リリカルなのはー聖王と魔弾の射手ー   作:ハマトラ

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穹「随分更新遅れたな、言いたい事はあるか?」

・・・・・・ニコ動で、東方の幻想入りシリーズ見てまして・・・・面白いのを次々と見つけて一気見していたら・・・・・・・

穹「他に言い残すことはあるか?」

・・・・・・リリなのシリーズの他にエブリスタで書いてて強制非公開されていた幻想入りモノこっちで書こうかな、なんて

穹「・・・・・・アステロイド+アステロイド」

すみませんでしたあああああああああ!!

穹「もう遅い、ギムレット」

———戦闘体活動限界、緊急脱出(ベイルアウト)


第32話 模擬チーム戦

翌日の早朝、穹はコウヤに特殊弾を一つ解放してもらうためラウンジで待ち合わせていた。

 

コウヤ「最初に解放してやるのは『ハウンド(誘導弾)』だ。『バイパー(変化弾)』はもう少し錬度上がってからのがいいだろうし、『メテオラ(炸裂弾)』は爆発する分使いどころ考える必要あるからな」

 

コウヤはホルクの本体の指輪を小型の専用機器に入れてロック解除の操作を行った。

そして、ハウンドのアンロックが完了し、コウヤは取り出したホルクを投げ渡した。

 

コウヤ「んじゃ、外で朝飯前にハウンド試し撃ちさせるぞ。ハウンドの追尾には誘導半径ってのがあって、相手目がけて曲がるのは一度だけでもし一度誘導半径を見切られるとあっさり接近許しちまうんだ。ま、試しに撃てばわかるか」

 

穹はコウヤについて外に出て、バリアジャケットを展開した。

 

コウヤ「そんじゃ、早速撃ってきな」

 

穹「はい、ハウンド(誘導弾)!!」

 

穹の右手にキューブが出現し、8つに分裂して上空に撃ちあがる、そしてハウンドは軌道を変えてコウヤに向けて迫ってきた。

コウヤは弾道を見極めて、昨夜の穹の様に一つずつ確実に避けた。

 

コウヤ「穹も昨夜の時点で気づいただろうが、ハウンドの追尾はあくまで名前の通り誘導するのが主だ。避けやすいが確実に相手の機動性を削ぐ事が出来る、相手の機動性がなくなれば・・・・」

 

穹「・・・・・・そうか、仲間が攻めやすくなる」

 

コウヤ「そういうことだ、相手を倒すだけが戦い方じゃない。特にチーム戦じゃ優秀な支援があれば仲間の負担が減る。お前には今まで縁がないことだろうが、中々合ってると思うぜ」

 

穹の中で様々な戦闘シュミレートが浮かび、今までとは違う新しい戦い方が見いだされて穹は内心ワクワクしていた。

 

コロナ「あれ、穹君とコウヤ選手?」

 

声のした方向を向くと、ルーテシアとコロナがいた。

 

穹「おはよう、コロナ、ルーテシアさん。二人ともどうしたの?随分早いみたいだけど」

 

コロナ「ルーちゃんに、私のデバイス作ってもらったの!」

 

コロナの手には綺麗な装飾のされたデバイスが握られていた。

 

穹「綺麗なデバイスだな、ルーテシアさんって結構芸術家肌?」

 

コロナ「そうかもね、ここの施設設計したのもルーちゃんだし」

 

穹・コウヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

 

穹もコウヤも耳を疑った、ここにある施設はとても素人が手掛けたとは思えないほどの物ばかりで、てっきり業者に手配したものだと思っていた。

 

コウヤ「いやいやいや、ティミルちゃんよ。いくらなんでも冗談が過ぎるだろ、それにそんな嘘、穹のレアスキルがある限り騙され・・・・」

 

穹「嘘・・・・・・ついてません。」

 

コウヤ「・・・・・・・・・」

 

ルーテシア「ま、ここの温泉もロッジの改築もお遊びレベルなんだけどね~」

 

そう言いながらルーテシアはロッジや温泉、その他様々な事細かな設計図を展開した。

 

穹「ルーテシアさん、それ遊びの範疇超えすぎてます」

 

コウヤ「これ、普通に金とれるレベルだぞ・・・・・・」

 

ルーテシアの意外な才能に二人は驚きながらも、騒がしく朝は過ぎていった。

そして、チーム別に分かれてミーティングが行われ、1回目の模擬戦開始時間近づいていた。

なのはの合図と同時に全員がバリアジャケットを展開して準備が完了した。

 

構成は以下の通り

赤組

CGティアナ FBキャロ GWフェイト WBコロナ、コウヤ FAノーヴェ、アインハルト

 

青組

CGなのは FBルーテシア GWエリオ、リオ WB穹 FAヴィヴィオ、スバル

 

ティアナ「序盤は多分同ポジション同士の1on1、均衡が崩れるまで自分のマッチアップ相手に集中ね」

 

「おー!」

 

なのは「向こうは中盤に突破力の高い子が揃ってる序盤は守備を固めて向こうの足を止めていこう」

 

「はいっ!」

 

なのは「それじゃあ穹君、ミーティングの通りにお願いね」

 

穹「了解」

 

直後、ホロ画面にメガーヌとフリードとガリュー、そしてどうやって入手したのか銅鑼が映し出された。

 

メガーヌ「それではみんな元気に・・・・・・・試合開始~!」

 

ガリューが銅鑼を鳴らして試合開始が宣言され、最初の模擬戦が始まった。

 




裏話 とある腐女子達の密会

模擬戦前夜、密かに部屋を出て誰もいない空き部屋で通信を行う影が一つあった。
自他ともに認める腐女子、コロナ・ティミルである

コロナ「こんばんわ、師匠。二つ程ネタがあがりましたから送りましたのでご報告させていただきます」

ホロウィンドウの向こうの人物は送られたデータに目を通した。

??「流石ね、エリオ×キャロは素晴らしいわ。けど、もう一つは残念だけどボツね」

コロナ「・・・・・何がダメだったのでしょうか・・」

??「もはやフェイ×なのは、テンプレ、ありきたり過ぎてしまっているからよ!」

画面の向こうの人物の言葉にコロナは全身に電流が流れた感覚に見舞われた。

コロナ「しかし、そうなるとエリオ×キャロも同じなのでは?」

??「そうね、けどこちらは禁断の恋要素を更に取り入れれば・・・・・」

コロナ「さ、流石師匠!!これは凄い!」

そしてその画面の向こうの人物とは・・・・・・













シャマル「さあ、これからよ。これはきっと素晴らしい薄い本になると思うわ!」

当然、穹の姉、シャマルであることはいうまでもない。


エリオ・キャロ(・・・・・なんか今、凄い寒気が・・・)
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