僕の人生   作:Rayjduk

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新学期始まりました。
ここから生活に慣れてきます!
まだまだ先は見えないけど、目の前の物にはありついた感じ!


小学一年生(2回目)

教室。とにかく汗がだらだらで、どうしようって焦ってた。頼れる人もいないしそもそも言葉が通じない。

そんな時先生が1人の女の子に声をかけてた、日本人っぽかった。様子見てるとその子が僕の方へ歩いてきて、「日本人?あたしが教えてあげるよ!」 と親切にも助けてくれた。

その子おかげで慌てながらも言われたことをやった、なんて言っても小学一年生だと塗り絵や工作ばかりだ。

 

それからはその子に随分助けられた少々気が強かったけど、何かあれば席は少し離れてるのにすぐ駆けつけてくれた。

 

ある休み時間に別のクラスの男の子3人が来て誘ってくれた、もちろん喜んで!

ワクワク胸を膨らませながらグラウンドまで付いて行って4人でサッカーをした。なにより言葉が通じる、会話が出来るのが嬉しくて。

 

お昼休みにも誘いに来てくれた、またグラウンドに着くと今度はみんなでお話をした、何気ない仮面ライダーとかそういうやつだ。

そしたら1人の子が別の子の服のなか芝生を千切って入れた。

「何してるの?」って聞くと彼は「こいつこれやられると喜ぶんだよ!」と言って草をスボンの中にまで入れた。

それを見てもう1人も同じ事をしだした、でもそのやられてる子は草を服から取りながら笑ってた。

 

僕はそれをただ訳も分からず見てた。

 

その翌日も昼休みには同じ事をしてた、

そしてその翌日も。

昼休みを迎え、同じ光景に頭を傾げて、でも何も言わずに見ていると

最初に草を服に入れた子が今度はその子はに草を投げつけた。

別の子も草をその子に食べさせてた。

 

見てて意味がわからなかった、ただ楽しく無くなってるのは確かだった。

そしてその日からその3人とは遊ばなくなった。

その子は可哀想だったけど、当時の僕は何も分からず何もしなかった。

 

僕がアメリカに着いてから学校に通い出したのは6月頃で、アメリカでは6月後半から夏休みに入り9月の頭に新学期だ。

 

夏休みはすぐ来た、友達と呼べる人は出来なかったから兄弟と遊んだ。

年も近い、遊び場もあるし母が専業主婦だったためよく面倒を見てくれた。

 

そうこうしてるうちに夏も終わりに近づいていて、母親と僕は一年生の先生に呼び出された。

何やら難しい話をしていて車に戻って母に聞くと「あつしは9月からまた一年生やった方がいいって、先生のクラスで」

驚いたけど、授業にも1人だとついていけないしこのまま2年生になったらもっと大変になるからだそうだ。

たしかに。英語が話せないから仕方ない、僕は「わかった。」と言って内心、草を食べさせて遊んでた男の子3人組と離れられると知って安心した。

また一年生か。とも思ったりもしたがあまり気にしないようにした。。

 

夏休みが終わった。

 

また同じ教室に行くと親を連れて保育園から上がってきたばかりの子達がいた。

僕の親は弟と兄の方があったから来れなかった、1人で出来るだけ目立たないように授業の時間を迎えた。

 

びっくりしたけど、休み時間になるとアメリカ人の子が遊びに誘ってくれた。

2人でキャチボールしただけだったのに、久々に全力で笑ってた。

 

それからその子とよく遊ぶようになり学校も楽しく、その子の友達も混ざりみんなとも仲良くなり。

 

毎日が充実し、クラスに日本人が僕以外に1人しかいなかったせいか変な草食べさせるなんて奇妙な光景も見ない。

 

そんなある日、お昼休みが終わり午後の授業を受けてると「コンコン」とドアをノックする音が聞こえ、先生に指名された僕がドアを開けると 日本人の男の子がいた。

前に草食べさせたりしてた子だ、そしてどうやら僕を呼びに来たらしい。

 

先生も行って来なさいと言って、

その子に着いて行くとある教室に着いた。

中に入るとそこには女の子が2人男の子が1人いて、僕らを含めると5人だ先生らしき人もいて授業をしてるらしい。

 

連れてこられた子に聞くと僕達は外人で英語が喋れないから毎日この時間普通のクラスは抜けてここに来なきゃいけないらしい。

 

それから毎日、午後の授業が始まるとその子が呼びに来てくれた。

毎日行って思ったけど、僕はESLが嫌い。

普通の授業を途中で抜けるのも恥ずかしいし、なによりESLの他のやつらだ。

みんな思った事も言えず楽しそうにできてない、多分先生がスパルタってのもあるのかな。

僕も普段とはキャラを変えないといけなかった、おふざけできる雰囲気でもなかったし。

でも時間が経つに連れて毎日が充実していくのがわかった。親友と呼べる人もできて、お家に遊びに行ったり土日にはクラスメートの誕生日パーティーに呼ばれたりなど楽しい毎日。

 

半年経って一つ気づく事があった。。。





読んで頂きありがとうございます。

2回目です! 前回よりはマシになってるといいですけど。

自分で読み直しても前回は酷いと思いました、お話を書くというのは面白いでさけどとても難しいですね。

また頑張ります!
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