コウヤ「作者どうした?」
穹「Windows10に更新したら艦これのデータ消えたらしいですよ、アカ間違えただけでしょうけど」
鈴谷がぁ…………………多磨がぁ………………時雨がぁ…………
穹「別にまた取り直すかすればいいだろ……」
うわぁあああん!!!!!!
コウヤ「……………メテオラ(炸裂弾)」
ウボォアア!!!!
シロウ「さて、こいつはこっちで連行するとして……………そっちは大丈夫?やたらボロボロだけど」
ノーヴェ「あぁ、おかげで助かったよ」
シロウ「君確かナカジマ三佐の娘さんだよね?礼はいいから特別手当出すよう………!!!!」
その時、シロウが身を屈めると先程まで首のあった所を斧の刃が通過した。
シロウ「……………まさかバインドを力ずくで解くとはね」
距離をとったシロウの視線の先には斧を構える少女がいた。
??「公僕がぁ…………………私の邪魔を……」
シロウ「悪いけど、それが仕事だからね。なんでこいつら狙ってるか知らないけど、諦めた方が身のためだよ」
??「うるさい!゙彼゛はこちら側にいるべき人なんだ!!それを………………彼を誑かし陥れ言いくるめ誘惑しそちらに引き込んだのは夜天とそこの淫魔だ!!!!」
少女の殺気の籠もったハイライトの消えた虚ろな瞳は真っ直ぐにヴィヴィオを捉えていた。
??「周りの雑魚はどうでもいい!がお前は逃がさないぞ!!」
少女は一気に距離を詰めてヴィヴィオに斬りかかった。シロウとノーヴェはそれを止めようと間に入るが、少女はデタラメに斧を振り回し読めない動きに対応しきれず容易く吹き飛ばされてしまった。
ヴィヴィオは次々と迫る斧を見極めて避ける、ヴィヴィオのスタイルはカウンターヒッター、その為回避行動は巧かった。
だが、あまりに真っ直ぐすぎた。大振りで振るわれた斧を屈めて回避した瞬間、ヴィヴィオは側頭部に衝撃を受けた。
少女は斧を振った時の勢いを殺さずにそのまま柄をヴィヴィオにぶつけていた。
衝撃で脳を揺らされたヴィヴィオは視界が歪み、まともに立つことも出来なくなっていた。
リオ「ヴィヴィオ!!!」
アインハルト「させません!!」
??「邪魔だ!!」
リオとアインハルトが割って入る、しかし少女の一振りはアインハルトにカウンターバインドをかける余裕も与えず、リオごと吹き飛ばした。
コロナ「ゴライアス!ヴィヴィオを守って!!!」
コロナのゴライアスがヴィヴィオを守るように覆い被さった。
??「土人形風情が!!」
少女の斧は容易くゴライアスを打ち砕き、跡形も残さなかった。
乗っていたコロナも巻き込まれてゴライアスの残骸に埋もれてしまった。
ヴィヴィオ「リオ……………コロナ……………アインハルトさん…………」
未だ視界の回復しないヴィヴィオは強引に立ち上がろうとするが、直後すぐに再び頭部に衝撃を受けて倒れる。
もはや、視界どころか意識すら混濁して立っているのか倒れているのかもわからない。
??「ただじゃ殺さないわ…………私の魔弾を誑かしたんだもの…………なぶり殺しにしてあげる!」
少女は容赦なくヴィヴィオの腹を蹴り上げる。もはや防護魔法を使うことの出来ないサンドバッグ状態のヴィヴィオにさらに少女は殴り蹴り斧の柄を打ち付ける。
??「ふふふ………………いい格好ね………もっと痛めつけてあげたいけど、また公僕に邪魔されたくないし…………………もう死になさい、哀れな人間擬き」
少女は完全に意識を失っているヴィヴィオの首に狙いを定めて斧を振り上げた。
??「たかがクローンの分際で私の魔弾を誑かした罪、その首で贖え!!!」
少女の凶刃が振り下ろされる刹那、側面からの衝撃に狂気を孕んだ表情が歪んだ。
その衝撃の正体は4つの鉄球のようなものだった。
「…………………折角のオフだから色々買い物してたってのにユウから急いでここに向かえとかメール来るから何事かと思えば…………………おいテメェ」
少女は声のする方に顔を向ける。赤いどこか愛らしさのあるデザインのバリアジャケット、赤みがかった三つ編み、そして何より目を引くのはその手に握られた鉄槌だった。
ヴィータ「私の弟の友達に、何してやがる………」
航空戦技教導隊5番隊2班副班長にして夜天の主、八神はやてを守護する守護騎士の一人、鉄槌の騎士ヴィータが愛機グラーフ・アイゼンを手に怒りと闘志に満ちた目で少女を睨みつけていた。
裏話 ユウの暗躍
はやて「ユウさん、他にするべきことは?」
ユウ「……………とりあえず、穹と八神家のみんなにヴィヴィオちゃんとその友達、それとナカジマ三佐のとこのノーヴェちゃんも今夜だけ一所にいた方がいい。そうだな、なのはちゃんの家がいいだろう」
はやて「わかった。なのはちゃんにはウチから言っておく」
ユウ「それとケイさん、ちょっといい?」
ケイ「……………?」
ユウはケイに手招きすると、ケイを連れて部屋の外に出て行った。
リイン「ユウさん、どうしたんでしょう?」
はやて「ユウさんのことだから、何か考えがあるんやろ?なんたって、ユウさんの趣味は暗躍やからね」