ギルティ…つまり罪……grtea=guilty
誠に勝手ながら執筆活動をまた再開させて貰います。今まで待たせてしまった罪を背負って、この名前で活動していきます!
早苗「実際grteaは緑ちモゴモゴ」
ほら!!PSP貸すから!これやってなさい!
早苗「はっ…イマドキPSPなんかで釣れると思ってるんです???PS4とVRやりたいなぁ〜やりたいなぁ〜やらせてくれないと奇跡の力が勝手に発動しちゃうなぁ〜あーどうしようかなぁ!!」
ちくしょおおおおおおお!(購入)無けなしの金はたいてやったんだから黙っとけえぇぇ!!!
というわけでうるさい前置きからもっとカオスな本編
始まります!
.......
霊夢
「えっと…確か旧都は…」
魔理沙「旧都にはキノコはあるのか?アリス」
アリス「多分キノコは無いわね…でも菌類だし、旧都で作ることは出来るわよ。太陽光がなくてもなにか光を当てればいいし。」
魔理沙「本当か!すごいなアリス!きのこ博士の称号をあげてもいいぜ!?」
霊夢「魔理沙が知らなすぎるのよ…………っていうか、なんであんた達も来てんのよ。」
幽々子「私が居ちゃいけないって言ry」
レミリア「私は吸血鬼よ?太陽がない世界なんてどんなものなのか見てみたいじゃない!」
咲夜「私はお嬢様の為なら例え火の中水の中スカートの中パンツの………ともかく、何処にでもお供します。」
フラン「たのしそうじゃん!地下に住んでるなんてあってみたい!」
霊夢「はぁ…こいつらがいると長くなるのが面倒なのよね……」
???「あら…中々面白そうな人間達がいますね…さて、心の中を覗かせてもらいます。」
幽々子「………どうせ私なんてヒック…もう出番ないし…ヒック…」
妖夢「幽々子様、泣かないでくださ…」
幽々子「ワロタwwwwwもういっぱいおかわりぃ…グヘヘヘヘお?ええカラダしとんな〜おじさんが味見してあげよう。」
..............
???「ふぇ!?」
妖夢「は…?えっ!ちょっとやめてください!あっ!あぁ!!ちょ、やめ!おい甘熟王!」
魔理沙「誰がバナナじゃゴラァ!!!」
妖夢「きのこ鍋何入れたんですか!!」
アリス「これは……聞いたことがあるわ…外の世界の「KYABAKURA」でよくこの表現が使われるわね。外の世界では…コワモテのお兄さん何人かに囲まれて、
[おっさんさぁ…ウチの子に手出されたら困るんだよね、ほら罰金。従わなかったらボゴォ! ]というセリフと一緒に知られているわ。ワロタはその名の通りワロタ茸ね。ワロタ茸…ワロタだけ…わろただけ。フフフッ」
レミリア「な、なんか…じわじわくるわね……フフッ」
咲夜「いやお嬢様可愛すぎるだろわらったお嬢様もかわいい食べてしまおううん、そうしよう食べよう(お嬢様、御楽しみのようでなによりですが、そろそろ異変のことをお考え下さい)」
レミリア「うん。色々突っ込みたいところだけどまぁいいわ。慣れちゃったし。じゃあ、そろそ」
???「じゃあそろそろ私のカリスマ☆ぱわーで異変解決の糸口を見つけてあげるわ!!」
レミリア「!?!?!?」
???「何故私の考えがわかったの!?さっきから自分よりキャラ濃いやつばっかいて自分の影が薄いからそろそry」
レミリア「ぅうううううあああ!やめてそれはやめて!!あぁもう!!!なんなの!?」
???「インパクトのあるキャラ付けを冒頭からずっと考えててやはりカリスマ路線で行ったほうがいいと考え、カリスマ☆ぱわー!とかいうものすごい安直な名前とパワーの部分をぱわー!と平仮名にするあざとさ。」
レミリア「バターン」
咲夜「お嬢様!?どうしたんですか!?」
レミリア「……!(まさか…私にしか聴こえない?私の中の天使と悪魔が荒ぶってるだけなの??)」
咲夜「気にしないでください!お嬢様のそういうあざといところ好きですよ!!正直たまにアホみたいなこというのもキャラ作りだってこと私は1番知っています!」
レミリア「お疲れ様で〜〜す うー☆」
咲夜「お嬢様をこんな姿に…よくも!」
一同「いや、トドメさしたのお前だから」
霊夢「はぁ………あんた相変わらず性格ひねくれてるわねぇ…さとり。」
バァァァァン!!
魔理沙「奇妙なポーズで来た!?」
さとり「霊夢さんに言われたくはないですけど…それと、私は悪くないです。悪いのは作者ですよ。作者はあの方に「レミリアは、考えるのをやめた」までさせようとしてたんですから。流石に露骨すぎるのでボツにしたみたいですけど。」
霊夢「たしかにド正論だけど、それ言っちゃうとね…めっ!!露骨って言ってるけどあんたのJ○J○立ちも相当なもんよ。」
さとり「隠せてないです。私のJ○J○立ちも作者の(以下略)」
フラン「ねーねー霊夢〜異変のことを聞きに来たんでしょ?そろそろわたし、紅魔館に帰りたいよー」
霊夢「あっ…そうだったわね。ありがとう、フラン。というわけなのよ何か知らない?」
さとり「うーん………私は知りませんね…お役に立てなくて申し訳ないです。でも、もしかしたらウチの子達が知ってるかもしれないので帰ってきたら話してみますね。」
気合い入ってんのか入ってないのかみたいな文章を書いてしまいました…楽しんでいただけたら幸いです。
基本的にこのシリーズこんな感じの空気だから…ね?
ではまた次の話でお会いしましょう。