ローゼンメイデンの世界に転生しさらに妹ができる件について 作:久世
嬉しいです。
こんな下手な小説で感想がもらえるなんて
想像もしてませんでした。
それでは、四話です。
「真紅………」
それが、この人形の名前………
そういえば、ローゼンメイデンとか言ってたな。
聞いてみれば、
なにか分かるかもしれない。
それで、僕がこの世界でやるべきことが、分かるかもしれない。
「あの、ところで真紅聞きたいことが………」
「ちょっと待って、
あなた礼儀も知らないの?、
こっちは名乗ったのに、そっちは
名乗らないのかしら?」
しまった!!つい焦っていた、
落ち着け………
「え~と僕は久世響希って言います。で、こっちの二人は」
「暁切歌デス!!」
「月読調です………」
「響希と切歌と調ね分かったわ」
「よし、じゃあ質問してもいい?」
「まだよ、紅茶を用意しなさい」
え!!何故紅茶!?
ちょっと待て、人形だよね!!
飲めないよね!!
「何しているの?早くしなさい」
「はぁ~分かりましたよ、
作ればいいんでしょ」
そして、僕は一階に降りてお湯を
沸かしていた。
よし、じゃあこのついでに
「おい神いるか~」
そして、しばらくして
「なんだよ、せっかくいい気持ち
で寝てたのに」
なんで寝てんだよ!!と
ツッコミたいがそれより、
「さっき、ローゼンメイデンとか
言ってしゃべる人形来たんだけど
なんかこの世界と関係あんの か?」
「お~もうそこまで来たか~」
「え!!ってことは」
「そう、この世界は
ローゼンメイデンの世界だ。」
なるほど、
やっとこの世界が分かったぜ。
けど、
「それは分かったけど、
僕がここでやるべきことは
なんなんだ?」
「それは、あの真紅とかいうのに
聞いてみろ。」
やっぱそうなるか、
「分かった、紅茶出来たから
真紅たちの所にもどるわ」
「では、頑張りなさい
影で応援してるぞ」
「任せとけ!!」
そして、僕は二回に上がって行った
「真紅、紅茶出来たぞ、
あと切ちゃんと調ちゃんの分も
作ったからよかったら飲んで。」
「お兄ちゃんありがとデ~ス」
「ありがとうお兄さん………」
よかった二人の分も作っておいて
この二人の笑顔が見れるだけで、
幸せだ。
あ、そういえば
ふと気がついたけれどティーカップの大きさが深紅に合わない。
その時真紅は鞄の中から小さい
ティーカップを取り出した。
「へぇ~自分用に
ティーカップ持ってるんだ~」
「ここに紅茶入れて」
僕は真紅の取り出した
ティーカップに紅茶を注いだ。
器が小さくてこぼれそう。
「どうも」
「どういたしまして、
さっそくだけどいくつか
質問していいか?」
「ええ、いいわよ」
「ローゼンメイデンって君
以外にもいるの?」
「ええ、私を除いて後6体いるわ」
え!!真紅みたいにしゃべる人形が
後6体もいるの!?
「え~とその人形たちは、今どこに?」
「nのフィールドに
ローゼンメイデン第7ドール
雪華綺晶の手によって
他の5体は捕まっているのです。」
え!!なんだって!?
というか、雪華綺晶って
言いにくいなぁ
きらきーでいいかな
「それじゃあ、
そのローゼンメイデンたちを
助けないといけないデス!!」
「待って切ちゃん、
ねぇ真紅、nのフィールドってなに?」
「 現実世界と表裏一体をなす空間で
無数の世界で構成されていて、
扉がそれを繋いでいるわ。」
「その扉って?」
「 鏡や水溜まり、
ショーケースとかの透明な光を
反射する所から入ることが出来る
わ。」
鏡の中に入るとか、
どこかのライダーかよ。
「そういや君たち
ローゼンメイデンは
なんで動けるんだ?」
「それは、このローザミスティカの
おかげよ、
これは私たちにとって命の魂だから
これが無くなったらただの人形になってしまうの。」
なんか、
このローゼンメイデンたち作った人
すごい技術使ってるな。
そして、一番聞きたかったことを
聞こう。
「あのさ、真紅を鞄から出したときに、一緒に小さいケータイ入っていたけど、あれなんのために使うの?」
すごいイヤな予感はしていた。
「実は、このケータイで、
悪魔という私の下僕を呼び出す
ことができるわ。」
やっぱり悪魔召喚できるのかよ!!
しかも悪魔
下僕扱いされてるよ!?
「響希」
「えっと、何ですか?」
「私の姉妹が捕まっているの、
でも私一人の力では、助けることが出来ない、あなたの力を借りたい、
いいかしら」
僕は即答した。
「もちろん手伝うよ
それがこの世界で、
やるべきことだから」
「お兄ちゃん私も手伝うデス!!」
「私にも手伝わせて……」
正直妹たちが手伝ってくれるのは、
嬉しいけど
だけどやっぱり、
「ごめん二人とも、
僕は可愛い妹を危ないことに
参加させる気はない……」
それでも、
「私はお兄ちゃんの力に
なりたいデス!!」
「私もここで黙って見ている
だけなんて出来ない。」
そうか、二人とも僕のことを
そこまで思ってくれてるのか。
「分かった、だけど危なくなったら
無理せず逃げろ分かったか」
「はい!!ありがとうデス!!」
「そろそろ話は終わったかしら
他のローゼンメイデン達を助けに行くわよ」
「よし、じゃあ行くか!!」
ちょうど僕の部屋にあった
鏡があったのでそこから
nのフィールドに入っていった。
次回あのローゼンメイデン
を助けにいきたいと思います。