IS×アーマードコアFA ホワイト・グリントを継ぐ者 作:BLACKRX
あと今日で18歳の誕生日を迎えました。
少年と黒兎と男装少女…sideジョシュア
朝のHR…
オッツダルヴァ「今日はお前達に転校生を紹介す、しかも二人も来るぞ」
俺は別にどうでもいいと思っていた何故ならフランスについては既に情報は得ている、ドイツに関してはオッツダルヴァの教え子というのもあって信頼していいと彼は言っていた。
オッツダルヴァ「二人とも入ってこい!」
⁇?「はい!オッツダルヴァ教官!」
オッツダルヴァに呼ばれ二人の転校生が入って来た、一人は銀髪で眼帯をつけた少女、もう一人は金髪で男子用制服を来ているがこいつは女だ…
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ、好きな物は教官が作る料理、嫌いな物は実力も無いのに偉そうにしている奴らだ」
とボーデヴィッヒはORCA旅団の入ったら誰もが言うセリフを言った、彼女は俺の目から見れば結構強い方に入る、戦う時が楽しみだ…
シャルル「シャルル・デュノアです、よろしくお願いします。」
それを聞いた俺は耳栓を取り出し耳に嵌めたと同時に
女子生徒「「きゃャャャャャーーーーー!」」
パァン!
女子達は歓声を上げて叫んだかがオッツダルヴァが懐から銃を取り出し上に向かって発砲した。
オッツダルヴァ「昨日も言ったが男一人ぐらい来たところで騒ぐな!はぁ…」
とオッツダルヴァがらしくも無い溜息が聞こえてきた、大分彼も苦労していると分かる(なんかキャラが真改と同じく変わっているな……)
オッツダルヴァ「とり合え…おい!ラウラ!」
するとラウラが俺の目の前に来て睨んできた…
ジョシュア「なんか、俺に用でもあるの?」
ラウラ「…貴様がジョシュア・イェルネフェルトか?」
突然、俺に話し掛けてきた特に否定する理由も無いので俺は。
ジョシュア「そうだけど」
それを聞いた彼女は俺の目の前に手を出してきた。
ラウラ「教官から話は聞いている…よろしく頼む、ジョシュア」
俺は立ち上がってその手を握り、彼女と握手し自己紹介をした。
ジョシュア「ジョシュア・イェルネフェルトだ…よろしくなラウラ」
その後…互いに手を離しオッツダルヴァは少し困った顔をしていたが、特に何も言わなかった。
転校生達の挨拶も終わり、次はIS実習の時間なので俺はISスーツが入った鞄を持ち教室を出ようとした時オッツダルヴァに呼び止められた。
オッツダルヴァ「おい、ジョシュア」
ジョシュア「はい、なんでしょうか先生」
俺はオッツダルヴァに何の用か聞いた。
オッツダルヴァ「デュノアの面倒を見ろ一応”同じ男の子”だろ」
ジョシュア「はい、分かりました。」
オッツダルヴァの奴気づいているな…アイツが女だという事と俺もしくは彼かクズの兄のデータを取る気なのかな…別にクズの兄はいいとして問題は俺とオッツダルヴァだ、何故なら俺の場合はこの世界の最新技術の結晶である第三世代IS・ネクストのデータもしくは平行世界の性能バリバリそのままのホワイト・グリントのデータが奪われるからだ。
彼、オッツダルヴァに関しては…ドイツの軍事機密の塊だからな、奪われたら厄介だな…
そう思い、俺は男装女子シャルル・デュノアの面倒を見る事となった為、彼女に近寄り話しかけた。
ジョシュア「シャルル、更衣室の場所分からないだろ案内するから付いて来い」
シャルル「ありがと…」
俺はシャルルの手を握り窓の方へ走った。。
ジョシュア「お礼はいい、急ぐぞ!」
シャルル「え?こっちは窓…うわぁぁぁぁ!」
俺は窓をかち割り地面に着地したと同時に走りはじめた、その後は無事に更衣室についたと同時に更衣室の前にいつの間にかいたオッツダルヴァからのTEKKENSEISAIを喰らった。
オッツダルヴァ「何回言ったら分かる!窓をかち割るな馬鹿が!俺の給料が減るんだよ!」
と俺に怒っていた(給料って…そういやアンタ、料理作るのが趣味だったな…)。
ジョシュア「今度から気を付けます(棒読み)」
俺は悪意を込めて反省してない感を半端なく出していた、それに気付いたオッツダルヴァのおでこには血管が浮き出ていた。
オッツダルヴァ「次、やってみろ…殺すぞ」
しまった、ふざけすぎた…つかそれって教師が言っていいセリフかよ、でも今度から本当に気を付けよう多分次やったらデコ部分に穴が開いている。
彼は俺の心の声を悟ったのか
オッツダルヴァ「反省したならいい、早く着替えてグランドへ来い」
ジョシュア「了解!」
俺はシャルル(いつの間にか気絶していた)を連れ更衣室に入って行った。
その後、俺とシャルルはギリギリ間に合った(ちなみにクズの兄と腰巾着は遅刻し織斑先生の出席簿叩きを受けた)
オッツダルヴァ「これより!二組との合同IS実習を始める!」
基本仕切るのはオッツダルヴァだ、何故なら彼は優秀なIS乗りをクズ姉に比べ多く排出しているその実績もあり彼はこの場を仕切ることが出来るのである。
その後、IS実習が始まりオッツダルヴァは教員の実力を見たいかと俺たちに聞いてきた、みんなはそれに賛成し…再び俺と戦いを交える事となった、だがまた俺が勝ってしまった…理由は…
オッツダルヴァ「またメインブースターがイカれただと!バカな!ありえん!」
とメインブースターが異常をきたし、今度は海に着水した…水没王子の異名は伊達ではない事を悟った俺であった。
その後、俺は海に落ちたオッツダルヴァを助けグランドに連れて行った。
オッツダルヴァ「……見苦しい所を見せてしまったな本当にすまない…では出席番号順に班を組め!」
オッツダルヴァは謝罪(ちなみにこれは後で分かった事だがクズの姉が何かの手段でISの機能を停止させたかららしい…この授業が終わった後オッツダルヴァがこの事に気づいたらしくTEKKENSEISAIをクズ姉に見舞わせたらしい)
した後、授業が始まった…クズの兄の所には腰巾着と数人の女子だがクズの兄は俺の方を見ているばかりで教えようとしてない、ラウラの所はオッツダルヴァ仕込みの教え方を披露し結構マシになってきていた、鈴の所は…教え方が悪く殆ど感と答えている(リンクスの聴力のおかげ)、セシリアは理論的すぎてみんな分かっていない…
ジョシュア「……」
俺の所はセレンさん並みのスパルタ特訓をしている、今はジープに乗り女子達を追っかけている最中だ…轢き殺す気で…
女子E「イェルネフェルト君!やめて!」
本音「やめて、ジョッ君!」
女子O「助けて!」
俺はそれらの言葉を無視する、何故かって簡単だ、俺も言ったけどあの人が辞めなかったからだ。
その後、無事に授業が終わったのであった。
放課後…
俺は職員室にて織斑先生に呼ばれていた。
千冬「イェルネフェルト、確認したい事がある。」
その時の織斑先生の目は死んでいた、俺にはその目に見覚えがあった…それは復讐者の目だ、多分親父達を憎んでいると思うけど筋違いだこうなったのは全部オマエのせいなんだよクズ姉…
千冬「一人部屋か?」
別に隠すほどじゃないから言っておくか…
ジョシュア「そうですけど、何か?」
すると千冬はこう言った。
千冬「イェルネフェルト、デュノアの面倒を見てやれ同じ男どうしだろ、あと既にデュノアを部屋に送っておいた」
ちっ!そういう事か…まぁ、大体二人いる時でも実行したんだろうな、コイツの事だからな…
俺は心の声を表に出さずに
ジョシュア「分かりました、デュノアと同室ですね了解です、それでは失礼します。」
そう言って俺は職員室を出て行った、俺は少し振り返ったその時のクズ姉は悪意を込めた微笑をしていた…
ジョシュア「面倒くさい事になったな、はぁ…」
その後俺は自室に戻って行った…これから起きる買収を知らずに…