IS×アーマードコアFA ホワイト・グリントを継ぐ者   作:BLACKRX

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今回、特にないですがターミネータジェニシス面白かったです。


少年と英国貴族

少年は元家族に別れをつげる sideジョシュア

 

Arisawa・industryで社長と束さんに再会した後、俺はIS学園に戻り今日の事を職員室にいる山田先生に報告していた。(時間帯は夜中になっていた)

 

IS学園職員室

 

ジョシュア「というわけで、これからは企業代表を務める事になりました。」

 

山田先生にはいくつか話を省いてある一つ、篠ノ之束の事

 

二つ、俺の過去の事

 

三つ、社長が異世界の住人の事

 

などの三つの事は省いて報告した。

 

山田先生「それを聞いて安心しました、実はArisawa・industryからISの整備や武器の変更が出来るぐらいの高性能を誇る旧世代型ノートパソコンが届いていたのでビックリしましたよ、それは部屋に送っておきましたよ。」

 

もう来てたのか、流石社長だ仕事が早い、しかも扱いやすいノートパソコンとは最高だぜ!さて、本題に入るか…

 

ジョシュア「山田先生ありがとうございます、社長の命令でクラス代表決定戦に出ろと言われたのですが、どうすれば参加出来ますか?」

 

俺は山田先生にクラス代表戦に出れるか聞いていると…

 

⁇?「クラス代表戦に出たいのか、イェルネフェルト?」

 

後ろから聞き覚えのある、声が聞こえ後ろへ踏み向いた。

 

ジョシュア「織斑先生…」

 

振り向いた先にいたのは校内の見回りから帰ってきた織斑先生だった。

 

千冬「来い、イェルネフェルト話がある。 すまない山田先生コイツを借りるぞ」

 

そう言って彼女は俺を連れて夜中のIS学園の敷地にある、池に来ていた。

 

ジョシュア「何の用ですか?織斑先生」

 

と何故俺を呼んだ理由を聞く事にした。

 

千冬「お前は一夏なんだろ」

 

と疑問に思わず言ってきた、それを俺は…

 

ジョシュア「俺は織斑一夏じゃ無いですよ先生、俺はジョシュア・イェルネフェルトです。」

 

とごく当たり前に答えたが、

 

千冬「一夏!何故嘘をつく!私はお前の…」

 

俺はナイフを織斑千冬…いやクズ姉に向けていた、突然の事にクズ姉は動けなかったのかそれとも肉親がそんなものを当てると思ってもみなかったのかもな、そして動揺しているコイツに言ってやった。

 

ジョシュア「俺はジョシュア・イェルネフェルトだ、弱虫でその肉親にすら信用されなかったバカはもう死んでいるんだ!」

 

俺はナイフをしまい、最後にぶちまけた。

 

ジョシュア「俺の家族は母さんのフィオナ・イェルネフェルトと父親のunknown《名無し》だけだ。」

 

それを聞いた、クズ姉はショックだったのか両膝を地面につき泣いていた。

 

ジョシュア「……」

 

その光景を冷たい目で見た後、俺はそこから立ち去った。

 

遠くから一夏!いちかーー!と呼ぶ声を無視して…

 

ジョシュアside out

 

その姉は自分の罪に気付いていない side千冬

 

何故だ一夏…私の何処が悪かったのだ。

 

一夏、お前の唯一の家族は私だけなんだぞ

 

一夏、私はお前の為に叱っていたのに、何故?

 

待ってくれ行かないでくれ、一夏!

 

私は手を伸ばすがその手は届かない

 

千冬「一夏!いちかーー!」

 

しかし、一夏はまるで聞いていないかの如く無視して歩いて行く。

 

私の何処がいけなかったのかいや、彼奴らだ、彼奴らが一夏を変えたんだ、見つけ出して殺してやる、そして一夏を取り戻してみせる。

 

千冬side out

 

少年と没落貴族

 

あの喧嘩があった後日、俺は学校に来ていた、教室に入った時にクズ兄とその腰巾着に睨まれたが俺は無視して席に着いた。

 

暫くして山田先生が扉を開けて入って来たどうやら織斑先生は職員会議でいないようだな。

 

山田先生「皆さん、発表があります、ジョシュア君がクラス代表に立候補したので、セシリアさん、四季さんのクラス代表戦に出る事になりました。」

 

それを聞いたクズ兄はニヤッと笑い、クズの腰巾着の顔は四季が勝つだろうと確信している顔だった。

 

金髪のドリル頭の少女は俺を睨んでいたがそれを無視した。

 

山田先生「ジョシュア君、前に来て下さい」

 

俺は山田先生に呼ばれ教卓に立った。

 

ジョシュア「ジョシュア・イェルネフェルトです、えー…大変失礼な事を聞きますがお答え下さい、”ハンデはいる?”」

 

俺がそう言った後、クラス中から笑い声がどっとなったが、フゥ〜の溜息を着いて目を閉じ、開けた時には鋭い目つきに変わっていた。

 

それを見た途端みんはは黙り俺の事を見ていた(山田先生は気絶していた)。

 

ジョシュア「おっ!黙ってくれた、では質問を再開する…」

 

⁇?「ちょっとお待ち下さい!」

 

と金髪のドリル頭が立って発言しこの静寂な空間が壊れた。

 

ジョシュア「そうか…君がセシリアか…」

 

と俺は彼女がセシリア・オルコットだと気付いた。

 

セシリア「逆に貴方に問いますわ、ハンデは入りますか?」

 

俺はフッと笑い、こう答えた。

 

ジョシュア「必要ない、お前みたいに実力が伴ってもないのに偉そうにする奴が嫌いなんだ」

 

俺は彼女を侮辱した、だがそれは事実だ彼女程度に負ける事など俺には無い。

 

セシリア「‼︎あなた!私を侮辱していますの!」

 

と反論してきたが、俺は冷静にこう言った。

 

ジョシュア「あぁ馬鹿にしてるさ、たかが男と見下しているお前程度なんかに負ける訳無いだろ」

 

最後にバカじゃねーのと笑いながら言って。

 

セシリア「貴方!私を本気にさせましたわね!」

 

本気?別に本気出してもお前は俺には勝て無い、傭兵とアマチュアの違いをお前は知らないからな…

 

ジョシュア「そこまで言うならクラス代表戦で決着をつけようぜ、オルコットさん」

 

と俺は挑発めいた事を言い俺は教卓前から自分の席に移動し座った。

 

その後は普通に授業を受け、放課後となった。

 

ジョシュア「さて、帰るか」

 

俺は帰ろうと思って立ち上がろうとした時、クズが話しかけて来た。

 

四季「よう、愚弟」

 

ジョシュア「俺はお前の弟じゃ無いけど、何の用?」

 

俺は愚弟と言われたのでそう答えた。

 

四季「取り引きしないか?」

 

ジョシュア「取り引き?」

 

取り引きか…内容を聞くか。

 

ジョシュア「その内容は?」

 

まっ、内容次第では断るけどさ…

 

四季「さっきネットで調べたらさ、お前は企業代表なんだろ、だからさ〜ISの事に詳しいよな教えて欲しいんだ、それで対価はお前をもう一度家族として…」

 

俺が途中で言葉を遮った。

 

ジョシュア「お前に教える気は無い…」

 

そう言って俺ヤツに殺気を放ちながら立ち上がりアリーナに向かって行った。

その時、後ろを振り向いた時、アイツは涙目になっていた、ざまぁみろ…と心の中で毒吐いて

 

放課後

 

アリーナ…そこにボロボロになったIS打鉄(うちがね)の残骸パーツが転がっていた…どうやら誰かに細工されていたみたいだ、でも大体感触が掴めた。

 

ジョシュア「…修理費どうするんだろ」

 

そう、俺が考えていたがどうやらArisawa・industryが全額支払ったようだった、社長が言うにはIS学園に借りを作っておいて何かあった時に備えておくらしい。

 

社長からストレイドの最終調整が終わったらしく明日ぐらいに届くらしい。

 

そして運命の日が訪れた。

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