ラブラIb〜太陽の笑顔が織りなす物語〜【完結】   作:名前はまだ無い♪

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前回のラブラIb!

絶望した!
天邪鬼に動いたことでペアリングが男女に分かれてしまった事に、絶望した!!


カサカ・サ カサカ・サ

 ~穂乃果・イヴ・メアリーside~

 

 正面の通路を進み始めた穂乃果、イヴ、メアリーの三人は先程鍵のかかっていた扉の前で立ち止まる。

 

「探索するって言ってもこれ閉まってるんだよね。二人は鍵とか持ってない?」

「私は持ってないよ」

「え~っと、これ?」

 

 穂乃果は先程いなかった二人に鍵を聞くとイヴは首を横に振り、メアリーはポケットから鍵を取り出し穂乃果に差し出す。穂乃果はお礼を言いメアリーから鍵を受け取ると鍵穴に差し込み扉を開ける。

 三人が中に進むと部屋の中は段ボール箱がそこかしこに置かれてていた。

 

「なにかあれを壊せる物見つけないとね」

「それじゃあ私とイヴはあっち探すね!」

「ちょっと、メアリー、待って……!」

「二人とも気を付けるんだよ~」

 

 急に手を引かれたイヴは驚きながらも転ぶことなくメアリーの後についていく。穂乃果はそんな二人に一声をかけ、部屋の探索を始める。

 数分間部屋を探索した穂乃果が分かった事は二つ。もう一つあった扉に鍵がかかってること、段ボール箱の中身はパレットなどの絵画道具が入ってることだった。

 

「あ、お姉ちゃ~ん」

「イヴちゃん、メアリーちゃん。何もなかった?」

「これがあったよ!」

 

 鍵のかかっている扉の前で穂乃果が立ち止まっていると、横からイヴが抱き着き、その後ろからメアリーが右手に持っているパレットナイフを穂乃果に見せる。

 

「これならさっきのあれ、壊せるかな?」

「う~ん、どうだろう。でも試してみる価値はありそうだよね」

「お姉ちゃんの方は何かあったの?」

「ううん。こっちは何も」

 

 三人は互いに報告し合い、一度ギャリーと若葉の元へ戻ることになった。

 

「わ、なに!?」

「二人ともこっちに! 手を放しちゃんダメだよ!」

「う、うん」

 

 入ってきた扉に向かおうとした途端、部屋の電気が消える。穂乃果は咄嗟にイヴとメアリーの手を握る。それから暗闇の中、なにか重い物を引き摺るような音がする。穂乃果は二人の手を引き、自分を盾にするように二人を背中に隠す。

 物音が止まり少し、部屋の電気が点く。

 

「また停電……」

「今度は一体何が……」

「……ホノカ、あれ」

 

 電気の点いた部屋を見渡し変わった場所を探す三人。すると穂乃果の左手を握っていたメアリーが前を指さす。二人がメアリーの指した方を見ると、そこには部屋に置かれていた『無個性』が扉の前に立ち塞がっていた。

 

「これじゃあ通れないね……」

「三人の力を合わせれば何とかなるんじゃない?」

「う~んそれは少し難しいかな」

 

『無個性』の前に立ち話すも、穂乃果は前に動かそうとして動かなかったことを思い出し、首を横に振る。そしてどうするか話し合った結果、もう一つの扉の様子を見ることになった。

 

「あ、開いたよ」

 

 ノブに手を伸ばしたメアリーはあっさりと開いた扉に拍子抜けした顔をする。穂乃果も首を傾げるも、この世界に来てから幾度となく起きてる現象のため肩を竦めて扉を潜る。

 扉の先にはこの世界に来てから見慣れた薄暗い廊下と階段。ふと階段の上に設けられている窓を見上げる。

 

「あれ……?」

「どうしたのお姉ちゃん」

「今あそこに……なんでもない」

「変なお姉ちゃん」

 

 穂乃果は窓から見えた陰について二人に話して不安にさせることもない、と首を振って話を終わらせる。しばらく進んだ三人は壁に浮かび上がる文字を見つける。

 

『きみたちに たのしんで ほしいから おとなのいない たのしいせかいへ いっしょに いこうよ おともだちも いっしょだよ』

 

「お姉ちゃん、メアリー。これどういうことかな……」

「……私は分からない、かな」

「でもなんだろう? ここから出てほしくなさそうな感じはするね」

 

 三人は文字の前で立ち止まり少し話すも、それ以上は話さず先にある扉を潜る。扉の先の部屋には大きな溝が中央にあり、壁には目だけが描かれた絵が飾られていた。またその絵画の上には一定の間隔で下げられた内の一つに繋がっていた。

 

「あの紐ってどこに繋がってるのかな?」

「さぁ?」

「この穴の先だったりして」

 

 メアリーが溝を覗き込んで穂乃果とイヴに悪戯気味に笑いかける。穂乃果とイヴも横に並び溝を覗き込む。その時突然電子音が鳴り響く。

 

「何の音?」

「えっと……私の携帯?」

 

 穂乃果がポケットから携帯を取り出し画面を見ると、そこには「非通知」と映し出されていた。穂乃果は恐る恐る通話ボタンを押し、携帯を耳に当てる。

 

「も、もしもし」

『あ、もしもし穂乃果?』

「お兄ちゃん!?」

 

 穂乃果が電話に出ると電話の相手は若葉だった。驚いたように声を上げる穂乃果。若葉はその声を聞くと面白そうに笑い、ふと真面目なトーンで話し出す。

 

『こっちに天井に向かって伸びて先の見えないロープがあるんだけどさ、そっちに何かない?』

「ロープ? こっちに五本下げられてるけど……」

『もうちょっと詳しく説明してくれない?』

 

 穂乃果は今自分のいる部屋について説明をすると、電話の向こうで考え込むのが分かる。沈黙が続くこと少し、若葉の声が聞こえる。

 

『その溝の先に何があるのか見えたりする?』

「えーっとちょっと待ってね」

 

 穂乃果は目を細めながら溝の反対側を見る。

 

「なんだろう。置物? みたいなのがあるよ」

『なるほどね。穂乃果、絵に繋がってるロープってどれか分かるよね?』

「うん。左から二番目のロープだよ」

『ありがと。ちょっと待っててね』

 

 電話の向こうから若葉とギャリーのやり取りが聞こえてすぐ、何かが切れる音とともにロープに繋がっていた絵画が溝の上に落ち、道になった。

 

「これ渡っても大丈夫かな?」

「う~ん聞いてみる?」

 

 メアリーはそう言うと、穂乃果達の反応を待たずして落ちた絵画に駆け寄りしゃがみ込む。

 

「ねぇ、通ってもいいかな?」

『…………』

 

 メアリーが笑顔で問いかけると、絵画は何も言わず開いていた目を閉じる。それを見たメアリーは振り返り、心配そうに見ていた穂乃果とイヴに笑いかける。

 

「いいって!」

「そ、それじゃあお言葉に甘えて……」

 

 メアリーが元気に渡った後、穂乃果が恐る恐ると足を踏み出し絵画の耐久度を試すようにゆっくりと乗る。絵画は穂乃果が乗っても破けたりしなる様子がなく、穂乃果は安心したように息を吐き絵画の上を歩き始める。そして最後にイヴが謝罪しながら絵画を渡り切ると、三人は橋になってもらった絵画にお礼を言う。

 

「お兄ちゃん、置物の前まで来たけど、どうするの?」

『あぁ、それを溝に落としてくれ』

「これを……?」

 

 若葉の言葉に穂乃果は青い置物を見る。通話の内容が聞こえていない二人も、穂乃果の様子から同様に置物を見る。

 

「これ動かせばいいのかな?」

「たぶん?」

「もしかしたらあの穴に落とすのかな」

「あ、ちょっとメアリーちゃん!?」

 

 穂乃果が電話をしている間に、メアリーが置物を溝の方へに勢いよく押し出す。置物は何の抵抗もなく溝へ向かって滑っていく。イヴと、置物が動いたことに気付いた穂乃果が止めようとするも遅く、置物は溝に吸い込まれ暗闇に吸い込まれていった。

 

『うわ、あぶなっ!』

『ちょっと危ないじゃない!』

 

 穂乃果の携帯から叫び声が聞こえたと思ったら、いきなりの静寂。どうしたのかと穂乃果が画面を見ると電話が切れており、穂乃果からかけ直しても繋がる気配がない。

 

「ま、まぁお兄ちゃん達の事だから大丈夫でしょ」

 

 穂乃果は特に心配する様子を見せずに、部屋の隅に置かれている段ボール箱の前でしゃがんでいる二人に近寄る。

 

「二人とも何かあった?」

「あ、ホノカ! この箱何か入ってるんだけど、何だと思う?」

 

 穂乃果はしゃがんでいる二人の上から覗き込むように箱を見る。

 箱の中にはメアリーの言う通りナニかが入っているようで、たまに少し揺れ、カサカサと音が聞こえる。箱の中身に予想がついた穂乃果は何も言わずにイヴとメアリーの手を掴みそそくさと先に進みだす。

 

 

 

 ~ギャリー・若葉side~

 

 穂乃果達と別れてから少し。遠くの方で扉の開く音がし、ギャリーは安心したようにほっと息を吐く。

 

「良かったわ。先に進めたのね」

「そう言うってことは向こうの通路は行き止まり、それか扉の鍵でも閉まってたの?」

「ええ。鍵のかかった扉があったわ」

 

 ギャリーの言葉に若葉はふーん、と返すと笑みを浮かべ立ち上がる。若葉の行動にギャリーは首を傾げるも、若葉はそれも無視してスタスタと迷うことなく歩き始める。それを見て慌てて追いかけるギャリー。

 

「急に歩き出してどうしたのよ若葉!」

「んーちょっと気になることがあってね。その確認?」

「気になること?」

 

 ギャリーに返事をする代わりに、若葉はつい数分前に訪れた人形の部屋に入っていく。それを見たギャリーは一瞬中に入るのを迷うも、意を決して足を踏み入れる。

 部屋の中は赤い目をした青い不気味な人形が所狭しと置かれており、ギャリーはジッと見られている錯覚に陥る。

 

「やっぱりこの部屋の人形って不気味ね。そう思わない若葉。……若葉?」

 

 ギャリーは先に部屋に入った若葉の姿を探す。

 若葉は部屋中に置いてある人形には目もくれず、壁際に置かれている本棚に向かって駆けていく。ギャリーが何かを口にする前に跳躍、本棚に飛び蹴りを放つ。若葉の飛び蹴りは寸分違わず決まり、本棚は音を立てて倒れる。

 

「ちょっと若葉! いきなり何してんのよ!」

「何って、これを隠してたからどけただけだよ?」

 

 ギャリーが若葉に掴みかかりそうな勢いで詰め寄り言うも、それを気にも留めす本棚のあった場所を指さす。そこには壁と同じ色の扉が姿を現していた。

 

「はぁ。だからってなにも蹴り倒すことはないじゃない」

「だってそっちの方が手っ取り早いし。それよりどうする? 先に進む?」

 

 ギャリーの言葉を聞き流し若葉が聞く。ギャリーとしては退路は石の蔓が塞いでおり、今いる部屋も不気味な人形に囲まれていてあまり長居はしたくない。そのため残された道は扉の先に進むしかない。なので若葉の言葉にギャリーは頷くしかなかった。

 二人が扉を潜ると人形の部屋と同じ壁の色の部屋に出る。部屋の中は薄暗く、若葉は携帯で、ギャリーはライターで辺りを照らす。

 若葉は上から垂れ下がっている五本のロープと鍵の掛かっている扉を、ギャリーは床に開いている逆三角錐の穴を見つける。

 

「若葉。この穴なんだけど」

「ギャリー、このロープと扉」

 

 二人は同時に各々の見つけたものについて報告しようとして声が被ったため、言葉を切ってしまう。若葉は肩を竦めてギャリーに先を譲る仕草をする。

 

「あらいいの?」

「年功序列って言うじゃん?」

「ありがと」

 

 ギャリーはお礼を言うと、床に開いていた穴について話す。ギャリーの話を聞いた若葉は黙って部屋の中をライトで照らす。ギャリーもライトの後を追って視線を動かす。部屋の中は先ほどとは変わらず、何も見当たらない。

 

「どうしたのよ、若葉」

「この部屋には穴に嵌めるものはないみたいだね」

「確かにそうね。でもだったら何を……」

 

 若葉はギャリーには答えず、黙ってロープを照らす。

 

「あれがどうかしたの?」

「もしかしたら何か関係があるかもしれない」

 

 若葉はそう言うと携帯を操作し始める。ギャリーはそれを黙って見つめる。

 

『も、もしもし』

「あ、もしもし穂乃果?」

『お兄ちゃん!?』

 

 ギャリーは携帯から聞こえた穂乃果の声に驚き、笑っている若葉を見る。ギャリーの視線に気付いた若葉はウィンクをし、人差し指を口に当てジェスチャーで静かにさせる。ギャリーが頷いたのを見た若葉は真剣な表情になり穂乃果に話しかける。

 

「こっちに天井に向かって伸びて先の見えないロープがあるんだけどさ、そっちに何かない?」

『ロープ? こっちに五本下げられてるけど……』

「もうちょっと詳しく説明してくれない?」

 

 それから若葉は穂乃果達がいる部屋の説明を聞く。部屋の説明を聞き終えた若葉は気になったことを穂乃果に聞き始める。

 

「その溝の先に何があるのか見えたりする?」

『えーっとちょっと待ってね』

 

 若葉の質問から少しの沈黙の後、穂乃果から結果が返ってくる。

 

『なんだろう。置物? みたいなのがあるよ』

「なるほどね。穂乃果、絵に繋がってるロープってどれか分かるよね?」

『うん。左から二番目のロープだよ』

「ありがと。ちょっと待っててね」

 

 若葉は穂乃果にお礼を言うと、通話口を抑えギャリーの方を向く。

 

「ギャリー、左から二番目のロープを引っ張ってみて」

「別にいいけど。大変なこと起こらないわよね?」

「大丈夫大丈夫」

 

 ギャリーは若葉の態度に疑問を感じながらも、言う通り左から二番目のロープを引っ張る。ギャリーがロープを引っ張ると何かが切れる音がする。

 

「何も起こらないわね」

「でも向こうで何かあったみたい」

 

 ロープを引いたギャリーは辺りを見渡すも、若葉は人差し指を口に当て通話先に耳を澄ませる。通話口からは何かを話し合っている声が僅かに聞こえる。

 

「穂乃果達なんだって?」

「なんか、渡っても大丈夫か、とか聞こえるんだけど」

「……どういう状況なのよ、向こうは」

 

 若葉が通話口から聞こえた事をそのまま伝えると、ギャリーは呆れたように息を吐く。

 

『お兄ちゃん、置物の前まで来たけど、どうするの?』

「あぁ、それを溝に落としてくれ」

『これを……?』

 

 若葉の言葉にギャリーはギョッとして上を見上げ、引き攣った表情で若葉を見る。若葉はギャリーの言いたいことが分かっているのか、黙ったまま頷く。

 

『でもお兄ちゃん。これ落としてどうするの?』

「さっきのロープのことから考えるに、今オレ達のいるところは穂乃果達のいる場所と繋がってると思うんだ」

『それって……てことは!』

「間違っても一緒に落ちてこよう、とかは考えないでね。そっちの光がこっちに届いてない事を考えるに、穂乃果の方からもこっちは見えないでしょ?」

『う、うん……あ、ちょっとメアリーちゃん!?』

 

 若葉が穂乃果を説得していると、突然穂乃果が叫ぶ。電話をしていた若葉はもちろん、近くで辺りを警戒していたギャリーにもその声は届き、不審に思ったギャリーは若葉に近寄る。

 

 ドンッ!

 

 ギャリーが若葉のもとへ辿り着くと同時に、二人のそばに青い置物が鈍い音を立てて落ちてくる。

 

「うわ、あぶなっ!」

「ちょっと危ないじゃない!」

 

 二人は咄嗟に置物から一歩遠ざかる。ギャリーが文句を言おうと若葉を見ると、若葉は肩を竦める。

 

「言っておくけど、これ、オレの指示じゃないからね? まぁ聞いてた限りだとメアリーが勝手に動かして落としたみたい」

「……そう。それなら仕方ないわね。あなたからもメアリーに注意してもらえるかしら?」

「ダメ。なんでか通じなくなってる」

 

 若葉は首を振って携帯をポケットに入れ、気を取り直すように手を叩く。

 

「さ。使えない物のことは置いといて、さっそく次の部屋に行こっか」

 

 若葉は落ちてきた置物に近付くと床の穴まで持って行き、引っ繰り返して穴に嵌めこむ。

 

「ギャリー、扉開くか試してみて」

「わかったわ」

 

 立ち上がって一息吐いた若葉はライターで照らしていたギャリーに扉の確認をさせる。ギャリーがノブを捻ると扉はすんなりと開く。若葉にその事を伝え、揃って扉を潜る。

 扉の向こうは曲がりくねった通路になっていた。

 

「とりあえず進むしかなさそうね」

「そうだね」

 

 二人は並んで通路を歩き出す。道中、一定間隔で青い人形が置かれており、二人が通るのが見えているかようなタイミングで壁にメッセージが現れる。それらを全て繋げると

 

『ふたりとも こんにちは わたし ひとりで さみしいの だから いっしょに つれてって

 ねぇ どうして つれていって くれないの?

 なんで むしするの? わたしのこと きらいなの?

 ねぇ あそぼうよ ここ おもしろいもの たくさん あるんだよ

 わたしの おともだち たくさん いるんだ しょうかいして あげるね

 えいえんに ここにいろ』

 

 という文章になった。

 

「ねぇ若葉。これどういう事かしら」

「そのままの意味でしょ。オレらと友達になりたいから、遊びたいからここから出て行くなって」

「なるほどね……それで、これについてはどう思う?」

「う~ん、オレらの足止め、って訳でもなさそうだし」

 

 若葉は後ろを振り返りながらギャリーの正面の扉、そのすぐ下に置かれている青い人形について話し合う。

 ギャリーは人形にそっと手を伸ばすと、壁際にどかせて扉を通っていく。

 

「ずいぶん丁寧に扱うんだな」

「こういうのにはかかわらないのが一番なのよ」

「へぇ、そういうものなんだ」

 

 若葉は何か考えるように顎に手を当てながらギャリーに続いて部屋に入っていく。

 

 

 

 




もう何も言うまい

♪♪♪

パレットナイフ
どういう物か調べてて、某P百科事典でのページの絵がメアリーだったことに驚いた。殺傷力はないが、今作品だけが例外のようです。

停電
いったい何度目なのやら。裏方さん仕事サボりすぎです。

携帯
外とは連絡が出来ない(この世界で繋がらないとは言ってない)

目だけの絵画
頑丈ですね

置物を落とすメアリー
こ、子供だから仕方ないよね(震え声)

段ボール箱の中身
カサカ・サ カサカ・サ

青い人形
作者はかわいいと思いましたまる

感想
もらえるとテンションが嬉しさでマッハです
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