友情、努力、勝利!!よりエロ、おっぱい、勝利!!な気がする 作:ニュイン
中学時代のオリ主との出会い。
何故、2人は親友になったのか。
ピピピピ、ピピピピ「起きなさい!起きなさい!お、起きないなら・・キ、キスするわよ///起きなs」カチッ
ふわぁ~あ。もう朝か。それよりこの時計アイツにもらったやつだけど、アラーム何とかならなかったのか?まぁ、いいけどさ。
「おはよう父さん、母さん」
「ああ、おはようイッセー」
「おはよイッセー。ご飯出来てるわよ」
「ありがと。じゃ、いただきます」
「それじゃ、私は行くとするか」
「イッセーも早く行きなさい」
「んぐんぐ、ごちそうさま。じゃあ、行ってきまーす」
はぁーあ、昨日はモモちゃんのDVD最高だったなー。ん、あれは
「おーい、ユウおっぱお」
「おう、おはよ。つかそのあいさつなんとかならねぇのかよ」
「1日の朝はおっぱいに始まるからな」
「・・そうかよ」
いつも気怠るそうにしてるこいつは無動裕也。俺より少し背が高くて、黒髪の短髪で顔も整ってるほうだが、如何せん死んだ魚のような腐った眼がマイナスにしている残念な男。だけど、中学からの親友だ。そういえば今日、あの日だ!!
「あー!!世界おっぱい大全集ボリューム3買ってねー!!」
「やべ、今週のジャ〇プ買い忘れてた行くぞ、イッセー」
「おう!!」
こういう感じコイツと初めて会った日を思い出すな・・・
「よし。誰もいないな・・・」
登校した時から見つけてたこのグラビア写真集。思春期真っ盛りな俺にとっては宝の山だぜ。普段は皆の視線とかで恥ずかしいからこういう時にしか見れないし・・
「おおー。やっぱりすげー。ちょ、際どすぎrいやいや、これがまたなかなか」
や、やばい鼻血が・・・
「こっちのがもっといいぞ」
「サンキュウーって、ジャ〇プかよ」
ん?んんんん?
「ぎゃあああぁああぁぁああ」
「うお、びっくりした」
い、いつの間に。さっきまで誰もいなかったのに。それだけ夢中になってたのか?てか、コイツ同じクラスの無動裕也だ。残りの中学生活が終わった・・・
「んだよ、急に叫んで。どうした?」
「い、いや・・そ、その・・」
ま、まずいここは土下座して頼むしか・・
「お、俺がこれ見てたの黙っていてくれ頼む!!」
「別に。言いふらしたりしねーよ。それに男なら普通だろこんなのは」
「そうだ。なぁお前のオススメはなんだよ」
「えっと・・この桃園モモちゃんかな?」
「ふーん。でも西野つかさちゃんの方が倍可愛いな」
「それ、い〇ご100%じゃねえか!!実在してないからな!!」
「そっちこそ、ただ乳がデケーだけじゃねぇかよ!!」
「なんだと!!おっぱいのどこが悪い!!」
「2次元のどこが悪いってんだよ!!」
「やんのか、お前」
「上等だ。久々にキレちまったよ、叩き潰す」
おっぱいを馬鹿にされて黙っていられるか!!
「おらぁ」
「・・・」
「うらぁあ」
「・・・」
「ぜえぇえい」
「・・・」
「「はぁはぁ、はぁはぁ」」
「お、お前無言で殴るなよ・・その眼も相まって怖ーよ」
「お、お前こそ金的は反則だろ・・・」
「まぁ、何だ。に、西野つかさ?だっけ可愛いと思うぞ」
「ちゃんをつけろよ、デコ助野郎。ま、俺も桃園モモちゃんはいい乳してるぜ」
「へへっ。そうだろ」
「あぁ。お前の本気具合を試したからな」
「そういう割にはお前もマジだったじゃねーかよ」
たく、わけわかんねえよコイツ。でも、いいヤツかもな。
「俺は兵藤一誠だ。よろしくな」
「俺は無d「転校生の無動裕也だろ」お、おう」
それから俺たちは、夜遅くまで色々自分のフェチズムについて語り合った。こんなに楽しい日は久しぶりだった。でも、それは一瞬のひと時だった。
翌朝、遅刻ギリギリで学校に行くと・・
「やっべ、昨日無動と話してたら寝過ごしちまったぜ」
「おはよー皆」
「クスクス・・」 「おい、あいつよく来れたな」 「マジかよ!?アハハ」
何だか雰囲気がいつもと違う・・・
「よお、変態兵藤」
こいつ、イケメンだからって馬鹿にすんなよな。
「なんだよ、いきなり。てか、変態ってなんのことだよ」
「とぼけんなよ。昨日お前と、あの根暗と成人雑誌見てたろ?〇〇が見てたんだよ、ほら証拠写真。ギャハハ」
な!?嘘だろ、いつ撮ったんだ一応誰もいないのを確認したのに・・・
「〇〇の家この場所の向かいなんだよ。それよりお前が変態ならあの根暗も変態だな」
「・・てみろ・・・」
「ん?何か言ったか?」
「もう1回言ってみろ!てめえは、ぶっとばす!!」
許せねえ、俺はともかく、アイツは悪くねえのに・・・
「うーす。ってどうしたんだこの騒ぎ?」
「はん。もう1人の変態のご登場か」
「んだよ、てめぇ。喧嘩売ってんのか?」
「違えーよ。これだよ、これ」
「ふ~ん。で、これが何だよ?」
「何だよじゃねえよ!!これ見てわかんねえのかって聞いてんだよ!?」
「いや、まったく全然」
「気持ち悪いんだよ!お前ら!!」
「・・・・・」
「それだけか?」
「はぁ!?」
「言っとくけどな。気持ち悪い?何でだ?俺と兵藤はただグラビアの写真集を見てただけだぜ。それのどこが変なんだ?」
「そもそも男なら水着のお姉さんを見つけたら見るだろ?」
「それに好きなものを好きだと言えないヤツは馬鹿だ。そうだろ、兵藤?」
コイツってやつは。そうだよ、そうだよな!
「ああ!俺は水着のお姉さんが好きだ!だけど一番は、おっぱいが大好きだあぁあ!!」
「ありがとな、無動」
「別に大したことはしてねえよ。それに、馬鹿にしてきたやつらの顔お前が正直に好きなものは好きだって言ったら驚いてたなww」
「よし、決めた。俺、好きなものは好きって隠さないことにする」
「そうだな。男なら自分の信念を貫いて、ドンと胸を張らなきゃならねえからな」
「よーし。俺はぁぁああ、おっぱいがぁああぁあ大好きだぁぁああぁあ」
「つっても自重はしろよ・・・」
「あはは・・。そうだこれからは俺のことイッセーって呼んでくれよ。家族とか親しい人に呼ばれてるし、お前のことはユウって呼ぶし」
「・・・家族か・・」
「ん?どうした?」
「いや、何でもない。これからよろしくな、イッセー」
「こっちこそ、よろしくなユウ」
「・・くん。一誠君ってば」
「うわ!?ご、ごめん夕麻ちゃん。ちょっと考え事してて」
危ない、危ない。今はデートに集中だ、集中。夕暮れだからってあの時のことを思い出してたし。
「それでね、一誠君。私達の初デートの記念にお願いしたいことがあるの、聞いてくれる?」
こ、これってもしかしてキ、キスじゃないか!?
「な、何かな?」
平常心、平常心。男を魅せるチャンスだ。
「死んでくれない?」
「ご、ごめん夕麻ちゃんちょっと聞こえなかったみたい。ははは・・・」
「だ・か・ら。死んでくれないかな?」
「な、何で?」
「仕方ないでしょ、まぁ説明するのも面倒だから単刀直入に言うけど、あなたの体には危険な神器が宿ってるからなの」
「恨むなら神器っていうシステムを作った神を恨んでね」
「さようなら」ザクッ
な、何だこれ・・・腹が熱くて・・・血がいっぱい出てて・・・俺、死ぬのか・・・
「ご、ごめんなユウ・・折角考えた・・・デートプラン・・む・・だ・・に・・・」
「心配しないで、あなたは死なないわ。その命私の為に生きなさい」
次回はオリ主の視点に戻ります。