IS×アーマードコアFA ホワイト・グリントを継ぐ者 作:BLACKRX
彼と治らないケガ…
何故、何故、何故、何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故ナゼーーーーー!!
何故、この俺がこんな目にあっているんだ、この四季様が何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故ナゼーーーーー!!
どれもこれもアイツの所為だ、アイツが、アイツが、アイツが‼︎‼︎‼︎
俺はたまたま自分の鏡を見た、そこにはとても自分の顔とは思えなかった。
その顔には抉られた大きな傷と所々で銃弾の後、そして首の所には横に斬られた傷後(幻影)がありさらに腕や脚に銃弾の後があった。
あの試合の後、病院に行ったがもう二度と治らないと言われた。
俺の顔に…喉に…足に…腕が…クソクソクソーーーーーウ!
ウガァォァァァ‼︎
次は、今度は、絶対に殺してやる、愚弟が天才の兄に…
ふと俺は愚弟の事を思い出してしまった。
片腕に雪片を持ち、片腕にハンドガンをもっているヤツの姿を…
ピーピーピー!
何かの警報がなる、だが俺には止められない。
四季「ぁァぁァァァぁ…」
声が出ない…
四季「ヒューヒューヒューヒューヒューヒュー…」
激しい動悸と
四季「も…う…や…め…」
またあの光景を見る…無表情のまま雪片を振るう、コイツは人間なのか?
一夏(幻影)「さらばだ、クズ兄貴、ザマァミロ…」
ブォン…スバッ‼︎
四季「ひゃやわごはにゆひこきやたぬねそにはよあ………」
その光景を見た後からの俺の記憶は無い…怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いやめろ怖くなんか怖い怖い怖い怖いやめろ怖い怖いやめろ怖いやめろ怖いやめろ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…
ピーピーピーピーピーピーピーピーピー!
最後に見た光景は複数人の医者に抑えられている光景だった…
四季 side out
姉は弟を心配するが… 千冬side
私は一夏のIS・ストレイドを没取した後、四季のお見舞いに来ていた。
しかし、私が思っている以上に四季の容態は急変していた。
千冬「弟は、四季はどうなるんですか?」
私は弟がどんな状況なのか担当医に聞いてみた。
担当医「まず、彼のケガの話しですが全ての傷が治す事が出来ません。」
それを聞いた私は
千冬「嘘を仰らないで下さい、治せますよね…」
しかし…私の希望的な観測は裏切れた。
千冬「そんな…」
さらに追撃が襲う…
担当医「あと、精神に異常を惹き起こしています、それはもう回復の見込みが出来ない程に…」
担当医は私にカルテットを見せた。
そこにはもう手遅れの文字しか無かった、何故こうなったのか、どうして一夏がこんな風になってしまったか…何処で間違えてしまったのか…
私にはよく分からなかった…
間章 彼のクラス代表決定戦後