友情、努力、勝利!!よりエロ、おっぱい、勝利!!な気がする 作:ニュイン
昨日の夜、血だらけで倒れるイッセーを見つけた。このままでは確実に死ぬ状況でアイツ、リアス・グレモリーが現れ、「彼は、死なせないわ。だって彼は、私の下僕だもの。治療するからこちらに渡して頂戴?」と言い、自分ではどうすることもできないのは事実。仕方なくイッセーを渡し、「明日の朝、この子の家に来なさい。いいわね」そう言うやいなや目の前から消え、不安だったが信じるしかない俺はというと・・・
「はぁー。来てはみたものの、大丈夫かアイツ?」
しばらく外で待っていると家からアイツとイッセーが出てきた。
「お、ユウ。おっぱお」
「はいはい、おっぱお・・・じゃねぇよ!?だいじょうぶなのか?」
「おう、このとおりだぜ」
「そんなことより、早く学園に行きましょう?」
◇
{学園}
「な、何故だ!?」 「あんな奴らに、ありえねー」 「そ、そんな・・・」 「きっと、きっとこれは夢に違いないわ!?」 「リアスお姉様~」
まぁ、こいつらの反応はわかる。それもそのはず俺とイッセーは駒王学園の変態四天王と呼べれ、コイツ、リアス・グレモリーは駒王学園の2大お姉様の1人だからだ。
「グヘヘ~」
はぁ~。コイツはわかってるのか怪しいな・・・。
「2人とも。後で使いをだすわ、また放課後に会いましょ」
「使い?」
「じゃあその時に、全部聞かせてもらうからな」
「えぇ、いいわよ。それじゃあね、イッセーそれと無動君」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!リアス先輩!」
「ぜえぇえい。イッセー貴様、俺達はモテない同盟の仲間じゃなかったのか!?」
「おぉりゃあ。ユウお前だけは・・お前だけはと思っていたのに・・」
「な、何すんだよいきなり!?」
「そうだぞ。いったいなんだっていうんだよ、松田、元浜!!」
「「とぼけるなぁー!!この、男の敵がー。」」
「リアス先輩と一緒に登校なんて」
「羨ましいんだよ、この野郎ー」
◇
{リアスside}
「御機嫌よう、リアス」
「御機嫌よう、ソーナ」
「あの2人は何?1人はわかるけどあの死んだ魚みたいな眼をしたのは?」
「そうねぇ・・1人は可愛い弟みたいなもので、もう1人はちょっと気になる子よ」
「そう・・まぁいいけどね」
「ちきしょう!何なんだよお前らはー!」
「埒があかねぇ、行くぞイッセー」
「「待てー!裏切り者ー!」」
{リアスside out}
◇
{ユウside}
「はぁ~。結局来なかったな使いとかの」
「放課後に来るって言ってただろ、もうすぐ来るんじゃねぇか?」
「やぁ、皆」
「「「「きゃあー、木場く~ん」」」」
「けっ、イケメン王子かよ、死ね!」
「・・・・・」
「ちょっといいかな皆?」
「どうぞ、どうぞ」 「いつまでも居て下さい」 「いつ見てもかっこいいわ~」
「やぁ、2人とも。僕はリアス・グレモリー先輩の使いで来たんだけどついて来てくれるかな?」
「それじゃあお前が!?」
「わかった。案内してくれ」
◇
{旧校舎}
「ここにリアス・グレモリーがいるのか?」
「何かスゲーとこだな」
「ここは、オカルト研究部でそこにいるのが1年の塔城小猫さん、こちらは2年の兵藤一誠君と無動裕也君」
「どうも・・・」
「あぁ・・・」
「いやぁ~、こちらこそどうも」
「部長、2人が来ましたわ」
「えぇ、わかったわ」
何でシャワーが部室にあるのかはこの際いいか・・・
「リ、リアス先輩!!グヘヘー」
コイツは・・・状況わかってるのか?というよりいつも通りか。
「あら、あらあら。うふふ。」
「ん?あの人は!!」
「うふふ。一応自己紹介しますと、私、姫島朱乃と申します。以後お見知りおきを、うふふ」
「あぁ、よろしく」
「は、はい~、こちらこそ初めまして。グフフ」
この、いかにも大和撫子みたいなのが駒王学園の2大おお姉さまの最後の1人姫島朱乃。見るからに絶対ドSだな。
「ごめんなさいね、待たせてしまって」
「いや別に。それより早く聞かせてもらおうか?」
「それもそうね、じゃあまずはよく来てくれたわ」
「当たり前だろ、昨日のは何なのかわからねぇんだから」
「そうだリアス先輩、今朝の俺のご主人様がどうとかなんとか・・」
「とりあえずここは、オカルト研究部。私の趣味みたいなものでやってるわ。そして単刀直入に言うと私たちは悪魔よ、」
「は?え?悪魔?リアス先輩冗談が上手いっすね。はははっ・・」
「冗談ではないわ。実際あなたを襲ったのは堕天使、邪な感情を持っていたため天使が冥界に落ち、悪魔を滅ぼそうとして地獄の覇権をめぐったり、はたまた天使も来たりしてっていう言うなれば三竦み状態といったところかしら」
「ちょっと、俺には難しすぎて何が何だか・・」
「天野夕麻」
「・・・・・」
「デートまでしたんですもの覚えているわよね?」
コイツ・・・何でそこまで・・・
「リ、リアス先輩は知ってるんですか夕麻ちゃんのこと!?」
「落ち着け、イッセー」
「だ、だってよ・・ユウ以外誰も夕麻ちゃんのこと覚えてないし・・だから・・」
「確かに彼女は存在したわ」
「待て、でもそれはおかしいだろ?イッセーの携帯にはアドレスも電話番号も無くなってたぞ」
「そうね。彼女は・・いえ、あれは堕天使。昨日あなたを襲ったものと同じの、ね」
やっと物語が動いてきた感じかな?といっても自分の文章力じゃ仕方ないのかも・・オラに文章力を分けてくれ~
てなわけで、次回からはさらに進められるように頑張りますのでよろしくお願いします。