魔法少女リリカルなのは00   作:リボーンズガンダム

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どうも、リボーンズガンダムです。今回は一気に物語をすすめようと思います
ラウ・ル・クルーゼについては独自解釈なので文句は受け付けません
それではどうぞ。


第29話 予兆と図書館

前回の纏め

 

 

イノベイド達と再度交戦した斉藤優人はイノベイドを二人倒した。そしてラウ・ル・クルーゼなる人物と一度交戦した。その夜優人は八神はやて、リニス、セシアアウェアと鍋をするのだった。

 

 

~~次の日~~

~~斉藤家 リビング~~

~~side 優人~~

俺がは起きてリビングに下りた。そしたらシグナム達が居た。

「おはよう。今帰って来たのか?」

そう言ったらシグナムが

「ああ、シャマルが先に帰って来ていたが少し遅れた。」

「そうか。というかはやてに何か言われると思うぞ。」

「そうだが…」

「まあ、俺がなんか口添えしとくよ。」

「ありがとう。」

その瞬間二階から何か物音が聞こえた。

「なんだ?とにかく行こう!!」

俺は走って二階に向かった。シグナム達も俺に続いた。

 

 

~~はやての部屋~~

~~side 優人~~

俺達がはやての部屋に来たとき既にセシアとリニスがいた。

「リニス!!はやては?」

「はい。急に苦しみ出しました。」

「分かった。早く病院へ…」

俺は携帯を取り出して病院に連絡した。

 

 

 

 

~~アースラ ブリッジ~~

~~side 優人~~

俺も病院へ行こうとしたらアースラから連絡が、きたのでアースラに来た。ちなみに学校はしばらく怪我の療養ということで休んでる。俺はブリッジに来た。クロノが

「来たか、」

「ああ。で何の様だ?」

「ラウ・ル・クルーゼについて調べが終わったからその報告を。エイミィ画像を」

「は~い。」

画像が出てきたそこには金髪のロングヘアーの男が出てきた。そしてクロノは

「ラウ・ル・クルーゼは故ユーレン・ヒビキの遺伝子を元に造られた人間だ。」

「ということはフェイトと似たもんか?」

「ああ。だが…」

「それだけじゃないわ。」

エリスが来た。そして

「クロノ、ここからは私に任せて?」

「分かった。」

「ラウ・ル・クルーゼは故ユーレン・ヒビキのクローンとして生まれたのはまだよかったの。けど彼はテロメアを服用しなければ自分の老化が防げない出来損ないの人間になったの。」

「そうか。」

「これを見たユーレン・ヒビキはクルーゼを出来損ないと呼んで挙げ句の果てには暴力まで振ったわ。けどその数日後クルーゼはユーレン・ヒビキの家に放火して逃げ出したわ。」

「そんなことが…」

「ええ、そしてクルーゼが使っていたモビルスーツ、あれは元々管理局が今私が使ってるトルネードガンダムを基礎に作り上げた結構初期のモビルスーツなのよ。」

クロノが俺にディスクを渡してきた。

「これは?」

「これはクルーゼが使っていたモビルスーツシグーのデータだ。目を通しといてくれ。」

「了解だ。エリス。」

「何かしら?」

「ありがとう。助かったよ、君がいて良かった。」

「ど、どういたしまして…べ、別に構わないわよ…」

エリスは顔を赤くしていた…何故?エリスの顔を見た俺は熱を出したのかと思い、

「熱でもあるのか?」

そう言ってエリスのおでこに俺のおでこをくっつけた。エリスは

「な…な…な…」

顔を更に赤くしていた。熱はなかった

「熱はないのか…良かった。」

そう言っておでこを離したら

「うぅ…」

エリスは走ってどこかに行った。クロノが

「ほんと君は鈍感だな。」

「どういうことだ?それは。」

「後で分かるさ。エリスにかわって言うけど次の戦闘からはエリスも参戦する。トルネードガンダムにかわってフェニックスガンダムというものを使うとか。」

「了解だ。では帰らせてもらうな。」

「ああ。」

俺はブリッジをでて転送ポートまで向かった。そして自宅まで転送した。

 

 

 

 

 

~~夕方~~

~~図書館~~

~~side 優人~~

俺はセシアとリニス、シャマルに昼御飯を作った後図書館に来ていた。何故かというと量子型演算処理システムをもう1つ作る為だ。ヴェーダは完全に俺のものだし、それならもう1つ作ればいいと思ったから来ている。だから俺は工学の本の所にいる。

「この本も良さそうだな。あとこれも。これもだな。」

俺は目に留まった物を重ねていった。そしたら結構な高さまで上がった。

「増えたから少し目を通して必要のないものだけ戻そう。」

俺は目を通して必要のないものだけを本棚に戻したら四冊まで減った。そして工学の所から出たら聞いたことがある声が聞こえた。

「もしかして優人君?」

「ん?」

俺は振り向いたらそこには月村すずかが居た。

「やっぱり優人君だ!!」

「久しぶりだな、すずか。」

「うん。」

「積もる話もあると思うから座ろう。」

俺とすずかはイスに座った。そしてすずかが

「怪我はもう平気なの?」

「まあな。明日にはこれるよ。」

「良かった。アリサちゃんもなのはちゃんも心配してたよ?」

「そうか。それは申し訳ないな。」

「そういえばその本達は何?」

「こいつらは量子型演算の論理の本とかだよ。」

「見して。」

俺は一冊すずかに渡した。すずかは目を通したが

「うぅ~難しすぎるよ~。分かる所はあるけど…」

「少し分かるだけでもいいだろ。最近は何かあったか?」

「うん、明日にはなのはちゃん達にも話そうと思うんだけど今ね私の友達が入院してるのだからクリスマスイブの時にプレゼントを渡したいな~って。」

「面白そうだから手伝うよ。」

「ありがとう。」

「もう図書館が閉まる時間か。俺はこいつらを借りてくるから。」

「うん、少し待ってるね。」

俺は本を借りてすずかの居る所に向かった。そして

「すずか一人で帰れるか?」

「うん、大丈夫。」

「分かった。また誘拐されないように気を付けてくれよ。」

「うん、また明日学校でね。」

「ああ。また明日。」

俺は本を持って家に向かった。クリスマスプレゼントか…何にしようか。多分だがすずか達は纏めて渡すに決まってるだろうな。俺からの個人のプレゼントを渡すか。というか性別聞いてないな。まあ明日聞くか。




今回はこれで一区切りです。次は久しぶりの学校での話です。
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