一誠 「この人、本当に1000話行く気満々だよ。」
kuuhaku 「俺は嘘を付くのは現実のみだぞ?ここはネットの世界。嘘を付く意味はない。」
一誠 「因にだが全何話の予定?」
kuuhaku 「全1100話の予定。」
一誠 「長っ!?」
kuuhaku 「それじゃあ、本編をどうぞ。」
一誠 「そのまま、行ったっーーー!?」
kuuhaku 「今回も二話連続です。」
???side
「この世界にもいない。もう時間があと少ししかない。」
その者はスキマを自在に操りながら、色々な世界を廻っていた。
「もう時間的にも次が最後・・・・。最後の世界で見つけられなければ、私達の世界は、幻想郷は終わる。」
その者は最後に行く世界に幻想郷に封印している最悪の者を倒せる者を捜していた。
色んな世界を廻り探し続けたが全くと言って良い程、見つからなかった。残された時間も僅か1ヶ月を切った。
その者は僅かな願いを込め、最後の世界へと旅立った。
「この世界が最後。どうかお願い。幻想郷を救える力の持ち主、いて。」
そう言って、世界を探し回った。そして、遂に見つけた。その者を!
「遂に見つけた!彼の名前は・・・・・・、崇宮一誠って言うのね。無断で悪いけども、緊急事態だから、直ぐに連れて行かなくちゃ。」
そう言って、その者は一誠を連れに行った。
???side out
試合に勝ったリアス達。
一誠は念のためにこの試合を見ている悪魔の古老達に忠告をしようと考えていた。
「グレイフィアさん、少々、この試合を見ている古老の方々に言いたい事があるのでですがいいですか?」
「分かりました。少々、お待ち下さい。」
恐らく、自分の主である魔王に聞いているのだろう。そういや、試合前に部長が何か言ってたな?身内に魔王になった人でもいるのかな?
「一誠様、お待たせ致しました。良いとの事ですので、仰って下さい。」
「どうも。それじゃあ、お言葉に甘えて。
この試合を見ている古老の方々、後々であの小僧が不正をしたなんて言うなよ?この試合に参加させたのはライザー本人がこうでもしないとリアス・グレモリー、彼女にハンデを与えられないと言ったからだ。だから、この試合を無効試合にしようなどと考えない事だ。そうしようものなら、古老共俺があんたらを抹殺しに行くぞ・・・。その覚悟があるのであれば、好きにするがいい・・・・・・・・。」
その言葉に周りは静かになった。
恐らく、向こうは俺が本気なのかどうかを測ろうとしているかを考えているのだろう。
暫し、沈黙のあと。俺達はこの場から消えて、駒王学園の部室にいた。
そして、俺達は今、この俺の家、崇宮家にいる。
「かんぱ~い!」
「「「「「「「「「「「「「「乾杯!!!」」」」」」」」」」」」」」
リアスの掛け声でライザー戦の勝利を祝い、祝杯を挙げていた。
「イッセー?あの言葉は本気?」
あの言葉とは古老共に言ったあの言葉だろう。
「えぇ、本気ですよ。まぁ、あんな奴らは余程の事がない限り、仕掛けて来ないでしょうけども、念には念を入れて、これを渡して置きますね。」
そう言って、ネックレスをリアスに渡した。
「これは?」
「このネックレスは俺が持つあらゆる魔法や魔術の耐性を備えた代物です。特に催眠系や幻影系に特化しています。何時も、俺が側にいる訳ではないので。」
そう言った時。
「失礼ですが、崇宮一誠さんを勝手ながら、お借りしていきます。」
その言葉が聞こえた時には、一誠の足元にスキマが開き、一誠は吸い込まれていった。
そんな急な出来事に対して言うならば、この台詞だろう。
「なんでさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
その言葉がスキマと部室に響いた。
戦闘校舎のフェニックス・完
次章「東方邪神異変」に続く
次回予告
いきなり、部室から消えて、見知らぬ場所に連れて来られた一誠。
そして、強姦されそうになっている女の子を見付ける。
女の子助けて、ここはどこかを聞く一誠。
女の子から聞いた答えに頭を悩ます一誠。
助けてくれたお礼にと、一晩泊めて頂く事に。
次回 デート・ア・D×D
[東方邪神異変] 「元・普通の魔法使いとの出逢い」