それではどうぞ。
前回の纏め
遂に聖祥大学付属小学校に入学した斉藤優人。その後、月村すずかはアリサ・バニングスにカチューシャを取られたら高町なのはがアリサにビンタをした。そして喧嘩が始まったが優人が仲裁に入り、仲直りをした。そして皆は自己紹介をした。優人は夕飯でその話をした。そしてメンテナンスルームに行き、パソコンを弄っていたらある人物が転移された。彼女の名前はセシア・アウェアだった。
~~一年後~~
~~放課後~~
~~外~~
~~優人side~~
一年生の時は色々な事が沢山あったな。すずかの家は猫ばっかりでそれに対してアリサの家は犬ばっかりで。俺は今、一人で帰ろうとしたがそうもいかないな。あれは…
「いや!!離して!!」
「はなしなさいよ!!」
アリサとすずかが車に連れ込まれていた。俺はそれをみてその車に発信器を引っ付けた。そして車はそれに気付かずにでた。おれも行くか…。携帯を出してセシアに連絡した。
「もしもし、セシア?今から送る座標に急いで来てくれ。すずかとアリサが拐われた。急いで来てくれよ。ああ、じゃあな。」
俺は携帯を閉じて走りながら
「CB、座標は?」
『はい、ここの廃ビルです。近いですね。』
「それをセシアに送ってくれ。」
『了解。』
俺はCBが教えてくれた座標に急いでむかった。
~~廃ビル前~~
~~優人side~~
着いたな…
「優人ー。」
セシアが来たか。
「すいません。少し遅れました。」
「いや、構わないよ。セシア、すずかとアリサが捕まっていたら助けてくれないか。俺はこういうことをした犯人を倒す。」
「しかし、」
「大丈夫だよ。さ、行こう。」
俺とセシアは廃ビルに突入した。
~~すずかの家~~
~~恭也side~~
俺と忍は今、緊迫している。すずかちゃんとアリサちゃんが拐われたのだから。忍は焦っていた。今回の犯人が、わかってきたとか。
「どうしましょう、恭也。」
「とにかく突入しよう。万が一の時の為にすずかに発信器入りの携帯を持たせているんだろ?」
まあ、確かに買った携帯に細工をしたんだけど。
「そうだけど。」
「なら行こう。美由希も呼んだ。俺たちは用意をしよう。」
「そうね。」
俺たちは用意をした。
~~廃ビル~~
~~優人side~~
俺は右手にGNビームピストルを持ち、歩いている。
「いた。」
俺は犯人のグループの一人を殴って気絶させた。
「よし。この服を着てばれないように行くか。」
俺は犯人のグループの一人の服を剥いで着た。
「これでよし。というかブカブカだな。まずは順番に犯人グループを潰すか。」
俺は進んだ。そしてその道中にいた犯人のグループを銃を鈍器にして殴ったり、男の場合、股間を銃で殴ったりした。そして着いたな。俺は服を脱いだ。
「これで楽だな。」
俺はGNビームピストルを構えて犯人達の所に突入した。
~~廃ビル最上階~~
~~優人side~~
「そこまでだ。」
俺は前に出た。
「優人君…。」
「優人。」
「なんだ君はヒーロー気取りか?」
「違う俺は二人を助けに来ただけだ。だから忠告をする今すぐ降伏をしろ。出なければここで、死ぬぞ。」
「ふん、そんな子供騙しに引っ掛かるかよ。いけ、お前ら」
その時主犯と思われる男の周りから人が沢山出てきた。俺はGNビームピストルを前に向けて何人いるかみた
(15人か…。)
俺はGNビームピストルで五人の足を撃ち抜いた。そして走って一人を捕まえて背負い投げするふりをしてもう一人に向かって投げた。そして一人の顔面を掴んで膝で蹴りあげた。そして倒れ掛けた人を踏み台にして腹部分に蹴りを入れて顔面を思いっきり地面に叩きつけた。
「凄いな君。だがな、この紫の髪の子の秘密を知っているかな?」
「やめて!!」
「こいつはな…。」
「お願い!!やめて!!」
「夜の一族っていう吸血鬼なんだよ!!」
そう、男が言った瞬間、すずかは泣いていた。その時アリサが
「そんなの関係ないわよ!!すずかは私の大切な友達よ!!」
「アリサちゃん…。」
「よく言ったなアリサ。すずか後で伝える…先に俺は奴等をぼこす。」
俺は走って残りの連中を殴っては蹴り、殴っては蹴りの繰り返しによって男以外は全滅した。そして
「後はお前だけだ。」
「くっ…貴様!!」
その時後ろから足音が聞こえた。
~~忍side~~
私と恭也と美由希ちゃんがついたとき一人の少年が残りの一人を残して倒していたわ。
「これは…。」
「来たんだね、忍!!僕のモノになる決心でもついたんだね!!」
「貴方は!!そんな事ですずかを誘拐したのね!!」
「そうだよ。君があのとき僕のモノになっていれば良かったんだ。なのに君ときたら何の価値もない男と付き合ってさ。だから僕は家の金などを駆使して君の妹を拐ったのさ。なんで、そいつなんだよ!!そいつより僕の方がいいだろ!!君が僕のモノにならないなら君の妹をいただく!!」
「ひっ…!」
すずかは震えていたわ。
「貴方は…!」
私が怒りで震え上がる瞬間そいつは少年に吹き飛ばされた。
「もういいか?戦闘中におしゃべりなんていい度胸をしている。」
~~優人side~~
「貴様…よくも…!」
「これでお仕舞いだ。」
俺は落ちていた銃を鈍器にして思いっきり殴った。そして男は気絶した。
「これで終わりか…セシア!」
「大丈夫ですよ。彼女達は無事です。」
セシアがすずかとアリサを連れてきた。
「無事だな…良かった。」
「優人君、ありがとう。」
「いや、構わないよ。アリサもよく頑張ったな。」
「ふん、当たり前よ。」
「少しいいかしら?」
その時犯人と話していた女の人がきた。横にいた男女は見たことがある。あれは…
「恭也さん、美由希さん?」
「君は…優人君か…。」
「はい、そうです。」
そう答えた時、女の人が
「では場所を移しましょうか。」
そう言ったから俺たちはこの廃ビルから離れた。
今回はこれで一区切りです。ちなみに犯人グループはちゃんと警察に引き渡されました。次で二年生を終わらせて本編に入ろうと思います。まだ出してほしい敵キャラ、ヒロインキャラを募集しています。活動報告の方に書いて下さい。
感想もお待ちしてます。
※色々と変えました。