インフィニット・ストラトス〜彼は敵か仲間か〜。 作:Night Mare
最後の砲撃戦はマジヤバだった。
晴風・・・お疲れさま。
「「刹那ーーーーーーー!!!」」
こ、この声は⁉
「刹那!あたしの声聞こえてんでしょ⁉返事しなさいよ馬鹿❗」
「刹那、連絡が遅れすいません・・・・。」
う、嘘だろ❗
『・・・ネーナ・・・フェルトなのか?』
「あたし達以外誰がいんのよ?ね、フェルト?」
「そう。声忘れた?刹那?」
「まさか・・・忘れる訳・・・ないだろ・・・お前らの声を」
ずっと聞きたかった声を忘れる訳ない。
俺の大切な仲間の家族の声を。
「刹那、私達を見つけてくれた人から伝言です。《時間かかったけど約束は守ったよ 》とのことです」
「わかった。」
(ありがとう・・・・博士)
『なんだ生き残りが居たのか・・・なら貴様を倒してこの学園ごと消し去るとしよう』
そんな・・・事・・・・させるかよ❗
「刹那、貴方にスメラギさんの最後missionを伝えます。」
「【皆生きてまた会いましょう】だろ?」
するとネーナが・・・・。
「ううん。実はその後に続きがあるの、それはね【皆生きてまた会いましょう。そして・・・敵対してたら容赦しないで、仲間なら助け合って生き延びなさい。そしてもし敵に捕まりそうなら、アレを使って絶対に技術漏洩を防いで。】これがスメラギさんの最後のmissionいいえ、願いよ」
「ネーナ、フェルト、お前達はどうなんだ?敵か味方かどっちだ?」
「そんなの決まってるじゃない!」
「はい、決まってます」
「「味方です」に決まってるじゃない」
「そうか、ならフェルト昔みたいに頼む」
「?・・!!・・はい・・わかりました。
刹那目標(ターゲット)は前方のアルヴァアロン1機のみです即刻排除してください。」
「了解した。刹那・・・いや、織枝双熾ガンダムエクシアセブンスソード、目標を破壊する‼」
「はあああああああ❗」
一気に近づきGNソードを横凪ぎに払った
『甘いわ❗』
後ろ下がって避けライフルを撃ってきたがシールドで防いでこっちもライフルで応戦するも粒子フィールドに防がれた。
「っち❗」
『無駄だいくら撃ってこようがこのアルヴァアロンに傷1つ付けることは出来ない❗塵芥田となれエクシア❗』
アルヴァアロンが放った圧縮粒子ビーム砲がエクシアに向かってきた。
「っ❗❗」
そしてエクシアはビームに呑まれた。
ネーナ「刹那‼」
フェルト「せ、刹那・・・」
一夏「双熾❗」
セシリア「ぁ・・・ぁぁ・・・」
箒「お、織枝・・・・」
鈴「う、嘘でしょ?」
山田先生「お織枝君・・・」
千冬さん「・・・・・」
『フッハハハハハハハ‼勝った。ついに、ついに仇を取ったよ兄さん❗これが私のアルヴァアロンの力だ❗』
ービービービー上空に反応!!ー
『何!?』
上空を見上げるアルヴァアロン
《セツナイキテル!セツナイキテル!》
「本当!ハロ!」
「何処に⁉」
《ウエニイル!!ウエニイル!!》
モニターを良くみるとアリーナ上空に青い粒子が見えた。
「・・・・・・・・」
光学迷彩を解除してエクシアが現れた
(ーなぁ刹那どうしてエクシアにだけ実体剣が装備されているか知っているか?それはエクシアが対ガンダム戦を想定して設定されているからだ。だからもしもの時はお前が最後の希望だ・・・だから頼んだぜ刹那ー)
ロックオン・・・・。
「アルカード・コナー貴様は兄を殺した俺への復讐を俺以外の仲間へも向け仲間を殺した」
『だからどうした❗兄を殺した貴様が私にとやかく言える立場か⁉』
「・・・いる」
『何?』
「貴様は歪んでいる❗見つけた歪みを❗俺への復讐心に我を忘れ仲間や無関係の人間を巻き込んだ戦闘行為‼その歪みこの俺が断ち切る❗」
『ならば断ち切ってみろ貴様の師をもって‼』
「エクシア・・・織枝双熾、歪みを正すため目標に飛翔する‼」
暑さに殺られそうな今日この頃だある