東京喰種 機械人形たちの宴戯 作:名無し
:re読んでたら書きたくなりました。お目汚し申し訳ありません。
こんな作品で良ければ、どうぞ。
第1話
世の中には、あまり知られていないことが沢山ある。
政治家の汚職然り、警察の不正然り、職場でのハラスメント行為然り、学舎での虐め然り……。
確かに存在しているのに、あまり世間には公表も発表もされない、決して良いことではない行いの数々が、この世界には吃驚するほど沢山あるのだ。
この物語は、そういった『知られざる後ろ暗い噺』となることだろう。
少なくとも、幸せな結末にはならないことは、確定的に明らかだーーーー。
[10年前 東京2区某所]
その光景は凄惨の一言に尽きた。
数多の人間が地に伏し、横たわり、血を流し、あるいは肉体の一部を損失し、無残な姿を晒していた。
無傷の者はおらず、動けはしても眼前に立つ二つの巨影に立ち向かう勇気と気概は開戦時の段階で既に完膚無きまでに破砕され、蹂躙され尽くされた。今この場で、前方にて堂々と立ち塞がる『最凶』をまともに相手取れるものはごく僅かにして、かつその者たちの刃も毀れ、欠け、罅割れ、折れかけようとしている。
「伊庭さんッ……」
「う……腕が…………!!」
その折れかけの刃の頭目も、今さっき、ついに完全なる形で砕かれたーー利き腕を切断されて。
「我々が医療班に連れ行きます!」
「篠原!真戸……!馬鹿野郎が……俺はもう、クインケを使えんッ……いいからヤツらを……やれ!!」
「しかし!」
白い髪の、死神じみた刃が、折れた刃を必死に繋ごうとする。が、それを折れた者自身が拒否した。
彼はもう一振りの刃に身を支えられながら、信頼する者たちを叱咤する。
「真戸……ヤツはお前のカミさんの足を持ってったヤツだぞ!!いつまでも俺のような死にかけに構うな……行けッ!!」
現在ーーーー東京2区の喰種対策局、通称
ーーーー某日。3区配属の特等捜査官が喰種により殺害される。この謎の喰種個体を【X】とする。
特等捜査官を凌ぐ戦闘能力を有していることから【X】のレートは暫定S〜級と認定された。
……一ヶ月後、駆逐対象【X】による大規模な襲撃により2区の〔CCG〕支部は死者多数の多大なる損害を受ける。この際、【X】のレートは暫定S〜からSS級へ繰り上げられる。
【X】の持つ『赫子』がふくよかな羽毛にも見えた為、【X】の呼称を【梟】と改める。『赫包』は6つから8つほどが確認された。恐らくは『羽赫』の喰種と思われる。
ーーまた【梟】は片方のみの『赫眼』を持つとの情報(殉職捜査官による最後の報告より)。
【梟】は【隻眼の梟】とされる。
……23区所在の「
……【梟】による徒党での二度目の2区襲撃。
本局対策Ⅰ課特別編成チーム構成員である黒磐巌上等捜査官(当時29歳)の「クインケ」による一撃で【梟】の『赫包』に致命的なダメージを与えることに成功(なお、黒磐上等はこの一戦で重傷を負いチームから外れる)。
そして今……三度、【梟】が2区を襲撃。
同時期頻繁に活動していたSS〜級駆逐対象【蜻蛉】の
黒磐上等が与えた致命傷は完治。全力を以て駆逐にあたるが、編成チームの特等捜査官のうち、伊庭藤重特等を除く全員が戦闘不能。SS級以上の喰種二体の猛攻により、伊庭特等もついに利き腕を切断される。
「圧倒的な火力」の前に、〔CCG〕は為す術がなかったーーーー。
「ーー椿、行くよ」
「……了解です、有馬さん」
「…………特等方、「クインケ」借ります。椿は使う?」
「自分に、特等方の得物は恐れ多いです」
僅かに生き残った捜査官たちが、目の前の二つの【天災】に竦み、膝を屈していたその時。
まだ年若く、しかし人類からみても類を見ない戦闘力を持つ二人の青年が前に出た。
この時はまだ19歳の、後の〔CCGの死神〕有馬貴将、二等捜査官。
和修総議長が自ら見出し、特例で三等捜査官へ就任させた〔CCG〕の寵児。
わずか一年足らずでその階級をひとつ上げ、さらに今作戦に抜擢された若き才能と。
有馬二等よりも二歳下の、楠椿三等捜査官。
有馬二等が才覚を認め、和修総議長に直談判し、在学中だったアカデミーを特待生として飛び級卒業。本局入りして一年と経たずにSS級喰種を駆逐し、その頭角を現しているもう一人の才能。
二人の天才が今、二体の天災と刃を交えようとしていた。
「椿、君はどちらを相手にする?」
「……では、【蜻蛉】を」
「分かった」
二人は短く応じ合うと、次の瞬間には既に全速の域に達し、その速度のまま駆けていた。
一歩目から全力疾走と同等の速度域に至る特殊な走法は、優秀な喰種捜査官を輩出しているアカデミーでも教えられる技術だが、習得が極端に難しく、卒業までに体得している生徒は稀であり、現役の捜査官でも未だ成し得ていない者が多数存在する高度な技だ。
それを当然の如く我が者としている二人は、彼我の距離を瞬く間に埋めていく。30m、25m、20mーーーー。
『……殺す気でやるぞ、ジイさん』
『どうやら……致し方ないようだーーーー!!』
そこで、【梟】と【蜻蛉】が攻撃に出た。
【梟】はその驚異的な数の赫包を有する『羽赫』から、惜しみのない、正真正銘の一斉射を行い。
【蜻蛉】は予備動作無しの、まるで瞬間移動じみた飛び蹴りを放った。
「ーー椿、”12,,」
「了解」
楠は有馬からの指示に的確に従い、左手に持つ『甲赫』のクインケを展開し、二人を守る壁として現れたそれを前に置く。重量と頑健さに恵まれた『甲赫』のクインケは長方形の厚みある盾を形取り、【梟】と【蜻蛉】両者の初撃を受け止める。
が、それもSSレートオーバー二体の攻撃にはまともな防御性を発揮すら出来ずに、無残な姿へと破損する。受け止められたのは、僅かに数瞬。秒にして1にも満たない、刹那の如き間。
しかし有馬、楠にとっては充分な時間だった。
盾としてあえて使い捨てたクインケがバラバラに引き裂かれ、穿たれ、砕かれて逝く。それを待たずに、有馬がクインケを収納されてある白ハコを多数握り、今も削られていく盾の脇から突撃する。
【蜻蛉】がその動きに目敏く反応し、有馬の顔面に俊敏かつしなやかな動きで蹴りを放つ。閃光のような速さで放たれたそれを、しかし有馬は避けもせず、関心すら持っていないように前進を続ける。
『ーーーー馬鹿が、前に出すぎたな若ぞ……ッ!?』
【蜻蛉】が即殺を確信した時、その脇腹に強い衝撃が生まれた。
体が硬直し、動作が鈍く、遅く、低下する。速さを失った一撃は有馬の黒髪を数本引き千切っただけで、掠りすらもしなかった。
衝撃の原因を見やれば、壊れかけの盾が内側から「何か」に貫かれ、その穂先が自らの脇腹を食い抉っていると分かった。
『中々どうして、判断が良い……』
【蜻蛉】に手傷を加えた「何か」は、案の定「クインケ」であった。仄暗い朱色に染まったそれは細長い円錐状の穂先を有し、西洋騎士が用いたランスに非常に似通った形状をしていた。
楠は突き刺したクインケを更に更にと押し込む。が、それよりも速く【蜻蛉】が動いた。
手刀の一つでランスを真っ二つに断ち切り、残影すら残さぬ回し蹴りを全損寸前の盾に放ち、それに隠れる楠ごと蹴り穿とうとする。
「…………」
ランスを手放し盾を諦め、楠はすぐさま後退する。【蜻蛉】は追撃せず、じっと楠を睨みつけ、一挙手一投足すら見逃さぬように観察している。
逆に楠は【蜻蛉】のことを視界の端に捉える程度で、右手に握るケースを見ている。
彼が事前に持ち込んだハコーー即ちクインケは三つのみ。うち二つは盾として、有馬の援護として使い捨ててしまい、見事なまでに大破してしまった。
彼は最後の武器である三つ目をしばし見つめた後、深く溜息を零し、そして展開させる。
「ーーーーーー出ろ」
有無を言わさぬ強い語調で、彼は命ずる。
それに呼応するかのように、一振りの直剣が飛び出て、楠の右手に納まる。
一般的な喰種捜査官によく用いられる、特徴性のない剣状のクインケだが、楠はこれにいっとう信頼を寄せていた。
硬く、鋭く、扱い易く、なにより思い入れがある。
「クインケ」甲赫:ゼロザキ(Rate/S+)
『随分と……凶悪な赫子を使ってるな』
「…………」
楠は身を低く、鋒を地面と触れ合うほど下げ、【蜻蛉】を見上げるようにして構え。
【蜻蛉】もまた、膝を浅く曲げ、腰を落とし、両手を緩やかに開いて「待ち」の構えを見せる。
「ーーーーッ」
楠が獣めいた速さで瞬発し、肉迫した。
〔楠 椿〕
思考を加速させる。アカデミーで習った動体視力と反射神経の強化術の応用と発展。それは思考速度の加速だ。
より短い時で、より長く考え、より正しい
強力無比な喰種ーーそれこそ眼前に立ち塞がる【蜻蛉】のような喰種を相手取るにあたって、人間が行うべきは神経を喰種に近くすることだ。肉体の強化などその後でいいし、戦っていれば自ずと身体は研かれていく。
故に、俺には【蜻蛉】の動きが見える。分かる。解る。見切れる。
奴は『甲赫』の『赫者』だ。全身を強固で堅牢な赫子で纏い、守護している。その防護性能はまるで戦車か何かを相手しているように錯覚する程だが、『甲赫』にはある特性と、それに伴う弱点が存在する。
「金属質」な『赫子』故に
全身を纏うような『赫子』を有する『赫者』であろうとそれは変わらない。身体中に強固な鎧を着ていると考えれば随分と過ぎた守りだが、同時に動きは遅くなる。
ーーーー普通なら、そう判断していた。
「…………ッ!?」
その足刀を躱せたのは半ば反射だった。
【蜻蛉】は今、頭からつま先までを覆い隠す外套を羽織っているが、先の戦闘でその下に『赫子』を纏っていることは確認済みだった。
だが、奴は『甲赫』にあるまじき瞬発力で攻勢に出た。それこそ、高速戦を前提としている『羽赫』のような素早さで。
どうやら【蜻蛉】は、速くて硬くて重い一撃を見舞ってくるらしい。
「……凶悪なのはどっちだっての」
此方の愚痴に耳を貸さず、足刀に用いた蹴り足をそのまま叩き込んでくる。間一髪で躱すが、【蜻蛉】は追撃の手を休めない。
次々と拳を放ってくる【蜻蛉】の攻撃を躱し、ゼロザキで流し、受け、或いは返す。堅牢な鎧はそのまま堅牢な刃にも転ずる。防戦一方ではジリ貧のまま、喉元に迫ってくる断頭台のギロチンをただ眺めているしかない。
かといって下手に攻めれば、文字通りあっという間に首を撥ねられてしまうだろう。
『どうした?攻めあぐねているようだが……』
「…………ッ」
『お喋りは嫌いか?……分かっているだろうが、このままでは死ぬぞ?』
視界に【蜻蛉】を捉えたまま、ちらりと有馬さんの方を見やる。
彼方は打って変わって優勢らしい。特等方のだというのに、まるでガムのように「クインケ」をふんだんに使い捨てて前進している。もう十数秒もすれば【梟】の懐に潜り込むだろう。
有馬さんが【梟】を仕留めて、援護に来てくれるのを待つ……ってのも考えとくか。あと46.8秒は無傷で凌げるレベルだ。
それにーーーー……
「ーーーー見切った」
『ぐっ……!?』
俺が防衛一辺倒だと油断して、攻撃が大振りになってきた【蜻蛉】に一撃加えてやる。『赫子』の防護が期待できない箇所ーー即ち関節部を狙って。
続けざまに、膝裏に刃を滑り込ませ、深く深く刻んで抜く。体勢が崩れた奴の頭上を飛び越えながら回転し、遠心力を乗せた斬撃を肩口に抉りこませる。生憎と、これは腕を振り上げられたことで防がれてしまった。
【蜻蛉】の背後に立つと同時に、膝を屈する。カクンと身体全体が頭一つ分低くなり、先ほどまで頭があった場所、つまり今の鼻先を掠めるかねない距離を【蜻蛉】の回し蹴りが通過し、回避に成功する。
今度は軽く跳ねる。【蜻蛉】はどうやら格闘戦を得意とする喰種だが、その戦法は実直そのものだ。素直で、いがらっぽさがなく、それ故に読みやすく見切りやすい。
いくら速かろうが、予測できてしまえば対応と対処は簡単なものだ。
足払いを放ってきた奴の足は空振り、逆に空中で反撃した俺の斬撃を浴びる。【蜻蛉】と同じ『甲赫』のゼロザキだが、全力で叩き込めばその鎧を削り斬ることは可能だ。
「疾ッ……」
『チィ……!!』
【蜻蛉】の焦りを感じる。トンボの顔面を模した触覚と複眼のある奇妙なマスク越しに、奴の焦燥が滲み出ているかのようだ。
そしてそういう輩は大抵、奥の手や大技に頼るものだーーーー逆転を狙って。
だが残念なことにそれは『鱗赫』の領分だ。先ほどの言ったが重量級の『甲赫』が下手に攻めれば痛手を負うーーーー。
『オォォラァアアアアッ!!』
【蜻蛉】が予備動作無しで、足が霞むほどの速さで蹴り上げる。それをほんの少し仰け反るだけで回避し、追撃の踵落としを、今度は逆に前に出ることで躱す。
ぴったりと張り付くように【蜻蛉】に寄り添い、躊躇わずに脇腹ーー先の一撃で、比較的装甲が柔らかいと判明した場所を貫く。
『ぐっ……!?』
よろめいた。効いている……が、此方の首を絞めにかかってきた。
密着状態が長引けば、危ないのは俺だ。ゼロザキを引き抜き、すぐさま距離を取る。
【蜻蛉】はまだ傷が回復していない。どうやら回復力はそこまでではないようだ。
一気に形勢が逆転した。絶好の
丁度、両者に決着がつく形で。
【
勝者は、後の〔CCGの死神〕ーーーー有馬。
『潮時か……まぁ、いい』
【蜻蛉】は脇腹を抑えながらそう呟き、膝をついた【梟】を抱えた。
『邪魔をした……CCGにも若い芽が育っているようでなによりだ』
喰種とは思えない発言を残し、彼は『
有馬一等は追わず、負傷者の医療を優先。和修局長は彼と楠三等、篠原上等、真戸上等、他数名は今作戦の特別功労者に認定、昇進。
【隻眼の梟】と【蜻蛉】の脅威、そしてそれを撃退した有馬貴将と楠椿は、その名をCCGの歴史に刻むこととなったーーーー。
〔現在 ラーメン屋葉隠れ〕
「ーーーーっていうのが、先輩の一番有名な武勇伝ッスよね?」
「お前……当事者でもないのによく知ってるな」
「今じゃアカデミーですら語り継がれる話ッスよ?いいなー、有馬特等と先輩のクインケ捌き。そして何よりも……」
「真戸
「あったりぃ!流石先輩、俺のことよく分かってるゥ!あーあー、若い頃の父さんってどんな顔だったのかなぁ?」
「……真戸特等は、こう言ってはなんだが元々が実年齢より高く見える顔立ち故、あまり変わっているとは思えないな」
「せんぱーい、別に気ぃ使わなくていいッスよ?ふつーに老け顔って言っても構わないッス」
「お前は父親を敬ってるのか小馬鹿にしてるのかどっちなんだ……
「勿論そんけーしてますよ!母さんの次くらいに!」
「…………はぁ、やれやれ」
ラーメン屋葉隠れ。東京8区で経営されている、知る人ぞ知る隠れた名店。
頑固オヤジのこだわりスープと、奥様の作る麺との絡みが抜群に美味いと常連は口を揃えて絶賛する。
そんなラーメン屋葉隠れに、二人組の男が来店し、「葉隠れラーメン」を食していた。
互いに白いロングコートを店内でも着ており、その左襟にはバッジがついている。
前髪だけが長い黒髪に、体格の良い長身の、「先輩」と呼ばれている男には一対の白翼を広げた意匠のバッジと、片翼だけのバッジ。そして六角形に金色の光沢のある木犀を象った、どれも美しいものだ。
もう一人の、白髪にやや骨ばった幽鬼のような顔立ちの年若い青年には、一対の白翼のバッジを除いた同種の二つがついている。
人懐っこい職場の後輩の絡みに辟易する苦労人な先輩、といった関係に見える二人だが、その本職は喰種捜査官。
かつて1区を中心に、全区で虐殺の宴を催した喰種集団『零崎』の構成員一人を就任直後に討伐し、休む間もなくSレート喰種を駆逐し、10年前には有馬特等と共に【隻眼の梟】、【蜻蛉】撃退に貢献し、ピエロマスクの喰種集団駆逐にも多大な成績を上げた元・有馬班第二のホープーー楠椿。
両親ともに優秀な喰種捜査官であり、その遺伝子に恥じない実績と才能を有し、パートナーである楠に師事し、その才覚を発揮し発展させ、S級喰種駆逐、或いはその能力があると認められた証、白単翼賞を就任翌年に受賞した若手ーー真戸僅。
この物語は、二人の「後ろ暗い噺」を追っていくものだ。
故に、ハッピーエンドはなく、救われない結末を迎えることになるだろう。
〔現在 東京24区〕
「おーい、
「それが……喰種に襲われそうになった所を、丁度様子を見に来てくれた蜻蛉さんがたすけてくれたんです」
「うーわ、まじか。場所の替え時かね……うーん、憂那さ、やっぱ護衛つけとけって。いくら臭いや生活感を無くしたって見つかる時は見つかるんだしさ」
「はい……よく考えておきます」
「んで、安達はどうしたのさ?あんた助けてそのまんま?」
「いえ、一人逃げた方が居まして……追いかけて行ってしまいました」
「あいつが取り逃がすか……まぁ、俺は暫く暇だし、余裕があるうちはここに泊まって護衛するさ」
「申し訳ありません……いつもいつも」
「別にいいよ。俺も安達も胤比良も功善……じゃなかった。芳村のおっさんに金貰ってんだし」
「あの人は今、どうですか?」
「んーとね?相変わらず喫茶店経営してるんだけど、なんだか最近新しい子を雇ってみたいでさ。確か名前は……」
ーーーー金木研、だったかな?
誤字脱字報告や、この描写わかりづれぇよタコ、なんて感想お待ちしてます。
読んでくださりありがとうございました。