眞魔国にある有利たちの城、血盟城に着くといつものようにコンラッドとヴォルフラムが出迎えてくれて俺だ有利たちはグウェンがいる執務室に行った。
そこにはグウェンダルやギュンター アニシナがいた。
「陛下っ」
「ただいま ギュンター」
「お帰りなさい リン」
「ただいま アニシナさん 頼んでいたものは?」
「後3時間ほどでできますよ」
「ありがとう」
「いえ リンのためですから」
「凜 なに頼んだんだ?」
「秘密 後でわかるよ 有利」
「それならいいけどさ」
「渋谷 みんな居るんだし言ったらいいんじゃないかな?」
「どうかしたんですか?陛下?」
「そうだな こっちに来る前に地球の魔王から連絡があったんだけど……」
有利はコンラッドたちにさっきのことを話した。
話し終わり、グウェンダルを見ると眉間に皺を寄せていた。
「なにかあるかもしれんな」
「凜もそう思っているんだ」
「そうか」
「そうだよ でも……行ってみる価値はあると思うよ?」
「……いいだろう 俺やギュンターはここに残る コンラッド頼むぞ」
「あぁ」
有利たちは国立魔法大学付属第一高等学校に行くことになった。
1週間くらい過ごすとヴォルフラムとコンラッドを連れて自宅へ戻った。
その時にはすでにCADが出来上がっていて自宅に届いていた。
携帯端末型が二つ 拳銃型が二つ 腕輪型が一つ 剣型が二つあった。
「有利と僕が携帯端末 村田くんが腕輪 ヴォルフラムが剣型だね」
「なぁ なんで拳銃ともう一つ剣があるんだ?」
「予備みたいなものかな」
「ふぅん さっそく練習しようぜ」
「ここでは出来ないよ そういうと思ってさ……」
凜は有利をつれて自宅を出てはすぐ近くに倉庫みたいな建物があった。
中に入ると真っ暗だったが凜が電気をつけるとそこには防音防塵になっていて機械などがあり機械と練習室には区切られている。
「さっき携帯を見たらボブさんからメールがあってすぐ近くに練習場を設けたからここで練習などすればいいって書いてあってさ」
「凄すぎだからっ ってかこんな練習場いつのまに!?」
有利が驚くのも無理はない。 なんせここは自宅から1分近くの場所で1週間近くまでは空き地だったからだ。よく有利と凜は学校に行く時に通る場所でもある。
「まぁいいじゃないか 渋谷 これで練習とか出来るんだし」
「泊まることもできるよ」
「いいけどさ でもどうやって練習するんだ?」
「実際やってみたら?っていいたいんだけど……色々しなくちゃいけないことがあるから明日でいい?」
「そうだよな もう遅いし明日にするか」
「そうだね」
今日は解散し有利たちは戻ったが凜は残り自分や有利たちが使うCADと拳銃型二つともう一つの剣型を翌日使えるようにメンテナンスをした。
終わったのは翌日の朝方、凜は眠るのをやめてすぐに自分が使うCADを試したり拳銃型も試した。
徐々に上達して行けば有利たちがやってきて練習を始めると魔術を魔法に変えているため有利は水 ヴォルフラムは炎 凜は雪と雷が扱えるようになった。
健はというとSB魔法が扱えるようになった。
それから勉強もしながら魔法練習もしたりして約1ヶ月が経ち国立魔法大学付属第一高等学校の入学試験が始まり難なく有利たちは合格した。
有利たちの魔法高校の生活が始まった……。
ようやくprologueが終わった……。
次は入学式編
アニメ知識のみで曖昧なのでオリジナルストーリーで進みます!!