の再生能力が厄介だとはな・・・・。隙が出来るが仕方ない。大剣を投影するか・・・・。)

 

そう考えて、呟く。

 

「投影開始。」

 

そう呟いて、イメージするのは、ヘラクレスの大剣。

 

その隙を見逃さずに攻撃をするライザー。

 

当然の事ながら、そのまま攻撃を受けて、後ろに吹き飛ぶ一誠。

 

なんとか、攻撃が当たる前に後ろに跳んだ為、ダメージを減らす一誠。

 

立ち上がった一誠の手に持っていたのは石で出来た大剣。

 

素早くライザーの前に行き、攻撃すると共に呟く。

 

   ヘル・ナインライブズ

「業火の射殺す百頭。」

 

高速の9連撃がライザーの体に叩き込まれる。

 

その攻撃の痛みに思わず、声を上げる。

 

「ぐぅぅぅぅぅぅっ。な、なんだと!?この俺が・・・・。」

 

「まだまだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

一誠はそう言うと再び高速の9連撃を繰り出す。

 

「もういっちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

さらにもう一回、高速の9連撃をライザーに叩き込む。

 

そして、そのあと瞬時に武器を変えて構える。同時に霊力で性質を氷に変える。

 

「ライザー、この一撃で終わりだ!!!!!!」

 

「ちょ、ちょっと待て!?この試合が何なのかを分かっているのか!?この婚約には悪魔の将来が掛かっているんだぞ?お前みたいな餓鬼がどうこう出来る問題ではないいんだぞ!?」

 

「そんなの俺の知った事かっ!?俺はな!?リアスの笑顔が見たいんだよ!心からの笑顔をな!?その為だったら、第三勢力だろうが何だろうが、関係ない!?」

 

そこまで言うと今まで練っていた魔力を解放した。

 

「その心臓、貰い受ける!!!!!凍える突き穿つ死突の槍!!!!」

 

その軌道はしっかりとライザーの心臓へと向かい、穿った。

 

その一撃はライザーの精神を完全に刈り取った。

 

「ライザー・フェニックス様の戦闘不能。この度のゲームはリアス・グレモリー様の勝利です。」

 

その言葉を確認すると、一誠はリアスとアーシアの方を笑顔で向いた。




次回予告

ライザーを倒し、勝利したリアス・グレモリー達。
一誠は念のために忠告をした。もし、これが不正だのと言う者がいるならば、今の内に出て来いと。
勝利を祝う一行に訪れる突然の出来事。
一体、何があったのか?












次回「祝杯とスキマ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。