インフィニット・ストラトス〜彼は敵か仲間か〜。 作:Night Mare
安直ですがこうなりました。
俺が転校してきて数日がたったある日、
織斑先生がこんなことを言い出した。
「これよりクラス代表を決める。
自薦他薦は問わんやりたい奴は手を挙げろ。」
ついに来たかこの日が。
待っていたようなそうでないような、複雑だ。
「はいは~い織斑君がいいと思います!」
「私も私も!」
ほらきた災いの種。
「私は織枝君がいいと思います!」
はいキター。こっちにも火の粉が飛んできた。
「何で俺なんだよ⁉」
「いや~だってせっかくの男子なんだし
ここは持ち上げなくちゃ♪」
「「そうそう。」」
デスヨネェーそうデスヨネェーあんたらの考え
そうだと思ったよ。うん。
「双熾お前も何とか言えよ!」
「なんとなくこうなると思ってたから
なんとも言えん。」
「お前の勘相変わらずスゲーな」
「まぁな。あ、そうだ織斑先生」
「何だ?」
「一夏のISあったっけ?」
「いやない。だから学園側で用意することにした」
(えっ‼それって!?)
(学園側が専用機を用意するってことなんじゃ。)
「つまり学園側が一夏に専用機を出すとそう言うことか?」
「そうだ」
「お~良かったな~一夏~。」
「何でだよ?」
「それはな~「納得できませんわ❗」こう言うこと。」
「なぜこの私セシリアオルコットを差し置いて勝手に話を進めているのです❗クラス代表をするのであれば、イギリスの代表候補生にしての入試首席であるのこの私をおいて他にはいませんわ‼」
うるさい。マジで五月蝿い。
「それにただでさえ文化も乏しい国に居ること自体耐え難い苦痛なのに。」
ああ?今なんつった?
ヘッドフォンを机において一呼吸。
すーはー。よし。
「うっせーよ」
「何か言いまして?」
はいスイッチ入りました~。
「うるさいって言ったんだよ、さっきからべらべらと好き勝手言ってくれるねぇ~。文化も乏しい国だと?」
「だからなんですの?事実そうでしょう、それに
男がクラス代表なんて恥を一年間もこの私にさせること自体も屈辱以外のなにものでも「死ね」・・!?」
俺はこいつが言い終わる前に首を絞めた。
「おい⁉」「・・・な!?」
一夏と箒が焦ってるなー。
先生はあれいない?
「さっきからなんやて?屈辱だの恥だのぐちぐちうっさいの~。それにイギリスだって大したお国自慢だってないだろう?世界一まずい料理で何年覇者だよ。
そしてアンタはそんなに偉いか、候補生のくせにまるで国家代表にでもなった気でおるんか?マジ殺すで・・・アンタ。」
と言いながら絞める力を強めた。
ぐぐぐって音が聞こえそうなくらいですね~。
「あ・・・がっ・・・ぐ・・・あぁ」
「なんや?何か言いたい事あるん?
あるんやったらはよ言わな首・・折るで?」
「ーーーーー⁉」
「そこまでにしろ!」
ゴッ‼おもいっきり殴られた。
さすがに手を離し両手で頭を押さえた。
「いきなりなにすんねん⁉」ゴフォゴッフォゴフォゴフォ。
「こっちの台詞だ馬鹿者め!いきなり首絞めに行く奴があるか⁉」
「俺の大事なものを侮辱した報いだ❗当然の結果だ❗
俺はあの約束を一度忘れることなく今まで生きてきた⁉それをこの女は侮辱した!!俺の誇りを誓いを‼」
俺は叫びながら先生を睨んだ。
「お前まさかあの時の約束をずっと?」
「・・・・(コク)」無言で頷く俺。
「・・・・そうか」
「約束?そんなのあったか?」
「私が知るか!」
あ、あの二人忘れやがったのか⁉
地味にショックだな。うん。そんなことより。
「いつまでうずくまっているつもりだ貴様は?」
下で丸くなっているセシリアに俺は言った。
そしたら涙目で睨んで
「あ、あなたのせいでしょう❗」
「言葉に気をつけろ女その顔踏むぞ?」
軽くつま先をあげて見ると、若干顔を青くした。
「冗談だ。」
俺はそう言って席に戻った。
そしてこう言った。
「お前との勝負は一夏のISが届いてからだ。
そして一夏お前にはISが届くまでの間にいろいろISについて叩き込む覚悟しろ」
「ええ⁉」
「勝つ為に必要なことだ。
俺もお前が負けるのは見たくない。」
「ああ、わかった。教えてくれ、ISこと。」
「ッフ・・その意気だ。任せろ」
すると箒が。
「なぁ一夏、双熾、貴様らどっちが戦うのだ?」
最もだ。
「確かにさすがに二人同時はいくらなんでもな・・・」
「それもそうだなw二人はせこいよなぁー。
国家代表候補生ともあろうこいつが男子に負けることになるしなwwwしかも一人の男子に!」
ちょっと挑発すると。
「二人でよろしくてよ」
釣れた❗では皆さんご一緒に、馬鹿だよね~。
「え?今なんて?」
「だから二人同時でもよろしいっと言ったのです!」
「後悔はないな?」
「あるわけありませんわ❗国家代表候補生の力を見せるいいチャンスですしね 」
いい自信だな~。他の候補生より一番弱い癖にw
「ハンデはいかがしますか?」
「どっちの?」
「何をいっておりますの?」
「俺らかアンタどっちがハンデをつけるって聞いてんだ」
そしたら周りが笑い出した。ダロウネ。
「何言ってるの織枝君。男が女に勝つなんて大昔の話だよ」
「確かに今じゃ戦うと3日持つかどうかだしな。けどそれだって相手によるんじゃないか?
例えば今君たちがISに乗って軍隊と戦って百%勝てる保証ある?」
「・・・・・」
「相手は銃持って殺す勢いで迫ってきて勝てるかって聞いてんだ❗どうなんだ❗」
最後にいきなり叫んだから肩すくめて怯えた。
「い・・・今の私たちで勝てる訳ないじゃない」
「そうだな今見たいに怯えて逃げるがおちだ。」
「話を戻そう。ハンデ有りか無しかどっちだ。
なぁ一夏どっちがいい?」
「そこで俺にふるか⁉」
「もちろん。」
「さっき散々いろんな事言われたのになんも無しか?
いつからそんな腑抜けになった?」
あ・・・やべ怒りの矛先が向いてきた。
ここは何か言わないとヤバい。
「確かに散々言われたし無しでいいよ。」
ここはこう言っておこう。
「そうか。だそうだハンデは無しでいい」
「ふん❗なら存分に後悔させてあげますわ❗このセシリアオルコットを侮辱したことを‼」
いちいちうるさいなー。まあいいや。
あの子の試運転にはちょうどいいか。
「話はまとまったな試合は1週間後の月曜日。
放課後第3アリーナで行う
各自それまでに準備しておけ」
今回はここまで。
宣言どうりセシリアボコりました。
後悔はない。
感想や評価お待ちします。