黒姫(くろひめ)沙夜見(さよみ)せってぃ
髪は白に近いが水色。目も水色。肌は雪のように真っ白です。
着ている服もだいたい青と白が基調。
ネックレスは両親の形見。
ルーン文字がどうとかのブレスレットは身代わりになってくれるマジックアイテム(MI)。他にもMIは豊富に持っている。それらは全て、家の地下室に。
身長、150程度
体重、???
胸囲は無いに等しい。
人や妖怪との接触を避けるかのように森の奥に住んでいるが、それは両親がそうしていただけで、あんまり沙夜見には関係ない。
性格はとても優しく、基本は温厚。
ただ、しつこいと嫌われる。黒いオーラが見えたりもする。
料理全般、家庭菜園が趣味。
能力
あの、書いてから思ったのですが、これちるのちゃんとかぶる……ファンの方、本当に申し訳ないです。
チートキャラってことで、チルノよりは強いです。あと、鬼のパワーも持っております。酒呑童子です。
植物の声を聴ける程度の能力はその通りでございます。
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紅霧異変から数日後。
紅魔館へ来て、フランと遊んでます。いえ、フランだけではありません。紅魔館のめいりんさん以外が。わたしで、遊んでます。
フラン「いやぁ〜さよちゃんは何着ても可愛いよね!」ギュー
沙夜見「あ、ありがとう…でも、なんでみんなを呼んだの?は、恥ずかしいよ…」
レミリア「残念ね。フランには呼ばれてないわ。強いて言えば、あなたに誘われて…かしら?」
むぅ、意味わかりません。
咲夜「私はたまたま、近くの部屋を掃除していて、たまたま通りかかっただけですから、気にしないでもらって結構です」
いや、あのちょっと無理かな?
パチュリー「私は面白そうだからよ。」
小悪魔「わたしも同意見です!…期待してていいですよね!というかもう、眼福です」
なににですか、なにに。
フラン「ところで、さよちゃんはなんで恥ずかしいの??」
沙夜見「だっ、だって、こんなの、き、着たことないし…とにかく恥ずかしいよぅ」
フラン「私も同じの着てるのに?」
沙夜見「それはそれで恥ずかしいのっ」
何を着ているのかというと、外の世界から幻想入りしたという、衣装。スク水。
これの用途は一体なんぞよとみなさんに聞いたのですが…誰1人知らないとの答え。
フラン「じゃあ、次のいこう!」
沙夜見「ま、まって!いや、うぁん…ちょ、もっと優しく…ぅんっ」
みんな見てるから!目の前でこんな恥ずかしいことないよ!!
今日1日、ずっっっと着せ替えパーティでした。
抵抗しましたよ?でも、叶うとお思いで?
時を止めていつの間にか着替えさせられたり、拒否したらフランが涙目で「だめ?」って聞いてくるし…強敵がお二人いらっしゃるのです。
気づいたら、夜でした。朝から連れ去られたはずなのに…
しかも、「さよには時間を忘れさせる程度の能力がっ!?」なんて言われましたし。それ、わたしのせいじゃないです。
そんなこんなで、夕食をワイワイ食べて、フランに引き止められ、泊まることに。
わたし、フランに甘くない?でも、仕方ないと思う。だって可愛いんだもん。
コンコン
ドアをノックされる。
フラン「ねーねー起きてるー?」
フランです。なんでしようか?
沙夜見「はーい、起きてるから入ってきていいよ」
ガチャ、バタン
フラン「今日はありがとう。みんな楽しそうだったよ!もちろん私も楽しかったけど!」
沙夜見「まぁ、楽しんでもらえたのならいいかな?それで、どうしたの?なんかあったの?」
どうしたのか。その質問をかけるとモジモジし始めるフラン。
フラン「あ、あのね!迷惑かもしれないけど、一緒に…その…」パタパタ
背中の羽がパタパタしてる。可愛いなーもう。
なんとなくわかったので答えを言うことに
沙夜見「一緒に寝たいの?」
フラン「う、うん…」
沙夜見「仕方ないなーいいよ。ほらおいで」
わたしの隣をポンポンと叩く。
隣を叩いたのに。
フラン「やった!てぇりゃー!」
そのままわたしに突っ込んできたのです。
沙夜見「ちょぉう!?わっ!」ボフンッ
飛んできたフランにベッドへ押し倒され、馬乗りに。あ、このままわたし何されるのかな…
よく見るとフランは少し息が荒い。
沙夜見「フ、フラン?大丈夫?」
フラン「わたしはいたって普通…だよ?」
絶対違いますーわたしのフランはもっとこう、小動物のような感じですー
今いるのは、すっごく妖艶なんですー
沙夜見「びーくーる!びーくーるだよ!フランちゃん!」
フラン「んふふ…?なんでそんなに慌ててるの?」カプッ
ん?カプッ?
あああああああ!か、噛まれた!首!ちょ!?
沙夜見「や、あぁ…」
フラン「どうしたの?さよちゃん」
沙夜見「ど、どう、したぁ…っくふぅ、てぇ」
こ、声が抑えられないぃ…
フラン「言わないとーわかんないなー」チュー
沙夜見「はひゃ!すぅのや、めて…も、だ、だめ!はっうあぁぁ……」ビクッ
あ、頭が真っ白に…あ、目が開けてられな…
フラン「あれ?さよちゃん?おーい。大丈夫?ちょっと気持ちよかった?……返事が…ない…はっ!!」ピコん
フラン「無言は肯定ってことなんだっけ?確か、いやよいやよも好きのうちって…お姉さまが…ふふ。そーゆーことなのね!」
耳元で囁く。
フラン「朝まで…遊ぼっか…」
ん…んぅ?あ、れ?あ、朝かー
昨日、何してたんだっけ…?
??なんかくすぐったい………!?
沙夜見が首元がくすぐったいので、確認するとふたつ何かがいた。
1つ、金髪で宝石のようにきれいな羽がある。
2つ、薄い水色でウェーブのかかった髪で、蝙蝠のような羽が。
皆様お分かりでしょう。あの、姉妹です。
って、気づいたんですが、2人とも首に噛み付いてる……!
思い出しました。昨日の夜のこと。わたしはフランちゃんに襲われて、しゃっとあうとしちゃったんでしょうね。
でも、レーちゃんは?どこから?全然覚えてないや。
沙夜見「ん、ふ、ふたり、とも起きてぇ…離れてぇ」
フラン「んー?おふぁよう」チュー
沙夜見「ふぐぅ…ん。だ、だめ、レーちゃん」
レミリア「まだ、はやい…あと5分…」チュー
沙夜見「んぁぁ…だ、だめぇだからぁ」
そんな時、一筋の希望が。
咲夜「おはようございます。沙夜見様ぁ!?」
沙夜見「さ、さっちゃん!たぁぁ…ん、助けて…あれ?あのー」
咲夜「ーーーーーーーー」ドクドクドクドク
沙夜見「さっちゃんしっかり!ん!や、もどってきて!そして、わたしをたすけて!」
この後、なんとパチュリーさんが助けに来てくれました。
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沙夜見「では、お世話になりました!」
現在紅魔館の門の前です。これから、家に戻ります。
フラン「来てくれてありがとうね!さよちゃん!あ、さよ!!」
レミリア「また来なさい。あなたが来るとフランもとても嬉しそうだから。それに、いつもより楽しいし。……血も美味しいし…」
最後のは聞かなかったことにしときましょう。
咲夜「私からも御礼申し上げます。お嬢様方がこんなにも喜ばれる姿はなかなか見れませんから」
パチュリー「こんど、あなたのマジックアイテムとやら、研究させてちょうだい?」
構いませんよーー
美鈴「気軽にお話しかけてください!待ってますからね!」
ええ、近くに来たらなにか差し入れしますね。
小悪魔「ぜひ、今度私も!!」
こ、小悪魔さん……それはちょっと避けたいかなーなんて。
沙夜見「みんなまた来るから、元気でね!たまにならわたしのところきてもいいよ!じゃあまたね!」
各々から別れの言葉が掛かり、紅魔館を後にする。
ーーーーーーーーーーーーーーー自宅なう
はー、やーたのしかったー
あー、おかーさんおとーさんただいまだよ。
2人仲良く写っている写真に手を合わせながら心の中で話しかける。
きっと、心配してるんだろうなー
大丈夫だよ、友達もいっぱいできたんだから。
もちろんいい人たちばっかり。ちょっと困ったとこもあるけど…
とっても楽しいよ。わたしを産んでくれてありがとう。おかーさんとおとーさんのおかげだね!
沙夜見「…?あれ?……えへへ」
写真の中の動かない2人が笑ってくれた。そんな気がした。
見守ってくれてるんだね。ありがとう。
わたしは幸せ者なんだね。
とりあえず、ここで切ります。
続けるかはわかりません。
ですが、きっと彼女なら生きていけると思います。
………できればエーテルを……