ハーピー(H)ガール(G)オンライン(O)乙女の剣は世界を貫く 作:関谷慎太郎
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プロローグ
2030年七月二十三日午前9時30分
俺は幼馴染みの早恵と修羅とで今日発売であるゲームを買うために市内に来ていた
「瑠色まだ開かないの~僕眠くなってきたよ」
「まあ待ってよ早恵後30分で開くんだから」
グチをもらす早恵を軽くいなしていると店から店員が出てきて整理券を配り出した
「それでは只今より(HGO)の整理券を配ります本日の入荷は五十本限りなとなっております」
「ほら早恵今整理券配り出したよ」
「あっ本当だ、だけど僕達まで回って来るかな~?」
「そうだな結構前に並んでいるがギリギリってところじゃなうのか」
そうな話しをしていると店員が前から順に整理券を配って来ていた
「君たち3人で終わりだよ」
ちょうど3人ともにゲームを買うことができた
帰りの電車のなかで僕達はゲームの話をした
「瑠色にはいいゲームだよなこれは」
「そうだね~瑠色にはいいゲームだよね」
「二人とも酷いよ、いくら見た目が女子に見えるからってタイトルだけで決めつけて」
そう俺の悩み事の1つである、俺はかならずゲームの中で女プレイヤーと間違われるぐらいに女子顔なのだ
「すまん、すまんちょつとからかっただけだ」
「まあいいじゃない二人とももうすぐ駅だよ降りる準備して」
そんなこんなで俺たち3人は俺の家の前で別れた
二人の家はどちらも俺の家の隣近所である、右側は早恵の左側は修羅の家である
2030年七月二十三日午後0時
俺は家に帰るなり自分の部屋に入った、机の上にはパソコンとナーヴギアがおかれている
俺はさっそく買ってきたばかりのゲームを取りだしナーヴギアにセットし起動ワードを叫けんだ
「リンクスタート」