7月30日、改文しました。
みんなは自分の人生、これからどうなるかと考えたことはあるだろうか?幼稚園児や小学校低学年くらいの子どもはヒーローになって悪いヤツらをたおす‼︎という子が多いかな。小学校高学年から最初の中学生くらいはプロ野球選手になる!アイドルになる!という子がちらほらといると思う。高校生ぐらいになると現実をみて、自分はとりあえず仕事につければいいや、と思う人や大学に行ってたくさん勉強するんだ!と人生の設計図をえがき始める人がほとんどだろう。まぁ、中にはヒーローになる!という人もいるかもしれん。それが普通のことである。だいたいの人がその普通の人生を送っていく。
さて、ちょっとかっこつけてしゃべっている俺も普通の高校生の中の1人である。
え?ヒーロー?いや俺そっちがわじゃないから!いやほんとだって!そんな目でみないで‼︎(つД`)
ご、ごほん!まぁちょっと前に俺も高校生の中の1人と言ったが正確には「だった」である。いや、もうちょっとでだったになると言ったほうがただしいだろうな。
ん?なぜかって?だって現在進行形でトラックがこっちにきてるもん。....違うな、俺から「とびこんで」いったというほうが合ってるな。うん。別に俺は自殺志望者ではないよ。え?だったらなぜその状況になってるかって?ハーマイオニー、いい質問だ!グリフィンドールに5点!いや、違うよみんなここは名前をよんではいけないあの人とかいる世界ではないから!
......話しを戻そうか。ここからは今日1日の俺の出来事を話そうか。
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ジリリリリリリ‼︎
「うるせえ‼︎」
耳元でとても不愉快な音がなる。この俺を朝からいやな気分にさせてくれたんだ。
この目覚まし時計には強力なチョップをかまさないと気がすまない。
「ふぅ〜すっきりした」
朝がとてもにがてな俺には目覚まし時計の音は天敵である。
「さて、今日も1日がんばりますかぁ〜」
背伸びしながら台所に向かう。高校生になってから1人暮らししてるから朝食などは全部自分が準備しないといけない。
「こういうところで親のありがたみを感じるなぁ」
自分で作った朝食をたべながらぼーとテレビをみる。どうやら今日は大雨らしい。確かに外を見てみるとけっこう雨が降っている。
雨も俺の中の天敵ベスト5に入るほどの強敵である。しかも大雨ときた。これはもう傘さしても絶対に濡れるな。とか思いながら学校にいく準備をしていたらもう出発の時間である。
「いってきまーす!」
誰もいない部屋に向かって声をだす自分。うん、こういうコミュニケーションは大事だと思うんだ。1人暮らしだからコミュニケーションもくそもないんだがな!
外に出ると、やはり雨は降っていた。ありゃりゃ、これはすごい雨ではないか。なんと、前があまり見えないぐらいの強さで降ってくる。....,.傘さす意味あるかな?
まぁ、考えていてもしょうがないので、傘をさして走って電車までいく。さっきぼーとしてたせいか以外と時間がない。だが、こんなときに限って信号が赤になる。
「なんなんですかちくしょー!どうしよ、時間がやばいな。どんくらいやばいかというとあのくらいのやばさだよ。ん....なにいってんだろ俺。」
やっと信号が青になった。おれはさっきよりも速いスピードで横断歩道を渡る。
「よし、横断歩道もわたりきったしあとはこの道をまっすぐ行くだけ....あれ?あのトラック赤信号なのにスピード落としてなくね?」
これはまずいかもしれない。横断歩道には小学生くらいの女の子がまだ歩いている。....どうしよう、このままいくと事故がおこるぞ。女の子は気づいていない。
「おい‼︎君!トラックがきてるよ‼︎はやくこっちに!」
俺が声をかけたことで女の子はトラックの存在に気づいた。だが、いきなりきた恐怖からか、足をとめてしまう。もうトラックはすぐそこまできている。
俺は、考えるのよりも先に走っていつの間にか女の子のところにまできていた。そして少し強く押してトラックが来ないところまでやった。
「押してしまってケガもしてしまったかもしれんけど、まぁ、許してや。」
俺は少し笑いながらいう。女の子はとても驚いている。うん、俺自身も驚いている。まさか体がかってに動くとは。これが反射というやつだろうか?うん。違うと思う。
まぁ、後悔はないけどね。
さて、この話しは最初にもどるんだが、もうすぐ俺は死んでしまうのだろう。うん、だってもう手を伸ばしたらトラックに触れるんじゃないかな?ってくらいの距離だもん。
え?だったらこんなに話す時間はないだろうだって?いや、なぜかとても時間がたつのがおそいんだよ。うん。そして、自分なりに考えてみました。きっとこれは人が死ぬ前の走馬灯みたいなもんじゃないかとおもうんだ。そして、その走馬灯もどきも、もうすぐ終わると思う。いつの間にか自分でも自覚するぐらいしゃべってたしね。
さて、この世界とも終わりか.....はて、死後の世界はあるんだろうか。ちょっと楽しみだな。
そういえば、親とは結構会ってなかったな。未練があるとしたら親孝行をろくにできないで死ぬことだろうか。この女の子には俺の分もあわせてたくさん親孝行してほしいな。
生きられる最後の時間だ。もうちょっとだけつきあってくれ。
俺は、今回みたいな事故とはいっさい関係なく、普通に高校卒業して、適当な大学いって、自分の家庭を持って、普通に寿命で死んでいく。そうなるんだろうと思っていた。
俺的にはそういう人生も悪くはなかったと思うが、途中で人生を閉じてしまうことになったが........
「まぁ、こういう終わり方もいいかもしれないな」
と、思ったんだ。
この日、ある市で交通事故があった。原因はトラックに乗っていた運転手が大雨が原因でまえがよく見えなかった。で、現場のところの赤信号に気づかずスピードをそのまま落とさずにいっていた。そこの横断歩道をちょうど通っていた少女をかばってひかれたのが今回の被害者の高校生だった。即死だったらしい。
はい、ということで主人公お亡くなりになられました。え?葬式?もちろん作者も行かせていただきます。泣。
あまり文才はないですが、これからも楽しくかいていけたらなと思います。よろしくお願いします。( ´ ▽ ` )ノ