それではどうぞ。
第0話 再び転生
~~優人の家~~
~~優人side~~
どうも、斉藤優人だ。前の世界では二度?かな世界を救った。といっても周りの人たちがいなかったら無理だったが…さてと、おれは今、神が用意してくれた家に住んでいる。後で隣の人にご挨拶しなければ…さてまずは俺の家の説明をしよう。まず一階はリビング、トイレ、風呂場などとなっている。そして二階には部屋がいくつかあり、その内一つはヴェーダと繋がっているパソコンがあり、さらにそこはメンテナンスルームとなっている。ちなみにこの家には地下もあり、地下には模擬戦ができる闘技場があり、そこにはレベルを設定してそのレベルにあったジンクスと戦う事ができる。さてと
「隣の人に挨拶するか…」
俺はソファから立ち引っ越し蕎麦を持って外にでた。
~~隣の家の玄関前~~
~~優人side~~
さてと俺はこの家のチャイムを押した。そして少し経ってドアが開いた。
「はい?どちら様ですか?」
「あ、隣に引っ越ししてきた斉藤です。これからお願いします。あ、これ引っ越し蕎麦です。どうぞ。」
「あ、おおきにな。えと八神です。よろしゅうな。」
「ああ、えと親御さんは?」
「うちの両親は…」
「すまない。俺も一人なんでね。そうだ、俺の下の名前は優人。斉藤優人だ。よろしく。」
「私は八神はやてって言います。よろしゅうな優人君。」
「ああ、八神さん。」
「優人君、できればはやてって呼んでくれへんかな?」
「わかった、はやて。そういえば足、平気か?」
「ううん、車イスやから私。」
「はやてお邪魔していいか?」
「うん、ええよ。ほなあがってな。」
「ああ、お邪魔するよ。車イス押すよ。」
「おおきにな。さ、あがってな。」
「ああ。」
俺は車イスを押してお邪魔した。
~~数時間後~~
~~公園~~
~~優人side~~
「はやてのお茶うまかったな。」
俺ははやての家にお邪魔して、お茶を頂いてそしてメアドを交換して帰った。そして公園に来てブラブラしていたら、ブランコですごいしょげている女の子が一人いた。俺はそれが気になり、そこに向かった。
「なあ。」
そう言ったら女の子はビクッとしていた。
「いきなり呼んで悪かったな。どうしたんだ?」
そう聞いた。
「貴方には関係ないの。」
「まあ、そうだけどな。そうだ、少し待ってろよ。」
俺はそう言って家にダッシュした。
~~女の子side~~
私は今、お父さんが怪我をして、皆が忙しくなったから私はいい子でいないといけない…そう思っていたら男の子がきて、話し掛けてきて、そしたらいなくなったと思ったら直ぐに帰ってきたの。しかもバイオリンを持って。で男の子が私に近づいてきて、
「これを聞けば元気になるよ。」
そう言って演奏したの。
※優人が弾いている曲は機動戦士ガンダム00の「trust you」です。
~~数分後~~
~~優人side~~
バイオリンで曲を弾いたら色々な子が集まってきて、更に曲を演奏した。そして演奏し終わったら沢山の拍手がきた。うれしかったな。
「どうだった?」
俺はさっき、暗かった女の子に聞いた。
「とても、良かったの!」
そう言って笑っていた。
「良かった。で、いきなりなんだけどさ。どうしたんだ?さっき、あんなにびっくり暗かったからさ。」
「うん、実はねお父さんが怪我をして、皆が忙しくなって、私は…いい子で…ひっく…いなきゃ…ぐす…いなきゃっ
…」
「そうか…」
俺はポケットからハンカチを出して女の子の涙を拭いた。
「それなら自分の思いを伝えればいい。」
「でも…それじゃ…要らない子って…」
「でもな思っているだけじゃ伝わらない。例えどんなに思っていても相手に伝わらないと意味はないんだよ。だから君の思っている事を全て親に伝えるといい。」
「うん、やってみるの!!」
「泣き止むの早いな。だがその調子だ。俺が家の前まで送って挙げるよ。」
「ありがとうなの!」
「さっ行こう。」
俺は女の子と女の子の家に向かった。そして着いたら俺は別れて家に戻った。
~~優人の家~~
~~優人side~~
「暇だな。」
いま、はやては病院に行ってるってメールをくれたし。さて、散歩に行くか。俺はこの街の山へと向かった。
今回はこれで一区切りです。どうでしたか?はやての関西弁不安なんですけどね。次で更に登場人物が出ます。
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