インフィニット・ストラトス〜彼は敵か仲間か〜。 作:Night Mare
遅れてごめんなさい。
アルヴァーロンとの死闘の末何とか撃退した俺はピットに戻った。
そこに待っていたのは、色々言いたげな雰囲気を醸し出している俺のクラスメートと担任だった。
だから思わず
「なんすか?その、色々言いたげな雰囲気は?」
「それは分かって言っているのか?」
「もちろんですよ先生?で、何が聞きたい?」
「お前は一体何者なんだ?」
「ISを動かせる唯の男子学生ですが?」
「成る程、言いたくないと?」
「・・・・・・他には?」
「じゃあ俺だ。」
「どうぞ、一夏」
「あのISは何だったんだ?双熾と同じような光を出していたが?」
「確かにそれは私も気になるわねぇー。」
ピットの入り口の所に扇子を持った生徒が立っていた。
扇子には絶対王者て書いてあるし。
「一体何の様だ?生徒会長さんよぅー」
「「「生徒会長❗」」」
「そうさ。このIS学園で生徒最強の称号をもつ者だよ。ちなみに現生徒会長であるアイツに勝つと自分が生徒会長になれるって言う得点付きで、更に全校生徒から狙われるオプションも付いてるけどお前らいる?」
扇子の文字が挑戦者募集に変わった。
すると一夏、箒、鈴の3人は・・・。
「「「え、遠慮します」」」
っと同時に言った。まぁ普通なら要らんわな
「だってさ、良かったね生徒会長まだまだ現役でいられるよ♪」
「全然嬉しくない‼」
「あっれれ~おかっしいぞ~?そこは【やっぱ私が最強ね♪】って、「言わないわよ⁉」っち。つまんねぇ女だなおい。茶目っ気すらねぇーのか・・・すぐ飽きられるな絶対に。」
「デートどころか付き合った事の無い乙女に何て事言うの⁉」
おーおー涙目で怒鳴っても迫力無いなー。
「ッフ、安心しろ・・・」
「まさか貴方が?」
なわけないじゃん♪これでトドメを刺すのさ
「誰も君を貰ったりしないから♪」
「「「(うわぁーーートドメ刺したよ)」」」
「・・・・・・・・・」ッバ‼
ん?俯いて扇子を拡げた?
「え~と。何々【鬼畜外道❗】って・・・ふーんまだ罵られたいの?とんだ変態なんだね?」
「「「(いやお前がな❗)」」」
「お前らの心の声手に取るように分かるぞ?誰が変態だ!誰が!・・・・ってあれ?」
扇子の文字がまた変わっていた。
「今度は【降参】・・・かー。つまりこれ以上罵るなと?」
「コクコクコク❗」
「だったら口で言え・・・最早喋る気力もないか?」
「・・・・つまらない女で・・・ヒック・・・ごめんなさい・・・グス」
「「あ、泣かした。」」
「おい織枝、貴様これで満足か?上級生しかも女子を泣かせて・・・」
愚問だよ織斑先生、そんなの
「もちろん。この程度で泣くなんて思ってなかったよ。それに、いつまで嘘泣き続けるつもり?皆を騙せても俺は騙されないよ?」
「「「え?」」」
「あら、つまらないわね~。私の演技を見破るなんて♪なんか貴方に興味が湧いたわ♪」
「「「ええええ‼」」」
「そうかい。だがお断りだ。俺は自分が好きになった女以外興味はない」
「なら貴方を口説いて見ようかしら?織枝双熾君♪」
「あの二人に勝てたらな」
「「双熾」」
やっと出てきたか。
「久しぶりだな。フェルト、ネーナ」
「君達はさっきの・・・」
「ネーナ・トリニティです」
「フェルト・グレイスです」
「俺が、博士に拾われる前にいた部隊の仲間であり、俺の家族だ」
「家族、だと?」
「そうだ」
「て言うか、部隊って何?」
やっばい(;゜∇゜)言っちゃった。
「あ、やっぱそれ聞いちゃう?」
「「「「当たり前」」」」
ハモられた・・・・。
「まぁ、隠すようなことじゃないんだが・・・どうする?」
って二人に聞いたら
「あんたに任せるわ」
「私も双熾に任せます」
「分かったよ。俺のミスだしな」
すぅー・・・はぁー・・・・
深呼吸一回して
「俺達は昔ある部隊にいた事がある。そこは今でもテレビで報道されるほどの有名な所さ・・・」
「テレビでって・・・あったか?」
「私に聞くな❗そう言う事には疎いからな」
(((あ、自覚はあったのか・・・・)))
「鈴は?なんか知ってるか?」
「あたし⁉・・・そうねぇーテレビで今も報道してるのってあるテロリストぐらいじゃないかしら?」
「テロリストって?」
「え?一夏知らないの!?ほら中学のときから良くやってたじゃないISを使ったテロリスト集団の事」
「ああ!亡国企業のことだろ?」
「違うわよ‼あたしが言いたいのは❗」
「ソレスタルビーイング」
「そう!それよ!・・・って・・・え?」
「織枝・・・貴様・・・・まさか・・・」
「そうだよ、織斑先生・・・俺達はソレスタルビーイング、特殊起動兵器ガンダムを操り世界へ武力による世界平和を願っていた部隊さ、俺達はその生き残りさ」
感想や指摘などお待ちします。
やっと名前出せたよ、疲れた。
って言うか誰もやりたがらない生徒会長である