それではどうぞ。
前回の纏め
もう一度転生した斉藤優人は、まず隣の八神はやてに挨拶をする。そしてその後公園に行き、暗かった女の子を励ます為にバイオリンで曲を弾く。そして女の子は元気になった。その後、優人は山へと向かったのだった。
~~山の雑木林の中~~
~~優人side~~
俺は今、山の雑木林を散策中だ。
「んーっと空気がいいね。」
見滝原な所もいいがこういう所もいいね。ふぅ~
『マスター』
「どうした?CB」
こいつは前の世界でも相棒だった俺のデバイス、ソレスタルビーイングだ。名称はCBだ。
『はい、ここら辺に弱体化していますが魔力反応が。』
「そうか…場所は?」
『はい、この奥です。』
俺はCBの言うとおりに進んだ。そこには山猫が一匹倒れていた。
「こいつは…」
『この魔力から推察するに元使い魔だったと』
「どうすればいい!?」
『マスター、まずはこの山猫に魔力を送って下さい。そうすればいいですよ。』
「わかった…ハッ!!」
そう言って俺は山猫に魔力を送った。そして送り終わって
「とにかく家に戻ろう。」
『それがいいです。』
~~優人の家~~
~~優人side~~
俺はソファで山猫を寝かせている。
「ふぅこれで一先ずはいいな。」
俺は二階に上がりメンテナンスルームへと入ってヴェーダとリンクしているパソコンを弄った。
※ヴェーダと繋がっているパソコンは「劇場版機動戦士ガンダム00」のエピローグのイオリアが使っていた沢山モニターがあるパソコンです。
『優人。』
「ひさしぶりだな。リジェネ。」
『ああ、ひさしぶりだな。』
ここ画面に映っているのはリジェネ・レジェッタ俺が外宇宙に行った時も助けて貰った大切な友人だ。
『優人はこの世界の概要は聞いているか?』
「まあ、一様な。」
『わかった。もし、死ぬ人が近いときは助ける方法のデータを送る。後、このメンテナンスルームには外宇宙航行艦ソレスタルビーイングに行ける転移魔法があるぞ。ちなみにソレスタルビーイングは光学迷彩で隠されているよ。』
「了解だ。一度きるよ。」
『ああ、またな。』
そう言ってリジェネは落ちた。俺は下に向かった。
~~一階~~
~~優人side~~
…………………………すまない。今、ありのままのことを報告しよう。山猫が寝ていた筈なのに、今、そこには起きた獣耳の女性が立っていた。少し考えていたらその獣耳の女性が
「貴方が私を助けてくれたのですね。ありがとうございます。」
「ああ、もう大丈夫なのか?」
「ええ、大丈夫です。貴方は、私の新しい主ですね。」
「へっ?ああ、君は使い魔なのか。」
「はい、私はリニスと言います。貴方は?」
「俺は斉藤優人だ。よろしくリニス。」
「はい、優人。」
「所で何であそこに倒れていたんだ?」
「それが記憶が一部封印されていまして、よく覚えていないんです。」
「そうか。まあ、いいや。リニそそういえば食材を買ってないんだよ。一緒に行こう?ちなみにちゃんと耳と尻尾は隠してくれよ。ここでは使い魔なんて認知されてないからさ。」
「分かりました。」
そう言ってリニスは耳と尻尾を隠した。
「じゃあ、行こうか。」
「はい。」
俺たちはスーパーに向かった。
~~スーパー~~
~~優人side~~
「優人。今日は何を作るのですか?」
「ああ、ハンバーグを作ろうと思う。」
「その体で大丈夫ですか?」
そういえば俺は五歳児だったな。
「大丈夫。その時はリニスに助けて貰うよ。」
「分かりました。」
え~とあ、このひき肉安いな。この豚肉も安いな明日に使うか…
~~数分後~~
~~優人side~~
俺たちはスーパーをでた。
「この後は?」
「少し小腹が空いたから翠屋っていう、店に行こうと思う。」
「分かりました。あっ荷物持ちますよ。」
「少しお願い。」
俺たちは翠屋へと向かった。
~~翠屋~~
~~優人side~~
さて、翠屋に着いたな。俺たちは適当な席に座り、メニューを広げて
「どうしますか、優人どれも美味しそうです。」
「好きなもの頼んでいいよ。その代わり残すなよ。」
「分かっています。」
俺はコーヒーとシュークリーム、リニスは紅茶とショートケーキを頼んだ。
「お待たせしました。どうぞ。」
「どうも、あっ…」
「あっ…」
俺は頼んだ物を持ってきたウェイトレスを見て驚いた。
今回はこれで一区切りです。次回は設定をしようと思います。さあ、リニスが出ました。ちなみにリニスの服はmovie1stのリニスの服の部分の胸の部分が開いていない状態です。まあ、今はそれを処置に使っていますがちゃんと普段着を用意します。
感想をお待ちしてます。