友情、努力、勝利!!よりエロ、おっぱい、勝利!!な気がする   作:ニュイン

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神への信仰は崇高なもの。主を信じれば救われる、だが行き過ぎた信仰は己の身を精神を時に破壊してしまう。何が正しくて何が間違いなのか?それはその神にさえわからない・・・


神の使い

「くっそー、何で小野寺ちゃんのパンツはどうやっても見えないんだよ」

 

「ユウ、登校途中でジャ〇プ読んでると危ねぇぞ。てかパンツって言ったら二次元より断然本物だ・・ろ」

 

「痛っ!おい、急に止まんなよ。どうしたっていう・・」

そこには金髪ブロンドのシスターがいた。

「ふぉおおぉぉお」

コイツ・・絶対「金髪美少女のパンツ。レア、激レア!!」とか思ってんだろうなぁ。

「おい、アンタ大丈夫か?」

 

「はい、ありがとうございます~」

 

「旅行ってわけじゃなさそうだな」

 

「はい、この町の教会に赴任することになりまして」

 

「そっか、それでその恰好なんだ」

 

「でも、道に迷ってしまって・・」

 

「なら、教会まで案内してあげるよ」

 

「本当ですか?ありがとうございます!」

コイツはこういうところがあるからな。

「よし、さっそく行くか」

 

 

{住宅街}

 

「うわーん」

 

「あ、」

 

「え、ちょっと」

 

「今、治してあげますからね」

そう言い、手をかざすと少年の傷は治っていく。もしかして神器か?

「驚きましたよね、さっきの?」

 

「い、いや。す、すごい力だね」

 

「はい、神様から頂いた素晴らしい御力なんです。そう・・素晴らしい・・」

 

「それより、あれがこの町の教会だぜ」

 

「あれが・・どうもありがとうございます。そうだ、何か御礼したいので寄って行って下さい」

 

「えっと・・これから学校があるからまた今度で」

 

「そうですか・・。私、アーシア・アルジェンドと申します、アーシアと呼んでください」

 

「俺は兵藤一誠、イッセーって呼んでくれ。で、こっちの死んだ魚みたいな眼をしてるのがイテッ」

 

「悪かったな、死んだ魚みたいで。っと俺は無動裕也、俺もユウって気軽に呼んでくれ」

 

「はい!イッセーさん、ユウさん。あなた達みたいな親切な人に出会えてよかったです。またどこかでお会いしましょうね」

 

「おう、またな」

そして、途中で別れた後。

「イッセーどうかしたのか?」

 

「何か教会に近づいた途端悪寒がして・・」

 

 

{オカルト研究部部室}

 

「2度と教会には近づかついては駄目よ。私達、悪魔にとって教会は敵地。下手をすれば神側と悪魔側で争いが起きてしまうの、それにいつ光の矢が飛んできてもおかしくなかったのよ?」

 

「マ、マジっすか!?じゃ、じゃあ教会に近づいた時の悪寒て・・」

 

「悪魔の本能が危険を察知したのよ。それに教会の人間には神器所有者や悪魔祓いもいて危険なの、わかったかしら」

 

「はい、すいません」

 

「部長、さきほど大公からはぐれ悪魔の討伐依頼が来ましたわ」

 

「そう、わかったわ行きましょうか」

 

{廃屋}

 

「ここにはぐれ悪魔が?」

ちゃっかり俺もついてきました。自転車でね←ここ重要!!

「えぇ、そのはぐれ悪魔さんはこの廃屋に人間を誘き寄せて食べていると報告がありまして」

はぐれ悪魔。元は主に仕えていた下僕悪魔で、裏切ったり殺したりして主から逃げたもののことらしい。

「イッセー、あなたチェスは知ってるかしら?」

 

「えっと、あのボードゲームのですよね?」

 

「主の私が王、女王、騎士、戦車、僧侶、兵士。爵位持ちの悪魔は下僕に駒の特性を与えてるの。あなたに使った悪魔の駒でね」

 

「でも、なんでそんなことをわざわざ?」

 

「とりあえず今回は、悪魔の戦いを見てもらうわ」

 

「来た・・・」

 

「まず”そうな”匂いがするわ、おい”しそう”な匂いをするわ~」

 

「おおぅ、おっぱい!」

コイツはどんな状況でもいつも通りだな・・。

「はぐれ悪魔バイザー。グレモリー侯爵の名においてあなたを許しておけないわ」

 

「小娘風情がっ!!」

 

「祐斗、行きなさい」

そうグレモリーが言うないなや木場が消え、バイザーの腕を切り落としていた。

 

「ぐぎゃぁあぁああ」

 

「は、はえー」

 

「祐斗の駒は騎士、特性はスピード。最大の武器は剣」

 

「あ、危ない小猫ちゃん!!」

 

「お、おい喰われたぞアイツ」

 

「大丈夫。小猫の駒は戦車、駒の特性はいたってシンプル、馬鹿げた力と防御力」

 

「ぶっ飛べ・・・」

おいおい、あんな小さい子があの巨体を軽々吹っ飛ばすとか。塔城には逆らわないでおこう。

「朱乃、お願い」

 

「はい、部長。あらあら、うふふ。さて、お仕置きの時間ですわ」

何か恍惚な表情で電撃浴びせてんだけど・・やっぱコイツ・・

「朱乃の駒は女王、特性は他の駒の特性を兼ね備えた無敵の副部長、そして真性のドSよ」

 

「うふふ、ここですの?ここがいいんですの?」

怖い、怖い怖い、てか怖ーよ。めっちゃ笑ってるし・・

「朱乃もういいわ、後は私がやるから」

 

「あともうちょっとでしたのに・・」

ナニがとは絶対聞かないからな・・

「さて、これでチェックメイトよ」

そしてバイザーは跡形もなく消し飛んだ。

「あ、あの~部長。お、俺の駒っていうのかなんていうのか・・」

 

「イッセー、あなたの駒は兵士よ。さて、皆帰りましょうか」

 

「「「はい、部長」」」

 

 

{住宅街}

 

塔城の依頼が重なったので急遽イッセーが代わりに依頼主の所へ行くことになり俺はその付き添いである。

「はぁ~あ、兵士って1番下っ端じゃねぇか」

 

「いい加減立ち直れよイッセー。それに悪魔として今日の依頼を取ってくれば認めてくれるだろうよ」

 

「それもそうだな。よし、こんちわ~グレモリー様の使いの悪魔っすけどって鍵開いてるし」

何だ、いやな感じがする・・

「おい、イッセー気をつけろ何か変だ」

 

「でも、ここで帰るわけにいかないだろ、すいませ~んっうわ」

 

「どうした?何かあったか」

 

「いや、何か濡れて・・うぐっ」

そこにはバラバラになったしたいがあった。

「これはこれはクソ悪魔じゃ、あ~りませんかそ・れ・にそっちは人間かよ」

 

「これはお前がやったのか!?」

 

「そうでござーますよ。俺はフリード・セルゼンとある悪魔祓い組織に所属している少年神父でございますよ~ん」

 

「ふざけた野郎だな、おい」

 

「おやおや~悪魔と一緒にいるクソみてぇなお前に言われたくねぇな。ま、この人間と同じくお前らまとめて断罪してやるぜ~」

そう言い、フリードは光の剣と銃を持って飛び掛かってきた。

「イッセー、お前は光が弱点だろ下がってろ!」

 

「で、でも・・」

 

「お前をまた殺されてたまるか!」

 

「邪魔するんじゃありませよ~人間っ!」

 

「イッセー、眼と耳塞げ!!《符術》”閃光響”」

護符に霊力を込めアイツに投げると護符は眩い光と爆音を発した。

「な、何でやがりますか!!さすがは悪魔に魅入られし人間でやがりますねー!!」

 

「《符術》”呪毒縛鎖”悪いけどおとなしくしててもらうぞ」

黒い鎖が奴を縛り上げる。

「う、動けないでやんす・・」

 

「ス、スゲーなユウ。てかさっきの光、俺危なくないか?」

 

「安心しろ。さっきのはフラッシュバンみたいなもんだから」

 

「きゃあっ。こ、これはいったい」

 

「な、アーシア!?」

 

「イッセーさん、ユウさん!どうして?」

 

「おやおや、アーシアちゃんまさか君、悪魔と知り合いかな~?」

マズイなこれは・・どうする!?

「あ、悪魔?え!?」

 

「ゴメン、アーシア。俺は悪魔なんだ・・で、でもこいつは人間で、その、あの・・」

 

「アーシア。イッセーは君を騙す気はなかったんだ、ただ純粋に友達になりたかったんだよこいつは」

 

「それよりアーシアちゃん悪いけどこれ、外してくれちゃったりしてくれな~い?」

 

「・・・イッセーさん、ユウさんここは私が。ですから早く逃げてください!」

 

「な!?アーシア、そんなことできるわけ・・」

 

「行くぞ、イッセー!ここは逃げるしかないっ!」

 

「じゃあ、アーシアも」

 

「馬鹿かお前は!そんなことをしたらアーシアまで危険に晒すだろうが!」

 

「く、くそぅー!」

 

「イッセーさん、ユウさん。またどこかで・・」




てなわけでアーシアちゃん登場しました。イエーイ!
それと今回ユウが使った護符による《符術》。これはあらかじめ呪式や術式を組み込んだ護符に霊力を込めて発動するものなんですよね。この他にも戦い方はあるけどそれはまた次回で。
ではこんな作品ですが、よろしくお願いします。
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