インフィニット・ストラトス〜彼は敵か仲間か〜。   作:Night Mare

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4人の転校生

「俺達はソレスタルビーイングの生き残りさ。世間からすればただのテロリスト俺達のせいで罪の無い一般人が巻き込まれ大勢が死んだ・・・それでも俺達は成し遂げないといけない目的がある。まぁその目的自体が既に変わりつつあるけどね。」

 

「双熾、お前は一体何なんだ?」

俺は誰も居ない部屋で数日前に親友が言ったことを思い出していた。

 

ソレスタルビーイング

通称CB

今でもネットやテレビで報道されるほどの有名なテロリスト集団の名称。

双熾がその生き残りだなんて信じらんねぇーよ。

でも生き残りってどう言うことだ?

そんな事を考えながらクラスに入ると。

「よお一夏。今日は遅いな❗」

「あ!織斑君おはよー!」

「おはよーおりむー。」

「ああ、おはよー皆。ちょっと寝るのが遅くてな」

「授業中に寝て先生の出席簿アタックもしくは鉄拳制裁の餌食か・・・惜しい奴を亡くした。」

「勝手に殺すな!!!」

「「「あはははははは❗」」」

皆と笑っているアイツもあの時のアイツも変わらず双熾なんだよな。決めた!!双熾が何者でも構わない!今ここに要るのは俺の親友の織枝双熾なんだ❗

テロリストじゃない!!!

 

「ん?どうした一夏俺の顔なんか見て、なんか付いてるか?」

「いや、何でもない。それより皆で何の話をしていたんだ?」

すると谷本さんが

「今日このクラスに転校生が来るんだって!しかも4人も‼」

「転校生?!、しかも4人!?それ全員女子だろ・・・はぁ・・・何かもう疲れる未來しか見えない・・・。」

「まぁその反応が普通だな(これは結構参ってるな)」

「双熾は平気なのか?女子が増えるの。」

「何言ってんだ?お前既に2人とあってるだろ?」

「2人?・・・・・」

「マジかよ・・・・一夏お前大丈夫か?」

「大丈夫だ、問題ない。」

「うん。お前が大丈夫じゃない事が良くわかった❗」

「先生に言って今日は部屋で休むか?」

「千冬姉はそれを許さないと思う。仮に許可しても後で特訓と言う名のお仕置きが・・・・・。」

「すまん・・・・俺が悪かった・・・・・」

「気にするな・・・・「はぁ・・・」」

あれは辛かったなマジで死ぬかと思ったからな。

千冬姉の剣の特訓は・・・・。

 

「ふ、二人とも大丈夫?」

「大丈夫だよ鷹月さん。ちょっと昔を思い出しただけだから」

 

ガラガラガラガラ

 

「HR始めるぞ!さっさと席につけ❗」

「皆さんおはようございます。今日は転校生を紹介します❗」

 

転校生4人入場。

 

「・・・・・はぁ~」

「え⁉」

「え?・・・・・」

「「「・・・・・・」」」

 

「それでは一人ずつ自己紹介してください」

「ドイツからきたラウラ・ボーデヴィッヒだ」

「フランスから来ましたシャルル・デュノアです」

「ネーナ・トリニティーよ」

「フェルト・グレイスです」

 

「なぁ双熾・・・・。」

「なんだ?」

「耳栓・・ある?」

「あるよ。ほい」

「サンキュウ」

 

この後金髪貴公子(笑)のせいで女子のハウリング攻撃が炸裂。

耳栓しててよかった。

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