デート・ア・D×D   作:kuuhaku

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kuuhaku 「今回から東方編がはっじまるよ~♪」

一誠   「いや、そんな風に言われても違和感がありすぎるから。」

kuuhaku 「そう?」

一誠   「うん、そう。」

kuuhaku 「それじゃあ、本編をどうぞ。」

一誠   「そのまま、いったー!?」


東方邪神異変
元・普通の魔法使いとの出逢い


俺がスキマに落とされて暫くしてからスキマ抜けた。そしたら、そこには・・・・。

 

一面に空の景色。少し下には地面がある。この状況を見て、俺はこう結論付けた。

 

「そうか~。俺は、異世界に落とされたのか~。あははははははははははははははっ♪」

 

そう言いながらも、落ちる俺。

 

「って、笑っている場合じゃねぇ~!!!?」

 

直ぐ様、正気に戻る俺。そして、ラファエルを顕現させて、間一髪で地面から3mの所で止まる。

 

「ふぅ、危ない危ない。」

 

ほっと一息を付いて、周りを見渡す。すると、強姦されそうになっている女の子がいた。

 

(あの女の子、強姦されかけてんじゃねーか?取り敢えず助けよう。話はそれからだ。)

 

翼を広げて、

押さえ付けている奴と襲って、逸物をモロ出しているバカを思いっきり蹴り飛ばして、女の子をお姫様抱っこで抱えて、空に飛ぶ。

 

「ふぅ、危なかったな。大丈夫か?」

 

「え、あ、あぁ。誰だかは知らないが、助かったぜ。ありがとな。」

 

「いやいや、女の子を助けるのは当たり前の事さ。特にさっきみたいな場面はな。」

 

「あはははっ。あんた・・・・、優しいな。」

 

「どういたしまして。このままで悪いんだが、ちょっと聞きたい事があるんだがいいか?」

 

「ああ、いいぜ。あっと、自己紹介してなかったな。霧雨魔理沙、元・普通の魔法使いだ。私の事は魔理沙でいいぜ。」

 

「俺は崇宮一誠。赤龍帝で精霊王だ。俺の事も一誠でいいぜ。そんで、魔理沙。ここはどこ?」

 

「ここは幻想郷。え~と、確か・・・・、忘れ去られた者達の住む世界でここでは全てを受け入れる場所なんだぜ。」

 

「へぇ~、そんな場所があるんだ。そう言う事はこの世界は完全に独立した世界って、所か?魔理沙。」

 

「多分、合っていると思う。詳しくは霊夢に聞いてくれ。」

 

「誰?てか、何処にいんの?」

 

「えっとな。あ、あったあった。彼処に見えるだろう、神社が?」

 

「うん、見える。」

 

「彼処にさっき言った霊夢って言うのがいるんだ。あの場所はこの幻想郷でも不便だから、あんまり人が来ないんだよ。」

 

「ありゃまぁ。霊夢って人は運がないねぇ。」

 

「そうなんだよ。よく来るのは妖怪とか似たような人外ばかりさ。所で一誠は外来人か?」

 

「ん?外来人って、何?」

 

「外来人って言うのは一誠みたいに外から来た奴らの事を言うんだ。」

 

「そうか。ならば、俺は外来人だな。」

 

一誠は平然と喋っているが、頭は目一杯痛い状態だ。

 

「なぁ、一誠は平然としてるけどさぁ。実際はマジかって、思ってるだろ?」

 

「まぁな・・・・。似たようなのは経験があるからさ。内心では動揺しまくってるさ。」

 

「あははっ、だろうな。ここに来た外来人らは大体その反応さ。中には受け入れる奴もいるけど。一誠はどうやって来たんだ?」

 

「あぁ、学校で祝杯を挙げた途端に[失礼ですが、崇宮一誠さんを勝手ながら、お借りしていきます。]って声が聞こえてさ。その直後に足元にスキマが開いて、そのまま、落下さ。」

 

「あ~、その犯人なんだけどさ。心当りがあるぜ?」

 

「マジで!?」

 

「ああ、マジだ。ソイツさ、八雲紫って言うんだけどさ。ソイツの気まぐれか、何か重大な危機、特にこの幻想郷の事に関しての危機なんかでは、ソイツがその事件、ここでは異変って言うんだが。幻想郷の危機に直面した時は助けを呼ぶみたいだぜ?」

 

「マジかよ・・・・・・・・・。怒るに怒れないじゃねえかよ・・・・。」

 

魔理沙のその言葉で更に頭が痛くなった。

 

「あははっ、ご苦労様。」

 

苦笑いしながら、魔理沙が言った。

 

「いや、そこはご苦労様じゃなくて、御愁傷様だから。」

 

「おお、そうか。一誠は頭がいいな。」

 

「いや、これくらいは普通だからね?」

 

「まぁ、気にすんな!所で一誠さ。」

 

「何、魔理沙?」

 

「助けてくれたお礼とはなんだけどさ。私の家に止まって行くか?」

 

「えぇ!?いいのか?悪くないか?」

 

「い、いいんだよ。あ、あのまま誰も助けて貰えなかったら。お、犯されていたかも知れないしさ・・・・。それにもうじき暗くなるからさ、な?」

 

「わかったよ・・・・・・。今回は魔理沙のお言葉に甘えるよ。」

 

「おうっ!そうと決まれば、私の家はあっちの方向だから!」

 

「はいはい、お姫様。」

 

こうして、幻想郷に来て、一日目が終わった。

 

余談だが、魔理沙の友達。アリス・マーガトロイドが魔理沙の家にいて、三人仲良くご飯を頂きましたさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、リアス達はと言うと・・・・・・。

 

リアスside

 

「ちょっと、いきなり消えたわよ!?」

 

「私達にもわからないわよ!?こんなの初めてなんだから!?」

 

「でも気になるのは一誠先輩が消える前に聞こえた声でやがりますが・・・・。」

 

「そうですわね・・・・。[失礼ですが、崇宮一誠さんを勝手ながら、お借りしていきます。]と仰っておりましたし、何か緊急の用件でもあったのでしょうか?」

 

「いや、ないわね。だって、イッセーは悪魔ではないから、悪魔の仕事なんかはしてないはずだから。」

 

「しかし、そうなると、何の用で一誠君を連れて行ったんですかね?」

 

「うむ、私が思うにはイッセーとやらの力を借りたくて、その者はイッセーを連れて行ったのではないのか?」

 

「疑問。では、何故、その方の力を借りなければいけないのでしょうか?」

 

「うむ、夕弦よ。おそらくだが、そのイッセーとやらの赤龍帝の力が必要だったのではないのか?聞けば、十秒毎に力を倍加していくと言うではないか。その力に合わせて、我らの力を持っていると聞く。その2つが合わさせば、威力はどうなるのだ?」

 

「で、でもそうなったら、き、きっととても恐ろしい事になってしまうのでは?」

 

[そうだよねー、よしのんもそう思うんだけどさー。でも、よしのんはそのイッセー君のあの試合を見たからこそ、連れて行ったんだと思うけどなー。]

 

「考えれば考える程、わからなくなってきます。」

 

「そうね・・・・。でも、私はよしのんの意見に賛成だわ。理由は、あの試合で見せた最後の技よ。凍らせながらの突きよ。しかも、言っていたセリフがザド・ゲイ・ボルグ。最初の二文字は解らないけども、あとのは分かるわ。アイルランドの御子、クー・リンフが持っていたと言われている魔槍。放てば相手を必ず殺す、と言われているもの。それを見たから、連れて行ったのだと思うわ。」

 

「そうね。今の所、その考え方が一番妥当かしらね・・・・。」

 

「まぁ、これ以上考えていてもしかたないから、また後日にしましょう。祝杯は、イッセーが帰って来てからやりましよう。」

 

「そうね、今日は取り敢えず、解散しましょう。」

 

渋々ではあったものの、祝杯は延期になり、解散となった。

 

リアスside out




次回予告

一晩、魔理沙の家に止めて貰った一誠。
魔理沙と共に博麗神社に行く事になり、一緒に行く一誠。
そこで待っていたのは幻想郷に住む各場所のトップ達。
しかし、紫の言葉に苛立ち、魔理沙とアリスを連れて、その場を立ち去る一誠。












次回「怒り」
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