あ、あれーこんなはずじゃなかったんだけどなぁ(汗)
まぁ…いっか!w
ではーどうぞ!
さて新人いびりにあわないためにも博士からタツミさんたちの戦いかた、学ぶべきところを聞いてきたぜ!
これでなにがあっても…あれ、カノンさんだけ教えてくれなかったけど…いいよね?
「今日から俺たちのところに所属することになった龍だ。みんな知ってるよな?まぁ一人増えたところでいつも通り負けない戦いをしていこうぜ!
よろしくな龍。」
(…タツミさんがテンションが高すぎる、というか平常運転すぎるな。こんなときは何か企んでする気がする…)
「よーしお前ら新しい弟子も入ったことだしパーっとやっていこうぜ!(にやり)」
「じゃー、新入り改め弟子。俺の弟子にふさわしいか見極めてやるから俺ら全員の戦い方のいいところ、ようするに学ぶべきところいってみな!」
…うん。ありがとう博士。
シュン先輩あたりからこんなこと言い出すんじゃないかと予想して聞いておいて良かったよ…。
「ふふん…。シュン先輩なめないでくださいよ?
ではまずシュン先輩から。シュン先輩からは状態異常攻撃のことや攻めかたについて学びたいかと。
カレルさんは遠距離ということもあって弱点を的確に撃ち抜く正確さがあるかと思います。
タツミさんからは堅実強固な守りかたを、代名詞でもある負けない戦いを学ぶつもりです。
ジーナさんは相手に悟られず攻撃するのが得意とうかがっています。是非気配のたちかたを教えていただこうと、
ブレンダンさんからは日頃の鍛練ですね。俺にあった訓練メニューをあとで一緒に考えてください!
…こんなもんでどうですかね?」
「え…。あの龍くん?私、忘れてますよ?…もしかして教わりたくないとかですか(T^T)」
くっ…いや、カノンさん悪い噂しかきかないんだよね…。
≪誤射姫≫やら≪戦闘になると人が変わる≫やら。
それさえなければ…え、ええととりあえず適当に。
「カノンさんは…自分の補助としてついていただきたいです。衛生兵としての心得を学ばせていただきます!」
「分かりました。楽しみですね!…アト,シャセンニハイルナヨコゾウ」
ひぃっ!?…やっちまった。
カノンさんだけは嘘ついたんだよなー。彼女と一緒に組めばいやでも仲間を気にかける癖がつくし視角外からの攻撃にたいする咄嗟の判断や感を学べるかなーなんて…ハハ。
周りからの視線が痛いよ…死ぬなよ?みたいな視線送らないでよ…。
次の日の任務で早々に龍はカノンに誤射をされ戦場を華麗に舞ったらしい。
案の定黒焦げである。
とまぁ、あんな出来事が懐かしくなるくらいには時が過ぎまして…現在は…
「射線上に入るなって私…、チッ避けたのかよ。」
「カノンさん!?最近俺に当たらないからって狙ってませんかぁぁぁ!?」
最近のカノンさん俺と組むようになって誤射数が減りました!…いや、俺が避けてるだけなんだけどね。
そのせいで普段から戦闘中でもないのに裏カノンさんがちらほらと…。
ゴミ箱にゴミを投げ入れるだけであの射線上に…の台詞使ってますから。末期だなあの人。
あ、さっきの台詞もゴミ投げだから。
他のかたからは一通り基本的なことは学べましたからよしとしよう。
シュン先輩は「こーだよ。こうズバズバっとやってシュパパァンってやるんだよ!どうして分かんねえんだよ!あぁん?」とか擬音語ばっかで何言ってるのか分からなかったけどね。
あと独自の戦闘スタイルとして建物を使うようになりました!通常ゴッドイーターは人並外れた身体能力を得るけど神機が巨大でアクロバティックな動きは出来なかったりする。
けど俺の場合は神機が超小型だから壁キックとか頑張れば壁走りもできるんだよね…。適合率が高いのもあるけどさ。
そういうメリットがある反面小さいから相手にかなり接近しなければ攻撃が当たらない。しかも致命打が与えられないときた。
だから格闘戦をするかのように構え、アラガミの足やら目を重点的に狙ういわばアラガミの動きを止めるストッパーとして機能している。
最近では撤退する援護のため殿(しんがり)を任されたりすることもしばしば。
倒す戦いじゃなくいかに無事に生き延びるかに関しては評価されてるみたいです、自分。
…まぁ、数ヶ月もあの面子といたらここまで出来るようになるって。あの人たち個々の戦闘力もかなりあるもん。
そろそろ2071年だし俺もそろそろ独立かな。
「龍さん!撤退支援要請です。ただちに向かってください!」
あ、お仕事だ。
「龍くん気をつけてね?怪我でもしたらスパナで殴っちゃうから♪」
おぉ怖い怖い…。いや、前ガチで殴られて気を失ったのも久しい思い出です。はい。
「おい、龍!任務が終わったら私のところまでこい。話がある。」
あ、教官。今日もいい乳…じゃなかったいいお天気ですねー。
「んじゃ、みんな逃げるための戦いをしてくるわ!」
「おい、龍さっき変なことを考えなかったか?おい。なに逃げてるんだ。上官の質問には答えろっ!待てッッ龍!」
そんな俺は任務にいくまでがすでに逃げる戦いである。
「先輩すいません…。わざわざ救援にきていただきて。」
俺も先輩と一部では呼ばれるようになったのである。
分かったけど後輩可愛いめっちゃ可愛い。
「え。あ、いいんだよ!これも仕事だし仲間の命を守れるんだからさ!」
それはともかく。
…俺っていつフラグたてたっけ。怪我して今頭にスパナが刺さってるんですが。俺よく死なないなおい。
「で、教官俺になんの用事ですか?まさか昇進ですか…。とかいっちゃってそろそろ給料あげてくださいよー。」
恥ずかしながら俺は未だに初任給である。
「龍。察しがいいな。昇進だ。お前を殿に関しては隊長クラスだとみなし第零部隊隊長に命じる。表面上はこれからもタツミたちのもとで働いてもらうがな。
支部長も誉めていたぞ。…だがこれは秘密事項だからくれぐれも人に言わないように。あ、あと部隊隊員はお前だけだから。
以上。」
え。隊長ですか。やったー嬉しいなー…。……。…。
は!?隊長!?…しかも部隊隊員いねえのかよっ!?
神薙ユウが新型神機使いになるまであと数日…。
あ、一日一話ペースが日付越えてる!?ヤバいさっさと投稿しないと…。
次回、原作突入!お楽しみに!