インフィニット・ストラトス〜彼は敵か仲間か〜。 作:Night Mare
視点もいきなり代わります。
以上
今日はいよいよクラス対抗戦の初戦です。
我らがクラス代表織斑一夏はどんな闘いを見せてくれるのかな?ヌルフフ。対戦相手が鈴だけどまぁ勝てるかな多分。俺と織斑先生が教えたのに無様な戦いをしたら・・・あの写真ばらまいてやる!んっふふふ~。
この事一夏に言ったら・・・。
「じょ、冗談だろ?」
「はっはっは!もちろん・・・」
「も、もちろん?」
「本気さ♪」
「うわぁぁぁぁあああああぁぁぁぁ!!!!!」
「嫌なら・・・勝てよ?」
「サーイエッサー!!!」
みたいなやり取りをした。
ちなみにどんな写真かと言うと【一夏の上半身裸写真】をこのクラス全員に送るだけですけどね(笑)。
アイツ結構引き締まった体してんだな・・・。
まぁそれはさておきそろそろ対決が始まる頃合いかなって・・・え?もう始まってる?いつの間に・・・。
隣にいたクラスメイトの鷹月さんに聞いたら5分前に始まったとのこと・・・・マジ?
ってことは・・・・。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・」
(流石にキツいなぁ鈴の奴あれぐらいでマジギレしやがって、それに双熾の奴が俺の写真をばらまくとか言ってるからまけれねーし!だいたい昔の約束の意味が違うってどう言うことだよ!!マジわかんねーよ!)
「いい加減負けを認めて降参しないの?」
「誰がするか!それにまだまだこれからだ!!」
「そう・・・それじゃあ望み通りコテンパンにしてあげるわ!」
ドゴォオオオオォォォォン
極太のビームがアリーナの天井突き破ってきたんだよね
デスヨネェーーー!!分かってたよ。うん。
そしてそこにいたのを見て俺は愕然とした。
(なんで、何でコイツがここにいるんだ!!)
そこにいたのは博士の無人機じゃなくて、一機の黄金に輝くMSアルヴァアロンだった。
博士に連絡・・・の前に。
「うるせー!!少しは静かにしろ!!!」
回りがキャアキャアうるさいので一喝。
「そんな事言っても!こんな状況じゃどうしようも・・・」
「こんな状況だからこそだろ!!それに今上級生がドアのロック外してるから落ち着け、織斑先生だって動いてんだから落ち着けってな?それに怪我人もいるだろうが!」
そう。さっきの騒ぎで人とぶつかる怪我した生徒がちらほらといるんだよねーってそんな事より連絡連絡っと
さぁ、助けましょう!高く振りあがるあの腕~
こ、この着信音は!!
『もすもすひなもすはぁい!みんなのアイドル篠ノ之束だよ♪』
ーブツ。ーーーツゥーーツゥーーツゥーー。
き、切られた!?嘘でしょ⁉
10秒後
さぁ、助けましょう!高く振り上がるあの腕~。
バッ、ガシ!
『もしもし束です!双君!』
『次はないよ?博士』
『ごめんなさい!もうしません』
『よろしい。それより今の状況分かってるな、博士か?』
『違うよ双君、あんあ不細工で変なのこの束さんが作るわけないじゃん』
『そうか。それじゃあ』
『ま、待って双君‼』
『何?』
『あれどうするの?』
『壊すよ?一夏を死なせないために完膚なきまでにぶっ潰すよ。ンフフフフフフ』
『そっか、いっくん守ってね』
『言われなくても』
次回
ついに双熾が本気出す!