「ムラサー」
「バックドロップ!!!」
「ブベラッポ!!!」(悲鳴)
「いっ・・・いきなり何すんだよ!!」
「ごめん。聖かと思った」
「なんだ~、聖と間違えたのか~・・・ってええぇ!!聖に何しようとしてんだ!」
「いや。この間、地底で仲が良かった友達のこいしちゃんという子がいてさ~」
「こいし?さとりのか?」
「あれ?ぬえも知り合い?」
「あぁ、色々あってな。で?こいしがどうした?」
「うん。私がいまだに血の池地獄の味が忘れられないのを聖にしゃべっちゃたらしくてさ」
「あんたまだ行ってたんだ・・・」
「それ聞いて聖が軽く怒ってるらしいんだよね」
「あ~、聖、怒ると怖いもんね」
「だからなるべく見つからないように・・・」
「確かに最近食事が終わるとすぐどっかに行っちゃうもんね」
「ぬえこそあたしになんか用かい?」
「あぁそうそう」
「何さ?」
「あんたに昔さ、じゃ〇ん子チエのファミ〇ンソフト貸したじゃん?あれ返してほしんだけど」
「ナンノコトカナー」
「おいあからさまに、目ぇ背けんな!」
「いやー・・・貸して貰ったっけ?」
「私の知り合いでファミ〇ンのハードを持ってるのは、ムラサだけだよ」
「まじかー、家をちゃんと捜した?」
「うん」
「分かった探しとく」
「よろしくー」
「・・・・さっきから気になってんだけどさ」
「うん」
「こいしちゃん。ずっといるよね」
「いるねー。私があんたにバックドロップされたあたりから」
「結構、ビビるよね。急に出てくると」
「うんわかる。なんか人間は分からないらしいんだけどね」
「まぁ、私たちぐらいの妖怪になると結構気づくよね」
「あんた、元船幽霊じゃん。もとを正せば人間じゃん!」
「気にしたら負け」
「そうゆうもんかなぁ?」
「こいしちゃんってたまによく分かんない事やってるよね」
「えっ?例えば?」
「一人でスープレックス受けてる」
「一人で!!スープレックス!!!しかも受け!!!!どうゆう状況だよ!!!!!」
「あと逆エビ固めとかロメロスペシャルの受けとか」
「あの服装で逆エビ固めとか自殺行為だよ!!そしてロメロスペシャルに関しては、空中浮遊じゃないか!!」
「バックブリーカーも受けてたな・・・」
「背骨折り!?大丈夫なの?」
「因みにアルゼンチン・バックブリーカー」
「ロメロスペシャルでの空中浮遊なんて比じゃなかった!!!!」
「受けだけじゃないよ。ムーンサルトプレス決めてたし」
「どうやってリングに上ったんだよ!!そしてそれただの豪快な腹打ちじゃねーか!!」
「でも最後はアキレス腱固めで負けちゃったんだよね」
「それただ足上げてるだけやん!!」
「ギブってた」
「ギブするぐらいなら、もうちょい頑張って欲しかった!!」
「でも頑張ってたよーー。二、三発ほどヨガ〇ァイヤー喰らって火だるまだったし」
「相手、ダル〇ムかよ!!つーかダル〇ムは、プロレス選手じゃないよ!!」
「でもヨガやってるだけで、あぁはならないよね」
「どうだけどさぁ!!そこ突っ込んだら終わりじゃん!!」
「でも突っ込みたいよねー」
「気持ちは分からなくもないけど・・・」
「あっ!!ス〇2で思い出した!!」
「何を?」
「ぬえに借りてたソフト、私の私物ソフトと一緒に・・・
売っちゃった☆」
「・・・・・・・・正体不明パンチ」
「ケアブレス!!」←(叫び声)
今日も命蓮寺は平和です。