kuuhaku「うん、そうだね。ちょっと早いかな?」
一誠「うん、ちょっと所じゃないと、思うが?」
kuuhaku「男が細かい事を気にするな。」
一誠「いや、気にするわ!つーかさぁ、俺、これの下書きを見た事無いんだけど?」
kuuhaku「あぁ、それな。考えながら、書いているからなぁ。下書きがないのは当たり前だ。てか、他の作者様方も多分、そうだろうよ?」
一誠「そういうものか?」
kuuhaku「そういうもんだろ。」
一・kuu「本編をどうぞ。」
声がしたので後ろを向くと、グレモリー眷属一行と墮天使一味がいた。
「マジか!グレモリー眷属一行は気付いていたけど、墮天使一味は気付なかったぞ!?何処にいたんだよ!?」
あまりの驚きを隠せないでいる。
ボンテージを着た女墮天使が言った。
「この機械を使っていたのよ。異世界から来たと言っていた人間が持っていた物でね。とても良いように使えたわ。無論、奪い取ったわ。」
一誠は<異世界>と言う言葉で一瞬、「もしや」と思った。その機械を見て、確信した。かつて、五河士道として生きていた世界の代物だったのだ。
一誠は怒っていた。かつてであっても、十七年間の時をそこで過ごしたのだ。確かではあったがASTの隊員が使っていた物だ。AST隊員はもうこの世にはいないだろう。奪い取ったと言っていた。この女墮天使は。いや、ここにいる墮天使一味は、恐らくだが、天使も悪魔も人間でさえ、見下しているだろう。きっと、この墮天使一味は俺を殺して、アーシアから、神器を奪い取るだろう。
なら、俺が取る行動はただ一つ。アーシアを守るために戦うのみ!!
俺は両手を真上に挙げる。
それを見たグレモリー眷属と墮天使一味は怪訝な顔をする。
そして、俺は勢いよく地面に手を降り下ろして、言葉を呟く。
「詠唱破棄。月下雷鳴の誓い!
詠唱破棄。混沌の黒蝕竜!
盟約に従い、ここに顕現せよ!!!」
一誠がそう言うと、右手側に雷狼竜:ジンオウガ。左手側に異形の黒蝕竜:混沌に呻くゴア・マガラを召喚した。
いきなりの召喚に動揺する墮天使一味とグレモリー眷属一行。
「主ヨ、何ヨウカ?」
「我ラガ呼バレタト言ウ事ハ、主ガ怒ッテイルト言ウ事カ・・・・・・。ドコノドイツカハ、知ランガ、哀レダナ。」
「あぁ、お前達から見て、左側の奴らが敵だ。右側の者達はアマツに足止めさせておく。この地の管理者とその眷属達だ。黒い翼を持つ者達を蹂躙しろ。」
「「ハッ、仰セノママニ!」」
そう言うと、ジンオウガとゴア・マガラは、一斉に墮天使達に襲い掛かった。
その間に再び、呟く。
「詠唱破棄。嵐を身に纏いし、水龍こと嵐龍よ。ここに顕現せよ!」
再び、龍を召喚し、アマツマガツチに指示を出す。
「アマツ!お前はもう一方の方に行け。足止めするだけでいい。あの者達はここの地の管理者とその眷属達だ。怪我はさせるなよ?」
「ウム、了承シタ。」
そう言って、グレモリー眷属を足止めする。
一方、ジンオウガ&ゴア・マガラは確実に墮天使達を一体ずつ、葬る。
ジンオウガの雷の放電や尻尾の巻き込み、ゴア・マガラの狂竜化からのもう一対の腕による叩き潰しや飛行からのブレスや飛行突進などの攻撃により、全員死んだ。
アマツの方は特に何もしていない。嵐を身に纏っているため、攻撃しようにも風のせいで、ろくに動けない。
こうして、墮天使と悪魔との攻防は一誠の召喚した龍達の一方的な蹂躙で終わった。
後日、アーシアと一緒にグレモリー眷属達と会合する事になった。
如何でしょうか?
一方的な蹂躙で終わりました。
今後はタイトル詐欺にならないように気を付けます。
次回予告「グレモリー眷属達との会合」