デート・ア・D×D   作:kuuhaku

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どうも、kuuhakuです。
アンケートですが、一人しか答えくれませんでした。非常に残念です。
もう、アンケートはやらん!そんでもって、感想にも一切、答えん!
俺の独断で「どうしようかな~」とおもった所は、考えます。
これで減ったら減ったで、きにしませんが。

んじゃ、本編どうぞ。


旧校舎のディアボロス
一誠、素性隠し、一時、敵対する


「貴方は一体、何者かしら?」

 

声を掛けてきたのは、この地を管理する、リアス・グレモリーだ。

 

(あちゃ~、しくじったな・・・・・・・。今は・・・、とりあえず、ハニエルで姿を変えるか・・・・・。)

 

そう考えて、呟いた。

 

「ハニエル・・・・・。」

 

体を光が纏い、姿を変える。

 

その姿はかつての五河士道になっていた。

 

それを見たグレモリー眷属は思った。

 

(危険だ。)

 

「今、本当の姿を見せる訳にもいかないからな。この姿で失礼、悪魔の皆さん方。俺の名は・・・・・、取り敢えず、五河士道とでも答えておこう。」

 

その名を聞いた黒髪ポニーテールの女の子が反応した。

 

「あの、私を覚えていますか?あの日、助けて貰った者です。」

 

「ん?嗚呼、そう言えばそうだね。あの頃の面影があるね。久し振りだね。」

 

そんなやり取りをしている二人に他の者達は戸惑っている。

 

その事に気付いたのか、ポニーテールの子はリアスに言った。

 

「リアス、以前に話したわね。幼い頃に剣を持った男の子に助けて貰った事を。」

 

「ええ、そうね。言っていたわね。その子が彼なの?」

 

「話の途中に済まない。そうだぜ。俺が幼い頃にその子を助けた。修行場所に向かう途中に人払いの結界に気付いたのでね、助けた訳だが、君の名をあの頃に聞くのを忘れていたよ。失礼だが、名を教えてくださいな~。」

 

「姫島朱乃と言いますわ。ウフフフ。」

 

「姫島朱乃さんね。宜しくね。」

 

「それはそうと、一体、貴方は何者なかしら?」

 

「う~ん、何て答えたらいいのかな?人間と答えたいが、それじゃあ、納得がいかないだろうし・・・・・・、ここは精霊王とでも答えておこうかな?ああ、それともうひとつ。俺は貴方方の通っている学校の生徒でもある。名前と姿は全く違うけどね。」

 

それを聞いて、リアス達は驚いた。

 

(精霊王?それに駒王学園の生徒?それに名前と姿は全く違う、と言ったわね。一体、何のつもりかしら?)

 

そう思ったリアスは言った。

 

「それでは今、名乗った[五河士道]の方が違うのかしら?」

 

「ふむ、先程、彼女がリアスと呼んでいたが、それは名前の方だろう。名字の方は何て言うのですかね?先輩?」

 

「それは失礼したわ。私の名はリアス・グレモリー。七二柱の一柱よ。」

 

「やはり、名家の者でしたか。だとすると、近い内に政略結婚の話でも来るかも、知れませんね。そうなると、大体がグレモリー家として、貴方を見る者がいるね。」

 

そう言うと、リアスに動揺が見えた。

 

(何なの?この者は?確かに、そう見る人が多いかも知れないけど、幾らなんでも、失礼気回り無いわ!)

 

「失礼、初対面だと言うのに、些か、感じた事を言い過ぎました。気分を害させてしまい、誠に申し訳ありません。」

 

一誠はそう言うと、頭をペコリとだが、さげた。

 

「貴方は一体、何者なの?先程の答えでは納得は出来ないわよ!」

 

「う~ん、やっぱり?さっきの以外だと、別世界からの転生者、としか、言い様がないな~。先に言っておくが、馬鹿にしている訳でもないし、誤魔化してもいない。何せ、俺がいた所は駒王学園も無かったし、駒王町もなかったからな。うん?もうそろそろ日が変わるな・・・。また後日に話し合おう。グレモリー先輩及び眷属の皆さん。ああ、そうだ。もうひとつだけ、あった。今の所は敵対すると言う事を忘れてた。それじゃあ、皆さん、お休みなさい♪」

 

そして、消えていった。

 

それを見たリアスは言った。

 

「一体、何なの?」

 

その疑問に答えられる者は誰一人として、居なかった。

 

 

 




はい、どうでしたか?

次回「シスターと出逢い、そして、デート」
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