最近主人公がチート化してるものが多いと思うので…たまにはどん底から這い上がる感じのものをと思い立った限りです…。
いや、このままだとお陀仏ルート一直線なので補正はつけますよ?w
ではでは…楽しんでいただけたら幸いです。
あ…あと。これから明るくなってくはずです!詳細は作者にもわかりません!w
我輩は人間である。名前はまだない。
…と、ふざけるのはやめてっと。
俺の名前は……駄目だ、思い出せん。
とりあえず昔の俺は人を助け1度死んだらしい。
二次小説の読みすぎかと思ったが…。どうやら転生も果たしたようだ。
ただひとつ俺は神にあっていない。(よって特典なし)
それもそのはず…来た世界は俺の一番好きなゲームで来たら確実に死ぬであろう神なき世界GODEATERの世界なのだから……。
…確かに始めは焦った。いや…違う。今もだ。
ここまで来たなら歴代オリ主たちは優しい人に拾ってもらえるだろう。
運が良ければゲームのキャラと行動も出来るはずだ。
今ごろはGODEATERならばアリサやリッカさんとイチャコラしてるはずだ…。
そうこんなことを言ってる時点でお察しだろうが俺はそんなことにはなってもいない。
日本語を話してる時点で極東だろう。
それは俺でも分かる。
俺は前世では高校三年で死んだ…はず。
運動も勉強もそこそこできた。
分からないのは名前だけ。ゲームの知識もある。
…だが関わる前に死にそうだ。
というか今何年だよ…。関わらないとしても運良くあった原作キャラが若い頃のゲンさんだったら俺なくよ?
だがそれからの日々は後で思い返してもそこまで悪いものではなかった。
あくまでも…そう。途中までは。
むしろ、そのあとはただの地獄だった。
スラムにぽん★とわいて出たらしい俺はどっかから流れてきたやつだと思われたらしく(よくあること…なのか?)その場に馴染んだ。
自分でいうのもあれだが人付き合いは得意だ。(どや)
仲がいい友達や世話をしてくれる人できた。
名前までもらった。
良かったのはそこまでだ。
俺は忘れていた。
ここは神なき世界。
助けてくれたひと。友人みなアラガミに殺された。
俺は一人逃げた。生き残ったのは俺だけ。
彼らが生きた証しすら奪われた。
俺は決意した。俺≪片桐 龍≫はなんとしても生き残り…この世界に抗い…そして俺のように悲しむ人がいない世界にすると。
そのためにも俺は逃げた。
彼らの記憶を唯一覚えている俺自身を逃がすため。
俺は逃げた。
世界に抗うため。
俺は逃げた。
恩人の悲鳴を背に受け。
スラムとはいえ…みんな助け合い、俺は子供たちに勉強を教えたりもした。そんなこともしていたらみんなのことが好きになるに決まっていた。
俺はどこかで甘えていたんだ…。
この幸せが続くはずだと。
俺は間違っていたんだ。
世界は残酷だ。神などいない。
ハラ。ヘッタナ…。これからどうしようか…?
俺はどこに向かうもなく走り続けた…。
楽しんでいただけでしょうか…!
いや。楽しめる内容ではなかったですが(汗)
どん底…という雰囲気が伝わってくれたのならば良かったです。
さてさて…ただの平和な世界からやってきた受験生←ある意味大変 の彼は死亡フラグたちまくりなこの世界でどう過ごしていくのでしょうか…?気になったかたはまたみてくださいね!