バカとテストと男子恐怖症少女!?   作:doll

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作「はぁ…」
明「いきなりどうしたのさ!?」
作「それが、この話アンチにしなきゃ進まないってことが発覚しまして…」
明「…この前アンチとったばっかじゃない」
作「だから悩んでるんですよ!!」
明「進まないなら仕方ないね、土下座なりなんなりして変更するしかないよ。でもあんまり変えてちゃ、読書の人達はついてこれなくなっちゃうよ」
作「本当、ころころ変えて申し訳ないです!設定は常に変更があるかもしれませんので、何か変更しましたら前書きにてご報告致します。本当にすいませんでした!orz=3」
明「スライディング土下座だとっ!?」

作「そして、四話にしようと思っていた話が何と5000文字超えてたので、三話に話をわけました」
明「どんだけ書いてんだよっ!」


第四話 僕とクラスと自己紹介

自己紹介は黙々と進んでいく、ちなみに凛は誰がだれやらまったくわからないのでつまららなさそうだ。

なので凛のため、隣で色々と自己紹介の内容に補足をつけて説明してあげることにしよう

 

「木下秀吉じゃ、演劇部に所属しておる。今年一年よろしく頼むぞい」

 

 

 

木下秀吉、僕の友人である。容姿がとても可愛らしいが男である。

 

「男の子!?どうりで男子制服を…」

 

演劇部に入っており、声真似が得意だ。本人と区別がつかないぐらいだ。

ちなみに凛は変装が得意なので、コンビ組んだら最強じゃないのだろうか

 

 

次は…

 

「……土屋康太」

 

 

土屋康太、同じく僕の友人だ。

カメラの扱いに長けており、そしてかなりのエロである。

ムッツリスケベからつけられたあだ名はムッツリーニだ。

 

「…それってムッツリとムッソリーニで?」

 

「よくわかったね」

 

「僕これから間違えてムッツリーニって書いちゃいそう…」

 

「安心して、僕も何回かやったから」

 

次に…

 

「湯川守です、みんなよろしくね」

 

湯川守、僕の親友だ。

小学校からずっと一緒だから凜とも知ってるはず

 

「うん、よく遊んだよね」

 

ちなみに守は元ヤンで中学ではかなり荒れてた

そこに秀吉の姉である優子に出会って、今ではかなり角がとれて

のほほんとしたゆるキャラに。

それからは優子とはつきあい始めたみたいで、学校1のラブラブカップルだ

まったく、おあついことで

 

「あとね」

 

守はにへらと笑うと拳をガンッと壁にめり込ませて

 

「僕の友達や優子に手をだしたら…おまえら全員ぶっ殺すからな」

 

クラス全体が一気に温度が下がっていく

 

守は感情が高ぶると、口調と顔つきががらりと変わる

不良時代が抜け切れてないのだろう

 

「守…かなり変わったね」

 

「でも中身は全然かわってないからね、大丈夫だよ」

 

それでも守は優しいし、涙もろいし、何一つ昔からかわってない

友達おもいなところも、自分がどうなってもいいっておもってるところもね…

 

僕が色々と考え込んでいると…

 

 

「……です。海外育ちで日本語は読み書きが苦手です」

 

ありゃ、話し込んでいる途中に次に行っていたみたいだ

 

えーっと…彼女は島田美波さんだったかな。

何かと僕を殴ったり、関節技をきめてくるけど…僕島田さんに悪いことしたかな…

 

 

「趣味は吉井明久を殴ること…うひゃっ!?」

 

シュカカカカッ

 

……何故か自己紹介をしていた島田さんのすぐ隣にボールペンが数本ささってるんだけど

 

「…チッ」←凜

 

「…外したか…」←ムッツリーニ

 

「おしかったのぅ」←秀吉

 

「…次は当てる、絶対アテル」←守

 

「…おまえら加減しろよ?」←一番島田の間近にボールペンを投げた雄二

 

 

計5本

 

「…みんな、それに凜まで…何してるのさ」

 

「安心してアキ…次はアテルカラ…!」

 

いやいや、だめだ、当てたらさすがにまずい

 

島田さんは身の危険を感じたのか、さささっと自分の席についた

島田さん…いい判断だよ。危なかった…このままだとこのFクラスが血の海になるところだったよ

 

「…ん?次は僕かな」

 

どうやら自己紹介は着々と進んでいたようで凜の番がきていた

 

凜はスタスタと黒板の前にいくと

 

「吉井凜です…僕は…「吉井っ!?」「まさか吉井の妹か!?」「こんなかわいらしい妹がいるとは…」

 

「「「「死刑っ!!」」」

 

なんか理不尽に僕殺されそうになってるんだけど

 

例のFFF団が飛びかかってきたので、自慢の逃げ足で逃げようとすると

 

「ふんっ!!」

 

いつのまにか凜が僕の目の前までき来ていて、飛びかかってきていた男子をいとも簡単に投げ飛ばし、押さえ込んだ

 

それに驚いたのかFFF団は動きをピタリと止めた

 

「最後まで人の話を聞いてよ、僕はアキの従兄弟だよ。それに僕は男だ!

あ…あと僕空手を習ってたんだ♪柔道もそれなりにできるからね。よろしく」

 

 

ちなみに僕も空手を習っていたことがある。

 

 

 

 

凜のおかげでFFF団はおとなしくなり、僕の番がくる

 

「えーっと…吉井明久です。よろしく…」

 

 

ぐっ…みんなが前の方で色々したからクラスの空気が重たいっ

ここは少しジョークでも…

 

「気軽に『ダーリン』って呼んでくださいね」

 

「「「「ダァァァリィィーン!!」」」」

 

「…不愉快すぎるっ!」

 

はぁ、まったく危うくエチケット袋が必要になるところだったよ

 

「お疲れ、ダーリン」

 

「おぅ、なかなかいい自己紹介だったぞ。ダーリン」

 

「うむ、そうじゃのダーリン」

 

「…ナイスジョーク、ダーリン」

 

「あはは、今日から僕もダーリンって呼ぼうかな」

 

「みんなひどいっ!!」

 

そして最後は、僕の隣の子か…

 

「高城紗那…好きなものは甘い物と魚。よろしく」

 

 

高城紗那…確か常に学年主席の霧島さんと一位二位を争っていたって聞くけど…なんでFクラスに…

 

僕は交流がなかったから出会ったことがあまりなかったけど…金色の目に癖毛の黒い髪。顔はきれいというよりか可愛いといった表現が似合いそうだ。体は小柄で、動物にたとえるなら猫。そんな人だった

 

 

でも僕はその高城さんの目はどこか寂しげな目をしていることに気づいてしまった

それから僕は高城さんのことが気になって、先生の話に集中できなかった

 

 




うむ、かけましたね
あと二話投稿予定です
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