IS×アーマードコアFA ホワイト・グリントを継ぐ者   作:BLACKRX

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以外と生身の戦いが多いこの話…タグを追加したいけど、もう出来ない…


少年と男装女子と社長と受け継がれる魂

少年と男装女子の正体…sideジョシュア

 

俺は部屋に入った後、シャルルが部屋の中にいるかいないかを確認した。

 

ジョシュア「シャルルはいないな…さてやるか…」

 

俺は偽物(Arisawa・industry社製第二世代型ISノーマル)のISの待機状態の物を置き、シャワー室に入った…

 

そして蛇口をひねりシャワー浴びているフリをして外の様子を確認していた(リンクスの聴力の利用して)

 

すると音が聞こえてきた、パソコンを弄る音…多分自前だな何故なら俺のノートパソコンは決して見る事や弄る事は出来ない、何故なら天災が作ったセキュリティに俺しか知らない185桁の番号を10秒以内に入れなければならないからだ、あと本人以外が触ったら電流が流れる仕組みにしてあるから…触れる事は出来ないふと俺はシャルルがな、なんで⁉︎と聞こえたので…

 

ジョシュア「頃合いか…」

 

俺はシャワー室から出て服を着てナイフを手に後ろから音を立てずに近づき”彼女”の喉にナイフを突き付けた。

 

ジョシュア「そこまでだ、シャルル・デュノア…いや”シャルロット・デュノア”…」

 

シャルル「な!どうしてそれを!」

 

彼女はごく当たり前の事を聞いてきた、まぁ…当然だ、デュノアと聞いてお前を警戒し調べたからな…

 

ジョシュア「簡単な話だ、もしフランスにIS男性操縦者がいるならとても大騒ぎになっているからな…」

 

そう言って俺はポケットからUSBメモリを取り出した。

 

ジョシュア「この中にあるのはシャルル・デュノアが女性である証拠が沢山ある、もしこれをバラされたらデュノア社は終わりだな…」

 

シャルル「‼︎」

 

それを聞いたシャルルの顔は驚愕の表情をしていた…

 

シャルル「それだけは…やめて…」

 

だが俺は彼女の言葉を遮ったと同時にナイフをしまい、彼女の正面に座った。

 

ジョシュア「話はまだ終わってないよ、シャルロット・デュノア…IS学園の条例の一つにこの場所は何処からの国や会社の干渉を受けないだから君は3年間の安全を確保できるだがその後はどうする、君はフランスに帰ったら多分消されるだろう…だから君に聞こうArisawa・industryに入らないか、そこならデュノア社の影響を受けないし”父親”からの暴力を受けることはもうないよ」

 

俺は束さんや社長の社員(全員リンクス)の得た情報の中に、父親であるクロウド・デュノアから性的暴行を受けていた事、さらに彼女に味方した社員を全員クビにしていた事(尚、全員Arisawa・industryが保護しました。)さらに妻であるジュリ・デュノアに対してシャルロットに暴力をするよう指示するなどetc

 

シャルロット「うん、入るよ…もうあんな生活嫌だよ…」

 

その時の彼女の顔は涙は出ていたが安心の顔だった、多分彼女は悲惨な生活の中で自分の心を殺すことでこの痛みから逃げていた、でも今度からは違う…彼女はもう自由なんだと…

 

ジョシュア「自由になったばかりで何をするかは決まってない、でも考える時間は幾らでもある」

 

シャルロット「分かった、じっくり考えるよ…」

 

その時の俺は顔には出て無かったがまだ疑ったままだ…何故なら彼女は特殊な訓練を受けていたからだ…それが出るのは多分俺が眠った頃だろう…

 

ジョシュア「それじゃ、おやすみ」

 

シャルロット「うん、おやすみ…」

 

俺は寝たフリをして数十分たった頃…物音が聞こえたので俺は警戒していた、するとカチャと拳銃を取り出す物音が聞こえたので俺はナイフを彼女に向かって投げ拳銃を弾いた後俺は彼女の前に立った。

 

シャルロット?「へぇ〜起きてたんだ…」

 

この時のシャルロットの目は赤目になっていた。

 

ジョシュア「はっ!狙っていたのがバレバレだぜ…フランスの人格障害の実験素体NO9…いや”リッパー”か…」

 

俺はシャルロットの事をリッパーと呼んだ、それは簡単だ実の母親と一緒に買い物を行っている時に覚醒した人格であり実の母親を殺したからだ(その母の死因は突き飛ばして車に轢かせた)…しかも当時子供(施設へ連行される時)なのに強さがフランス軍の軍人(この時鈴と同じく超兵がいたらしい)が全員死亡するという大惨事になったらしいその後、人格障害の実験素体として研究所で拷問(人間の中に眠る身体能力のリミッターの解放)と言う名の実験を受けてデュノア家に引き取られた…俺はその行動を見て俺はある確信を持った。

 

ジョシュア「リッパー、お前に問おう何故シャルロットを助けない」

 

そう彼女の行動は全てシャルロットの精神を壊そうとしている事だ、陰湿にしかも徹底的に…

 

リッパー(シャルロット)「簡単だよ…全ては私が主人格になる為…それ以外無いよ」

 

ジョシュア「想像していた通りだな、それで俺を殺す気か?」

 

その問いに彼女は笑いながら俺のナイフを拾って突っ込んできた、俺はそれを躱しながら彼女に蹴りを入れ距離を取り拳銃を取り出し発砲したが彼女はそれを躱し俺に向かってナイフを投げてきた、俺はそのナイフを掴み…それをしまって窓に向かって走り窓をかち割り外に出てホワイト・グリントを纏い上空へ舞った、リッパーも俺を追うためにラファール・リヴァイブ・カスタムを纏っていた。

 

激しい空中戦を展開する中、技量及び機動性は俺の方が武がありどんどんリッパーを追い詰めて行った。

 

リッパー「そんな!どうして!スペック状この機体は君のストレイドよりも上の筈なのに!」

 

俺は鼻で笑って言ってやった。

 

ジョシュア「勝負は機体性能では無く己の技術、自身そして機体の心を知る事だ!」

 

俺が言った言葉は親父の受けおりだ、でも俺はその言葉が正しいと俺はそう感じている…

 

リッパー「そんなデタラメ!信じるか!」

 

俺に向かってマシンガンを発砲するしかし俺は全て躱して奴に小型レーザーブレードをお見舞いし地面に落とす。

 

リッパー「‼︎」

 

ジョシュア「チェックメイトだ…リッパー」

 

俺はヤツに銃を向けていた、この距離なら絶対防御を貫通して殺せるからだ…

 

ジョシュア「さて…これだけの証拠は揃えた、後はお前の態度次第だ」

 

俺はヤツにもう一つのUSBメモリを取り出し見せた、それを見て彼女は察したのか…

 

リッパー「あーあ…これで終わりか…」

 

と言った、俺はそれを肯定した。

 

ジョシュア「ああ、これで終わりだ…」

 

後は社長に任せるか…俺はリッパーを連れて寮に戻っていった、部屋の前にはマクシミリアンが青筋を立てながら笑って待っていた。

 

ジョシュア「すみませ…」

 

パァン!

 

と発砲音が聞こえ後ろを振り返ると後ろの壁に穴が開いていた。

 

オッツダルヴァ「次やってみろ…今度こそ駒込に風穴を開けてやるからな…分かったか?」

 

俺とリッパー(シャルロット)は唯頷くしか無かったのであった。

 

ジョシュア side out

 

社長によるデュノア社買収… side 隆文

 

翌日…俺は坊主(ジョシュア)から送られて来た、データを元にフランス政府とデュノア社にシャルロット・デュノアの件と非人道実験の証拠を奴らに突き付けた、今までは確証が無かっただけで変な言い掛かりを付けられるだけだったが今回はちゃんと証拠がある為、初のフランスの女性内閣とデュノア社の経営陣は権力やスパイを使って隠そうもしくは奪おうとしたがArisawa・industryは躊躇無く世間に公表した、その結果(一週間後)初のフランスの女性だけの内閣が退陣しさらにデュノア社の株価が暴落し全てArisawa・industryが買い取り事実状デュノア社は壊滅した。

 

デュノア社が壊滅して1日…Arisawa・industry社長室

 

メルツェル「失礼します、社長…」

 

隆文「待っていたよ…メルツェル」

 

俺はメルツェルを社長室に呼んでいた。

 

メルツェル「社長、今回は何のご用件で」

 

メルツェルは私に何の用か説明してきた、俺はこう答えた。

隆文「お前の手腕を認めてフランスに新しく出来た支部の支部長になって貰いたい。」

 

メルツェル「‼︎何故、私を?」

 

隆文「私達の世界でお前はインテリオル・ユニオンをORCAのバックにつけたという手腕とこの世界での政治家とのパイプの繋がりや社員からの信頼が厚いからだ、それに俺はもうすぐ隠居するつもりだし後はお前に託したいから勉強してこいという事だ」

 

それを聞いたメルツェルは…

 

メルツェル「私ではまだまだ貴方には遠く及ばない…ただ社長命令なのでフランスの件は受けましょう」

 

メルツェルはそう答えた。

 

隆文「それでいい…頼んだぞ、メルツェル」

 

メルツェル「では、失礼します。」

 

メルツェルはそう言って部屋を出て行った後隆文は窓の向こうの空を見ていた、まるで自分の死期が近づいている事が分かっているかのごとく…

 

隆文 side out

 

 

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