魔法少女リリカルなのは00   作:リボーンズガンダム

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どうもリボーンズガンダムです。今回で無印は終わりです。まあ原作通りに近いものになります。
それではどうぞ。


第21話 名前を呼んで

前回の纏め

 

シャアアズナブルと死闘を繰り広げて勝った斉藤優人たがアリシアテスタロッサのポッドを掴んだ時足場が崩れて虚数空間へと落とされるが何らかの方法で帰ってくる。そしてアースラにいたプレシアテスタロッサを運んで外宇宙航行艦ソレスタルビーイングでプレシアの治療を行う、勿論アリシアも復活させるのだった。アリシアは目を覚まして優人から今までの経緯をきいた。そしてフェイトテスタロッサはプレシアとアリシアと会うことができて喜んでいたのだった。

 

 

~~数日後~~

~~斉藤家 リビング~~

~~side 優人~~

あのあとアースラに戻ったら俺とユーノとリニスとなのはは地上に戻った。ユーノはなのはの家に行った。ちなみにフェイト達は事実上シャア達に利用されていたから無罪だ。それに更に調べたらアリシアがなくなった原因はプレシアではなくてプレシアが勤めていた会社の本社達とその事実を隠蔽した一部の管理局員だ。だから書類整理が終わってから会わせると。俺達は朝が早い。だから今俺達は朝御飯を食べている。その時アースラから連絡が入った。フェイト達に会えるという連絡だ。俺ははやてとセシアに言ってからリニスと共に集合場所の海鳴公園に来た。フェイト、アリシア、アルフ、プレシアそしてクロノがいた。俺はフェイトとアリシアに

「来たぞ。」

「来ましたよ。フェイト、アリシア。」

「「リニス、優人。」」

「リニスはフェイトとアリシア達と話してるといい。俺はクロノとプレシアと話す。」

「はい。」

俺はクロノとプレシアに向き合い

「クロノ、出会い頭で悪いが俺は管理局に入ろうと思う。」

「本当にいきなりだな!?あ、そそこの部分は母さんと話し合うといいさ。」

「そうか。プレシアさん体調は?」

「いいわ。むしろ若返ってる気がするわ。」

「それはプレシアさんの今体に駆け巡っている血の中にナノマシンが入っていてそれが老化も直してるんだ。」

「そうなの。とにかくありがとう。貴方のお陰でアリシアも復活したしフェイトも可愛がる事ができるわ。」

「いいさ。久しぶりの団欒は楽しめよ。」

「ええ。」

「そういえばなのはは?」

「来るさ。」

「フェイトちゃ~ん!!」

「ほらな。」

なのはとユーノはフェイトとアリシアの所に来た。そして俺とクロノとユーノとプレシアとアルフとリニスとアリシアもその場から離れた。アリシアはフェイトとなのはが話し合えばいいとさ。俺達はベンチの所に行った。俺はアリシアに

「そういえばアリシアもう歩けるのか。早いな。」

「すごいでしょ。」

アリシアは胸を張っていた。

「まあな。」

俺はアリシアの頭を撫でた。アリシアは猫みたいに目を細目ながら頭をグリグリしてきた。俺は撫でながらアルフに

「アルフも元気だな。」

「うん、あたしは元気だよ。ありがとうね。優人のお陰でフェイトは救われたから。」

「いや、根本的はなのはからさ。」

「それでもだよ。」

「そうかな。」

俺が見たときなのはとフェイトは抱き合っていた。よく見ると二人とも泣いていた。嬉し泣きか…。そして後ろを見たらアルフとプレシアも泣いていた…何故?そしてフェイトとなのははリボンを交換した。その時クロノが

「時間だな。」

「もうか?」

「ああ。」

「クロノ、たまにアースラにお邪魔させてもらうからな。」

「わかった。なら君のデバイスにアースラの座標番号を送っておく。」

「ありがとう。」

俺達はなのはとフェイトの所に向かった。そしてフェイトは俺に気付き俺に

「ありがとう。優人君のお陰で助かった。」

「俺は何もしてないさ。」

「ううん、母さんもお姉ちゃんも助けてくれたから。」

「そうだな。フェイト、家族を大切に。」

「うん。」

「またな、フェイト、アリシア、アルフ、プレシア、クロノ。」

「うん、またね。」

「バイバーイ!」

「じゃーね!!」

「またね。」

「ああ、またな。」

なのはもずっと手をふっていた。リニスもだ。そしてフェイト、アリシア、アルフ、プレシア、クロノは完全にいなくなった。

「行くか…俺達も。」

「うん!!」

「リニス、ユーノを頼むな。」

「ええ、いってらっしゃい。」

「「いってきます。」」

俺となのはは学校に向かった。今日という日が幸せであることを願いながら。そしてそのあとも…

 

 

 

 

 

だけどそのあと俺はこの願いが無慈悲にも踏みにじられると知った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~???~~

「いいのですか?」

「構わないさ。あと半年軍備を固めるさ。シャアアズナブルの二の舞にはならんよ。」

「へぇー慎重だね。」

「ふっ…何事も慎重にやらなければならないさ。」

「そうだな。そして我々の望みのため、協力してもらう。」

「いいだろう。だが私の計画にも協力してもらう。」

「わかった。」

「さて始めるとしようか。半年後に向けて…。

 

 

 

全てを終わらせる為に」

 

この人間は仮面の下で笑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~斉藤家 リビング~~

八神はやてはいつもとある本と一緒だ。その本は彼女にとって大切な物であるから。そしてその本が

 

 

 

脈をうった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無印編 end




今回はこれで一区切りです。無印編が終了です。そして次からは無印編のその後をやります。次からは裏死海文書も活躍します。

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