あれは嘘だ。 コマンドー抜粋。
巫山戯ましたご免なさい。
お久しぶりです、やっと書けたので投稿します。
少し文の書き方をかえました
*妖『』妖精さんの会話
『』通信会話。
と少し変えさせて頂きました。
それではどうぞ!(∩´∀`∩)
2016/10/16 北方棲姫の姫が鬼に誤っていましたので訂正しました。
事が起こる3時間前
太平洋
ちょうどハワイと日本の中間地点。
『ここか?最後に救難信号が確認された場所は?
何も無い、油も残骸すら残って無いぞ?本当にここなのかアイオワ姉さん?』
「えぇソコで良い・・・はずよ」
『えぇ?まさかのテキトウ?』
「可笑しいわね・・・」
『姉さん捜索範囲を拡大して調べてみるよ』
「了解、何かあれば連絡してね」
『はいはーい』
ミズーリ視点
さてここまで来て何も無いと言うのは怪しい。
・・・・まさかな。
「水中ソナー出力最大、感度最大で海底を探るぞ」
妖『アイアイサー!』
妖『ナニモナイ?・・・・!?海底に多数感有り!』
ビィー!ビィー!ビィー!
妖『海底から魚雷接近!』
「急速回避!!!」
ドンッ!
「ぐっ!?ダメコン!報告!」
妖『被害軽微!』
「戦域離脱するぞ!取り舵一杯!全速前進!」
シット!やられた、嵌められた!いったい誰に!?
「こちらミズーリ!ハワイ鎮守府応答願う!ハワイ鎮守・・・・府?」
『ザザザザッーーーーーーーッ』
通信機からノイズ音が響くだけ。
「通信妨害だと!?」
妖『後ろから高速で接近中の物体有り!これは?砲弾です!砲撃来ます!』
「何だと!?」レーダーに反応は無い、一体どこから!?
妖『長距離レーダー感有り!』
妖『敵捉えました!距離115km!』
115kmだと!?そんな攻撃MK.45 Mod62口径5インチ単装砲のGPS誘導射撃しか出来ないぞ!?
そんな装備をしている艦は主にアメリカイージス艦と日本イージス艦だぞ?
横に転がりながらM82型レールガンを構え当てずっぽに速射する。
そしてスコープ越しに敵の姿を僅かに見たーー2人ー女だ、しかもーー
イージス艦だ。
のっぺりとした灰色の装甲に白く177と173の文字。
「イージス艦だと!?」
女達と目が合う。
金髪で裾が長く胸元がパックリと開いたダークドレスを着て悔しそうな顔でこちらを睨む。
もう1人の茶髪の女も同じ服同じ表情で睨む。
DD177にDD173イージス艦だと?アメリカの艦では無いな・・・・・
・・・・思い出した!あれは日本海上自衛隊のイージス艦「アタゴ」と「コンゴウ」か!
妖『敵艦から高主力エネルギー確認!アワワワワッ!!!!?回避を!!!』
チュドォォォォォン!!!!
「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!?」な、何だ今の攻撃は!?もしかしてレーザーか!?
妖『艦・・・・し、沈み、ます・・・・』
「おい妖精さん達、お前らだけでも逃がすぞ」
妖『艦長?何を!?』
妖精さん達を全員オスプレイに詰め込み緊急発信させた。
「うぉぉぉぉぉ!!!全砲門ファイヤー!!!」
こうなれば全弾頭を使うまで!
「ハープンミサイル発射!」
敵のミサイル接近
機関砲ガトリング砲オートモード
オートメラーラ作動
打ち方始っーーーー!?
「あ」
時間が遅く感じる。
3メートル手前に敵からの魚雷がスローで迫ってくる。
もう間に合わない。
当たった瞬間魚雷起爆、海面が盛り上がり俺の体を削り取っていく。
しくじった・・・・
体がゆっくり海底に沈んでいく。
済まないアドミラル、姉さん、愛宕、雲龍・・・皆。
あれ?何でイージスの愛宕と金剛が?
まぁいいや眠たくなってきた。
俺は目を閉じ考えるのをやめた。
ーーーーーハワイ鎮守府
提督室
ダンッ!「ミズーリが消えただと!?捜索部隊は!?」
「今向かっています!」
『アイオワお姉ちゃん!』
「ウィス!ミズーリは!?」
『それが・・・水面に油と残骸が・・・・』
ヂッヂッ!『メーデーメーデー!こちらミズーリ隊の航空機隊!滑走路の着陸許可を求む!』
「こちらアドミラル!着陸を許可する!」
夕方ーー
艦長室
「何があった妖精さん?」
妖『わ、わからんです』
妖『ただイージスが』
妖『アタゴ』ボソッ
「なに?」
妖『沈む前艦長が言ってました『アタゴ』『コンゴウ』と』
「……有難う妖精さん達、今は傷を癒してくれ」
妖精さん達が出て行った後アメリカ海軍総司令部と日本海軍の大本営にこの事を伝えた。
日本海軍ーーー横須賀鎮守府
山本提督と秘書艦の大和は3時の休憩でお菓子を摘まんでいた。
しかし1本の電話によって休憩は無くなる。
「はい、山本です……何だと!?ミズーリが轟沈!?」
「え?」
「え!?ーーいや・・・はい、分かりました」カチャン
「提督今のは」
「単刀直入に言うーーーミズーリが轟沈した、らしい」
「そんな!?」
「それと至急愛宕と金剛を呼んで来てくれ、彼女らに事情聴取だ」
「はい?」
ーーーーーー
あれ?ここは?
「ポッ?」
はい?
「ポッ!ポッ!!」
こいつは確か北方棲姫!
かなり強い深海棲艦だったはず、何故ここに居る?
あれ?俺は今何処にいるんだ?
そうだイージス艦のアタゴのコンゴウに沈められたんだ。
では何故生きている?
よく見ると俺の皮膚?船体構造は3種類の装甲が存在するらしい。
1つはイージス艦のステルス艦特有の電波吸収装甲。
2つは戦略原子力潜水艦の2重潜殻。
そして最後に戦艦ミズーリのぶ厚い(ヤマトには劣る)主甲帯307mm。
魚雷は電波吸収装甲と2重船殻まで破壊したが戦艦の主装甲は抜けなかったようだ。
ただダメージが無い訳では無い。
脚をやられた、そこまでスピードが出ない。
飛行甲板にも穴が空いていて離陸、着艦は不可能、まぁ戦闘機乗りの妖精さん達は全員退避させたので結局飛ばせないが。
「これからどうするかね?」
「ポッ?」
妖『艦長、潜水艦の機能は生きています』
「あれ?おかしいな俺は全妖精さんをオスプレイに乗せたんだがな?」
妖『潜水艦乗り60名、我々は命令違反しました陸に上がったらどんな罰も受ける所存です』
「はぁ、分かった罰を与える為に皆生きて帰らなきゃな」
妖『はい!』
「ポッ?ポッ?」
北方棲姫の頭を撫でる。
「ありがとな助けてくれたんだろ?」
「ポッ!ワタシ、タスケタ!」
妖『艦長、先程の敵は…』
「あぁイージス艦と潜水艦だろう」
妖『潜水艦ですか?しかし始めソナーに映らなかったのは?』
「あり得るとしたら……日本の新型潜水艦だろ、たしかケンリュウ型?ソウリュウ型だったか?高いステルス性能で事前に岩陰に隠れていたらソナーに映らないからな」
「ポッ、コッチ!キテ!」
妖『どうしますか艦長?一様深海棲艦ですよ?』
「折角助けて貰ったんだ、少し位恩を返しても問題ないだろ」
俺は北方棲姫に引かれて深みへと移動した。
ーーー???サイド
「やぁやぁお帰りアタゴ、コンゴウ、ソウリュウ…でどうだった?」
キモイ、私達の体に触れるなこのゲスが。
「敵……標的だったミズーリは撃沈しました」
「ヒャハハハ!それは素晴らしい!また1歩私の計画が進んだぞ!
おっと忘れる所だった今日のMVPは誰かな?」
「わ、わ、私…です」
「そうかそうか!ソウリュウ、君かぁーーそれじゃ夜僕の部屋に来なさい?良いかい体を良く洗って来るんだよ?沢山可愛がってあげるからねぇ?」
「・・・失礼します」
「失礼スルネ」
「し、しし失礼しました」
ーーーー死ね。
私は心の中で呪いながら提督室から出て部屋に戻った。
部屋と言っても明るい場所でも窓も扉も無い。
有るのは一面鉄格子の部屋と言う名の牢獄。
「ア、ア、アタゴさん」
「大丈夫よソウリュウあんなゴミの言う事気にしなくても良いわ」
「アタゴの言う通りデス!ソウリュウに何か有れば私達が守りマース!」
「ヒッグ、ヒックあありがどふござびます」
「ソウリュウ、泣かないネェ」
誰かーーー助けて。
仕事が取りあえず一段落しましたので投稿しました。
本当は7月中に投稿したかったのですが・・・・
遅れましたが今回の地震で応援して下さった方々本当にありがとうございました。
その応援が私達の力になりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m
さてーーー次はなるべく早く投稿したいと思います。
話は必ず完遂させますので気長に待って貰えたら嬉しいです!
では次回に会いましょう!(´▽`)ノ
ーーーPSーーフェイトGOの福袋(正月も今回も)なぜオリオンしか当たらない!?
もうアチャ勢良いよ、ランサーだよ俺は槍が欲しいだよ。