IS×アーマードコアFA ホワイト・グリントを継ぐ者 作:BLACKRX
最後に一言…世界を滅ぼすのは聖なる母だ…
感想待ってます!
少年の心… side ジョシュア
あれから2日(しかも二日連続で雨)…俺は鈴とはあれ以来喋ってない…
ジョシュア「…」
そして今、俺は授業をサボって屋上で空を見ながらある考え事をしていた。
ジョシュア「はぁ…俺は何が悲しくて屋上に来ているんだろうな…ホント…」
誰もいない中、俺は独り言を呟いき携帯(スマホ)を取り出して待ち受けを見ていた、その待ち受けはディ⚫︎ニーランドに行く数日前に鈴と一緒に撮った写真だった、その中の俺たちはとても輝いていて、とても楽しそうだった…
ジョシュア「鈴…俺は言ったよな、俺はお前がどんな体でも関係無いって…俺は…」
俺はまた誰もいない所で呟こうとしたが…人の気配がしたので呟くのをやめた。
ジョシュア「盗み聞きはいけないよ、マクシミリアン…それに昨日の件(オモチャ事件)…俺は関係無いよ」
そう言って俺は体を起こし後ろを向いた。
マクシミリアン「いや、すまない…その件は別にいい、ただ俺が気になったのは昨日のお前が余りにも悲しい顔をしていた事だ…何があったんだ?」
と聞いてきたので俺はどう答えればいいか悩んだが…
ジョシュア「いや、特に無いよ、マクシミリアン心配しなくていいんだ…ただ…」
俺はぐっと息を息を吸ってから話した。
ジョシュア「彼女の心を知らずのうちに傷つ付けた事を考えたんだ…あれからずっと鈴に無視されているけど…それでも…」
マクシミリアンは突然笑いだした…まるでこちらを馬鹿にするように…。
ジョシュア「なんで、笑っているんだよ!マクシミリアン!」
俺は何故、マクシミリアンが笑っているのかが気になって聞いてみた、彼はこう返した。
マクシミリアン「いや…すまない、ついな…気持ちは分かる、私にもそういう経験はあったからな…と言っても前の世界の出来事だけどな…」
へぇ…あの百戦錬磨(女の心を知らずのうちに握る事に関して…)のテルミドール様が好きな人がいただと?冗談にもほどがある…
バァン!
と心の中で考え事をしているとマクシミリアンが撃った弾がすぐ横に弾痕を残していた…
マクシミリアン「ハハハ!ジョシュア・イェルネフェルト…今、失礼な事を考えていただろう?次やってみろ今度はお前を人形に閉じ込めるぞ、分かったか?」
と彼に銃を突きつけられながら脅されたので…唯俺は手を上げて謝るしか無かった(一瞬中の人ネタなのかスタンドアトゥム神が出ていたような、気のせいか)…
マクシミリアン「それはそれとして、アドバイスをやろう…彼女を見捨てるな、昨日どんな言葉を言われたが知らないが…お前はジョシュア・イェルネフェルトだ、”織斑一夏”では無いのだろう、あの時の無力な少年では無いはずだ…」
ジョシュア「待ってくれ、どうしてそれを?」
俺は彼がこの世界の俺の本名を知っていたのかそれが気になった…
マクシミリアン「ふん、決まっている…」
彼はこう答えた…
マクシミリアン「本質いや雰囲気がお前に似ていたからだ、それだけだ…頑張れよジョシュア、あと授業は真面目に受けろよ」
そう言って彼は去っていこうとした…、俺は彼の言葉を聞いて鈴にもう一度会う決意をして二組の方へ向かって歩き始めた。
そして少年は少女に… side ジョシュア
二組に向かって歩いている最中に昼休みの始まりのチャイムが鳴った、その時には二組の教室前で鈴を待っていた。
目の前の扉が開きそこから何人か女子生徒が出てきた、すぐさま俺は鈴を見つけ駆け寄った、鈴は俺を見ておどろいた顔をしていたが、今の俺は織斑ではなくイェルネフェルトとして会いに来たんだ。
ジョシュア「こんにちは鳳凰さん、少し時間は空いてますか?」
鈴「う、うん…空いてるけど…」
流石の鈴もいきなり訪問されいきなり上の名字で呼ばれたらビックリしていただろうだが…
ジョシュア「屋上で待っているから、後で来てね」
そう言って俺は屋上に向かって歩き始めた…それから数分…屋上に鈴がやってきた。
鈴「もう関わらないでって言ったつもりなんだけど…」
と鈴は以前に会った時に戻っていた…雰囲気が、というより心が…
ジョシュア「鈴、俺は…織斑一夏ではなくジョシュア・イェルネフェルトとして会いに来たんだ…」
鈴「え…」
そして俺は彼女と面と面な向かいあった、ここでやらなきゃ男がすたるぜ(某朝アニメのセリフ借りたけど問題無いよね…)。
ジョシュア「僕は…貴女に一目会った時から好きでした、友達からでいいので付き合ってください」
俺はあの世界でストレイドに乗ってステイシスと対峙している時より緊張していた、何故なら好きな女の子に告白したのだから…
鈴「どうして…」
俺は鈴の頬を見ると涙を流していた。
鈴「どうして…私を選ぶの!私はもうこんなに汚れているんだよ!どうして!いち…」
俺な鈴の体を抱き込みこう言った…
ジョシュア「俺は!君がどんなに汚れていつも!君の事が大好きなんだ、だから君が自分を傷つける事を言わないでくれ!」
彼女の叫びを止めるために何より彼女自身の為に俺は彼女に伝えそしてキスをした、その時鈴の泣き顔が目に入ったが俺は構わずキスをし続けた…そして…
俺は赤面をしながら地面を転がっていた、何故こうなっているのか…考えればわかる、メッチャ恥ずかしい告白をしたからに決まっているからだろ!それに鈴も顔を赤くしながらコッチを見てるし!
鈴「…よ」
鈴が俺を見ながら何かを呟いた…
ジョシュア「え?」
俺は鈴が何か言ったのか聞こえなかったので聞き直した。
鈴「いいよって言ったんだよ、ジョシュア」
その時の鈴の顔は和かでそして以前見た笑顔だった…彼女は俺に近づき手を伸ばしてきた、俺はその手に捕まり立ち上がった…
鈴「ねえ、ジョシュア!あれ!」
俺は鈴の指指した方向を見た、何故ならそこには虹があったからだ、まるで虹が俺たち二人を祝福しているよう見えた、この光景は決して忘れる事は無いだろう…こうして愛する人と一緒にいられるのだから…
ジョシュア side out
そして殺人鬼が覚醒する… side しゃルロっと(リっパー)
僕は屋上であるものを見てしまった…それは幸せそうな顔をしたジョシュア(独占したい)…その幸せそうな顔をして隣にいるのは中国の猿(ニクムベキテキ)、ねえジョシュア…どうして僕じゃないの?どうして僕じゃないの?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…ド・ウ・シ・テ・ボ・ク・ジ・ャ・ナ・イ・ノ・?
そうか分かったよ、ジョシュア…あの女を殺せば君が振り向いてくれるんだよね、分かったよ…あの女から君を取り戻す為に…あの女を殺すよ、待っててねジョシュア!
カ・ナ・ラ・ズ・キ・ミ・ヲ・ト・リ・モ・ド・ス・カ・ラ・マってテネ…
シャルロット side out
そして歯車は気付かずに周り出そうとしていた… side⁇?
⁇?「やっと…ジョーカーを手に入れた…」
私はある機関に行きある少女の赤ん坊を手に入れていた…それは織斑四季の遺伝子が入った鳳凰鈴の赤ん坊のクローン…たった一人しかいない(ゴーレムの襲撃によりこの赤ん坊以外は消滅した)運命の子…
女A「教祖様!その赤ん坊は?」
私はその赤ん坊を天高く上げこう言った…
⁇?「この子こそが!男性は地に這い蹲り女性をさらに上に上げる運命の子よ!」
私はがそう叫んだ後、周りは熱狂に包まれた、と言っても私にとってはこの世界を破壊させる為の駒だけどね…ふふふ、そうとも知らずに舞上がったりして愚かね、もうすぐあなた達は死ぬ事になるとも知らずにね…
あとは超兵機関に連絡して生き残りの超兵とISあと私がある科学者に作らせたパワードスーツ”ドール”(総合戦闘能力はISよりも低いが火力はISよりも上)…そして…
私は後ろを振り向きこう叫んだ。
⁇?「そして…この運命の子が”聖なる母”を用いて世界を焼き払うでしょう!」
と同時に周りの歓声は最高潮に達していた、楽しみだわ…この世界を焼く事が出来るから…ふふふ…アーハハハハ!
⁇? side out