文章に自信がない。
ぜ ん か い の あ ら す じ
SAOはですげーむになってしまったようです
「どーーーーーしてこうなっった」
ここはVRMMORPGの世界、ソードアートオンラインだ。
普通はバーチャルゲームのこの世界でパーティーを組んだりしながら楽しく遊ぶものだが、それは不可能になった。
なぜなら。
このソードアートオンラインというゲームは、茅場晶彦の手でデスゲームになったから。
SAOのプレイヤーたちは皆、茅場に向かって口々に言う。
いつか助けが来ると信じて宿に引きこもるもの。
このアインクラッドを攻略しようと奮闘するもの。
スザク、ルルーシュ、キリトたちは皆、アインクラッドを100層まで攻略しようと奮闘しているものたちだった。
「ねえ、ルルーシュは武器、どんなのを使うの?」
キリトと違ってルルーシュとスザクは同じ部屋を借りている。
その理由はなぜかわからないが、(本人のみぞ知る)スザクが押し切ってしまったのだ。
「お前こそ、何を選ぶんだ?」
少し寝起きのスザクは、いつもより少し幼く見える。
それが少しかわいい、と思ってしまうのはなぜなのかと、ルルーシュは自分の気持ちに気づかない。
「僕は大剣かな。剣道の型、片手剣じゃあまり再現できないし。」
「なるほどな。現実で訓練された動きは、こっちで再現できるのか。」
スザクは昔、奇跡の藤堂と呼ばれていた人物に、剣を習っていたのだ。
「・・・そうだね。ルルーシュは、現在じゃ体力ないから、バーチャルはちょうどいいもんね?」
「なっ・・・・おまえ、私を貶してるのか!?」
「違う違う、本当のことだろう?」
「こいつっ・・・・。少し見ないうちにぃ・・・」
ルルーシュは言葉遊び、からかうのは得意なのだが、どうにもこのイレギュラー、スザクの前では無効らしい。ルルーシュは大いに不機嫌になるが。
「おーい、スザク、ルルーシュ〜?」
コンコン、とドアを叩く音がする。
いちおうパーティを組んでいるのでドアは開けられるのだが、配慮しているのだろう。
「あ、キリトか?入っていいぞ。」
ルルーシュがそうドアの前にいる人物に向かって返答する。
「2人とも、今日のところはスザクの大剣をクエストにて取りに行くから、ポーションとか、安全確保の準備をしといてくれ。」
キリトは少しドアを開けて顔をのぞかせ、頭の黒髪を揺らしてルルーシュとスザクの方を見る。
「ああ、わかった。」
「あ、そうだ、キリト君、聞いておきたいことがあるんだけど・・・」
ここでスザクは通り過ぎようとしていたルルーシュとスザクの部屋のドアの隙間から、またひょこっと顔をのぞかせる。
「?」
「第1層の攻略会議っていつなのかな、と。」
「確かにそうだな・・・。私は、もちろんスザクと一緒にボス攻略に参加するつもりでいるんだが。」
第1層ボス攻略。
今のままの状況で、プレイヤーが何人集まってくるかわからない。
それが少しの心配事だった。
ちなみに、ルルーシュは全く自分が死ぬとは思っていない。
スザクとルルーシュと、あとキリトも、一緒に生き延びれると思っている。
「まだ日程はわからない。けど、ボス攻略、やるらしいぜ。」
キリトは少しニカっと笑って、微笑ましい二人の元を離れた。
注意:ルルーシュ、ともにスザクの年齢操作しています。
ルルーシュandスザク、年齢14歳。
ブラックリベリオン後、ルルーシュは皇族として復帰して、スザクに何もかもを打ち明けた後の矢先にSAO事件。