ブラック★ロックシューター・THE・WAR 作:イビルジョーカー
この辺りでキャラの紹介まとめをしたいと思います。クロワとハクト、
そしてそれ以外のキャラの三つに分けて、紹介していきたいと思います
。
まずはハクト側からどうぞっ!
「随分とやられたな、リリオ」
「妾はこのクシロロ世界を統一支配し、そして地球を……母と父が出会ったかの地に住む人という種を淘汰することで『再世』を行う」
『ホワイト☆ロックシューター』
【性別】/女性
【特徴】/ツインテールをした左右非対称の白い長髪。ブラック★ロックシューターを白尽くめに反転させたかのような格好。土のような浅黒い肌をしている。
【性格】/戦いに関しては暴力的で冷酷無比。しかし弱者には手を出さない、配下の裏切りや下克上を笑って流し、罰は加えど処刑はしないなど。単純な悪辣的独裁者とは言い難い一面もある。
【略歴】/ハクトを束ねる支配者『総督』の地位を有するハートレスの少女。
下記のブラック★ロックシューターと瓜二つの姿を持ち、同時に彼女の妹に当たる存在。ホワイト☆の名を冠する前は『ノーヴァ』という名前だったが、ハクト内でこの名でホワイトを呼べる人物は、彼女と古い付き合いである『参謀ナフェ』と『管理元帥ザハ』しかいない。
地球に住む全人類を駆逐し何らかの工程と手段を持って『再世』を成そうとしている模様。その全容は不明だが、ただ単純に人類を淘汰するだけではないらしい。
【作者の個人的説明】/ぶっちゃけて言えば、モデルは初代トランスフォーマーの破壊大帝メガトロンを意識しています。上記の性格もそれに由来していますし、原作のゲームと比べて口調が荒々しいのもこの為なんです。
彼女が最終目的とする『再世』の真意、姉であるブラック★ロックシューターとの宿命の対決……それらを今後とも見守って貰えれば幸いです。
「そう。では、死になさい」
「平和などと、そんな幻想に現を抜かす貴様等の方が妄信者だ」
『ナフェ』
【性別】/女性
【特徴】/ウサ耳のようなメカニックなデザインの聴覚センサーと巨大で機械的な両腕。
【性格】/あまり情緒のない平淡さを持ち、基本的に無表情。
【略歴】/ハクト上位に君臨する幹部の1人。『参謀』の名を称号を冠し、様々な情報の収集や隠密行動を得意としている。管理元帥のザハとはホワイト同様に古き付き合いであると同時に、結束の固い師弟関係を築いている。
【作者からの個人的説明】/原作ゲームとはまったく逆の性格をした今作のナフェちゃん。何故性格をこんな風にしたのかと言うと、キャラのモデルが初代トランスフォーマーの情報参謀サウンドウェーブだからです。隠密行動や情報工作がゲームでも得意そうな感じだったので、このような感じになってしまいました(汗)。
原作ではありえない彼女の忠義っぷりを今後ともご覧下さい。
「……随分と高慢な自論だな、バード」
『ザハ』
【性別】/男性
【特徴】/細身ながらも引き締まった筋肉を有する上半身の肉体を曝け出した、俗に言う『半裸状態』の老人男性。戦闘以外は基本的に胡坐をかいた格好で、何故か浮遊して移動できる。
【性格】/ナフェと同じような物。しかもそれがナフェより強調されている感じが出ている。
【略歴】/ハクトの幹部を管理統括する『管理元帥』を冠する大幹部。上記にもあったがホワイトとナフェとは古い付き合いになる間柄で、ナフェとは師弟関係を築いている。常に何かを考え、自分なりの答えを模索している様子。ナフェと同等にホワイトからの信頼は非常に高く、有る意味ホワイトにとって肉親のような存在なのかもしれない。
その実力は幹部を管理する大幹部の地位に恥じることなく、クロワの精鋭であるストレングスとデッドマスターの2人を圧倒するほど。ちなみに彼は老人の姿をしているが、これは別に老いていると言うわけではなく、ハートレスにとって『老いの姿』とは、一種の外見に過ぎないからである。
【作者からの個人的説明】/又の名を『東方不敗マスター(笑)』。
原作ゲームでの声優はGガンダムの主人公ドモンの師匠『東方不敗マスターアジア』の役で有名な『秋元洋介』さん。個人的には凄いカッコイイと感じた方です。原作ゲームではA級エイリアンの一角であり、他のA級エイリアンたちを束ねる王でしたが、今作でも似たような役目を果たしてます。
総督であるホワイトに対しての忠誠心は今作でも変わらず。戦闘能力に至っては、
おそらく原作以上ですね。
「怯むな! 我等の力、骨クズどもに思い知らせてやれ!」
『バード・スラッシャー』
【性別】/女性
【特徴】/黒翼と化した両腕。鳥をデフォルメにしたような意匠の格好。
【性格】/傲慢で卑劣。出世欲が異常に強く、その為ならば容易く仲間を蹴落とす残虐性を垣間見せる。しかしながら三下精神も余計に併せ持つ。
【略歴】/ハクトの航空戦略を担う『航空将官』の地位を冠する幹部。ハクトに組する前は『バードロク』と呼ばれる闘争主義組織の一派で、自前の航空戦術を駆使してハクトの一部隊や他の闘争主義組織を打ち倒した戦歴を誇る。同じく航空戦術を持つボーン・アウターが指揮する『クノン』の軍勢と壮絶な空の戦いを繰り広げていた最中、ホワイトの介入により強制的にハクトの傘下へと組み入ることになった。
表面上はホワイトに従ってはいるものの、その本心ではホワイトを総督の座から引き摺り下ろし、自らが総督の座を成し得ようと機を伺っている。
【作者からの個人的説明】/ニューリーダー病末期の患者(笑)。モデルは何とかなく察しはついていたと思いますが、トランスフォーマーシリーズの航空参謀スター
スクリームですね、はい。更に言えば彼のヘタレ精神も引き継いじゃってますね。
今後の活躍(という名の笑劇)に期待です。
「これがクロワどもの実力か? 脆弱にも程がある」
「舐めるなっ!」
『リリオ』
【性別】/男性
【特徴】/黒を基調に緑のラインが入ったラフな格好。ハーフパンツには銃火器に装填する為の弾丸の帯を巻いている。
【性格】/情熱的ながらも冷静さを帯び、戦闘の関しては独自の信条を貫いている。正々堂々とした戦いを好む反面、必要とあらば卑劣な行為に打って出る事も有る。
【略歴】/ハクトにおける『兵長』を冠する幹部。ハクト兵士たちの戦闘訓練の教育による育成と戦場での指揮を担っている。かつてはある無名の闘争主義の組織に属していたが、敵対組織の勢力争いにより、所属していた組織は壊滅。同所属だった恋人のミーと共にハクトへと加入し、その実力からミーと共に幹部へと昇格を果たした。
【作者からの個人的説明】/ミーラブなリリオさんです。ミーと恋人同士なのはこちらでも変わらず。個人的にはボウガンのような銃を扱う点と、恋人の敵を討とうとする姿が中々良かったですね。ちなみに原作ゲームでもあったボウガンのような形状の銃ですが、調べても名前不明だったので『緑のカラーで銃使い』という共通点からトランスフォーマーシリーズの『実写版クロスヘアーズ』から、名前を拝借しました。
多分ミーとイチャイチャ?な場面が出て来るかもしれません(笑)
「炎填、アーダーバレット!」
「これこそまさに俺の炎が成させるイリュージョン! 生体用アーマメント術式の極地と言
っても過言ではないだろうなッ!」
『マズマ』
【性別】/男性
【特徴】/芝居がかった口調。真っ赤なトレンチコートのような服と左右非対称のガントレットを装着。同色のブーツを着用した赤ずくめの格好をしている。
【性格】/演出家で好戦的。徹底的な破壊から齎される『無』と芸術的なな生産から生まれる『有』に対し独自の美学を持っている。
【略歴】/ハクト幹部であり、遠方からの狙撃を得意とする『狙撃士』の称号を持つ。かつては群れることなく、あくまで孤高を貫く腕利きのスナイパーだったが、ホワイトが敵に対して行った『破壊』を目撃し彼女に心酔。以降はハクトの傘下に加わり、実力から幹部に昇格。
リリオとは水と油の関係性でよく喧嘩もするが、彼等の仲は比較的に良好に近い。俗に言う所の『喧嘩するほど仲が良い』というものなのかもしれない。
【作者からの個人的説明】/声優が『銀魂』の銀さんや『涼宮ハルヒの憂鬱』で有名なキョンの杉田智和さんなマズマ。
好きな声優さんが声を当ててることも相成って、このキャラは中々好きな部類に入りますね。ゲームではブラック★ロックシューターと中々な戦闘を繰り広げたものの、漫画版では謀反を起こしたカーリーとシズに得意の狙撃を披露することなく瞬殺……あんまりだ。
この作品ではできるだけ華になるよう生かしたいと、個人的に思うキャラですね。
「ハーイ! ブエナス・タルデス! 久しぶりね、ストレングス」
『ミー』
【性別】/女性
【特徴】/魔女のような妖艶な雰囲気。紫と黒の服装とボディ。
【性格】/生物(ストック)の血液が大好物の血液愛好家。更に結構なドSで、相手の苦痛絶望に快楽を見出す異常者。
【略歴】/ハクト幹部であり、『魔術』と呼ばれる儀式的法則を用いた、特異なアーマメント術式を用いる『魔術師』の称号を冠する魔女。かつてはりリオと共に無名の闘争主義組織に身を置き、その時期に起きたある出来事を機にリリオと恋人同士になる。
【作者からの個人的説明】/ドS系お姉さんキャラ。世間一般で言う魔法少女というよりは、魔女っ娘的な?部類に入ると思います。ゲームでも漫画でも妖艶さと麗しい美貌で男を惑わすそんなエロい彼女ですが、愛する者はリリオ只1人だけ……と言う風に意外と純真な心の持主。
そんな彼女とリリオの絡み(会話的な)シーンがオススメな感じです。